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【VR】プラネタリウム作品「流星たちの物語」
37分
HIGH
2ch
880円
VR対応アプリでのみ視聴できます
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詳細情報
コニカミノルタプラネタリウム株式会社の直営館であるプラネタリウム‘天空’で上映していた「流星たちの物語」をvntkg VR動画で販売します。
声の出演は俳優の高杉真宙さん、奈緒さんがダブルキャストで担当し、挿入歌・エンディング曲を中島美嘉さんが担当、儚く壮大な愛の物語に中島さんのヒット曲「FIND THE WAY」「流れ星」が華を添えます。
脚本はアニメーション『つみきのいえ』(加藤久仁生監督 2008年)が第81回米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞し、映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(藤原竜也/入江悠監督)などのヒット作を担当した平田研也さん。
さらに文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門で優秀賞の受賞歴をもつ映像クリエイターの西郡勲さんが演出を担当。音楽はCHEMISTRYやSMAPなどのプロデュースや楽曲提供で知られる谷口尚久さんが担当しています。また、映画・CM・webムービー・VRなど様々な分野の映像を企画制作するROBOTが、映像制作を担当しています。
本作はご自宅でもプラネタリウム気分を味わえるよう、高解像度・高フレームレート(60fps)で制作することにより迫力のあるシーンは動きも滑らかに、さらに音に関してはドームサラウンド立体音響をVR専用にバイノーラル立体音響にリミックスしVR視聴に最適化することでVRならではの圧倒的没入感を実現しました。
惑星を横切るシーンや海へ落ちる瞬間など、プラネタリウムならではの演出を
スマートフォンやVRメガネで気軽に体験することができます。
【スタッフ】
声の出演 高杉真宙 奈緒
彗星 一ノ渡宏昭
ナレーション 川中子雅人
挿入歌・エンディング曲 中島美嘉
企画・プロデューサー 中尾祐介(コニカミノルタ プラネタリウム)
企画 諸石治之(イマジカグループ)
クリエイティブ・ディレクション 古谷憲史(ADKクリエイティブ・ワン)
プロデューサー 新崎晴久(ロボット)
脚本・演出 平田研也(ロボット)
映像演出 西郡勲 (SMALT)
音楽 谷口尚久(マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ)
音楽マネージメント 三宅治子(マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ)
音楽コーディネート 田口大善(otoco)
キャスティング 高田佳実(スカリー)
惑星シミュレーションCG 酒井忠彦(デイズサービス)
CG 山田悠生 高橋和也(デジタル・ガーデン)
米澤拓也(シーガ)
映像編集 清水斎壮 竹田哲平(フルスコア)
ドーム音響演出 河村大(スタジオアーム)
企画・制作・著作 コニカミノルタ プラネタリウム株式会社
【ストーリー】
巨大な彗星に守られて宇宙を飛ぶ天体のかけらは、ある時、彼方からの「声」を聞く。それは昔、離れ離れになった誰か。あの人に会いたい。愛する人の声に導かれ、広大な宇宙に飛び出す。
目指すは水の星・地球。その人がいる「違う宇宙」とは?
たどり着き、飛び込んだのは地球の命が生まれた場所、海。目を奪う青の世界。そして、深海へ…。 運命に導かれ、会いたい人のもとへ向かう、宇宙と深海を結ぶラブストーリー。
※本作は東京スカイツリータウン®にある、プラネタリウム“天空”(押上)で上映していた作品です。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
声の出演は俳優の高杉真宙さん、奈緒さんがダブルキャストで担当し、挿入歌・エンディング曲を中島美嘉さんが担当、儚く壮大な愛の物語に中島さんのヒット曲「FIND THE WAY」「流れ星」が華を添えます。
脚本はアニメーション『つみきのいえ』(加藤久仁生監督 2008年)が第81回米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞し、映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(藤原竜也/入江悠監督)などのヒット作を担当した平田研也さん。
さらに文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門で優秀賞の受賞歴をもつ映像クリエイターの西郡勲さんが演出を担当。音楽はCHEMISTRYやSMAPなどのプロデュースや楽曲提供で知られる谷口尚久さんが担当しています。また、映画・CM・webムービー・VRなど様々な分野の映像を企画制作するROBOTが、映像制作を担当しています。
本作はご自宅でもプラネタリウム気分を味わえるよう、高解像度・高フレームレート(60fps)で制作することにより迫力のあるシーンは動きも滑らかに、さらに音に関してはドームサラウンド立体音響をVR専用にバイノーラル立体音響にリミックスしVR視聴に最適化することでVRならではの圧倒的没入感を実現しました。
惑星を横切るシーンや海へ落ちる瞬間など、プラネタリウムならではの演出を
スマートフォンやVRメガネで気軽に体験することができます。
【スタッフ】
声の出演 高杉真宙 奈緒
彗星 一ノ渡宏昭
ナレーション 川中子雅人
挿入歌・エンディング曲 中島美嘉
企画・プロデューサー 中尾祐介(コニカミノルタ プラネタリウム)
企画 諸石治之(イマジカグループ)
クリエイティブ・ディレクション 古谷憲史(ADKクリエイティブ・ワン)
プロデューサー 新崎晴久(ロボット)
脚本・演出 平田研也(ロボット)
映像演出 西郡勲 (SMALT)
音楽 谷口尚久(マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ)
音楽マネージメント 三宅治子(マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ)
音楽コーディネート 田口大善(otoco)
キャスティング 高田佳実(スカリー)
惑星シミュレーションCG 酒井忠彦(デイズサービス)
CG 山田悠生 高橋和也(デジタル・ガーデン)
米澤拓也(シーガ)
映像編集 清水斎壮 竹田哲平(フルスコア)
ドーム音響演出 河村大(スタジオアーム)
企画・制作・著作 コニカミノルタ プラネタリウム株式会社
【ストーリー】
巨大な彗星に守られて宇宙を飛ぶ天体のかけらは、ある時、彼方からの「声」を聞く。それは昔、離れ離れになった誰か。あの人に会いたい。愛する人の声に導かれ、広大な宇宙に飛び出す。
目指すは水の星・地球。その人がいる「違う宇宙」とは?
たどり着き、飛び込んだのは地球の命が生まれた場所、海。目を奪う青の世界。そして、深海へ…。 運命に導かれ、会いたい人のもとへ向かう、宇宙と深海を結ぶラブストーリー。
※本作は東京スカイツリータウン®にある、プラネタリウム“天空”(押上)で上映していた作品です。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
字幕:字幕なし音声:2ch
メーカー
ジャンル
平均評価4.29点
総評価数7(5件のコメント)
プラネタリウムの王道
映像綺麗、ストーリーも良かった。特に画面を動かす必要もなく中心位置で展開されていた。今後間違いなくVRは伸びる分野なのでコニカにはこれに力を入れてもらいたい。【VR】プラネタリウム作品「Starry Island 南十字星を見上げて」も買ったが、あちらは話もナレーションの語り方も良くなかった。個人的にはもっとシンプルに睡眠導入用のただ星空を映したものや星の解説をするだけのものも希望したい。
購入済み
4人が参考になったと投票しています。
これぞコニカミノルタプラネタリウム
初見だったのですが、これこそコニカミノルタ作品だと思いました。抽象的で情緒的、時に感情的。昔ながらの星座を説明する教育的なプラネタリウムとはまた別の、固定観念に捉われない独特の世界です。月一で満天に通っていたのがコロナ流行でなかなか観に行けなくなり思い切ってVRに踏み込みましたが、決して損はしないと感じます。もちろんドーム一面の星空が手元に降ってくるようなプログラムとはスケールが異なりますし諸々まだ荒い感じはしますけれど、今は充分かと。どんどん増やして欲しいですね。期待しています。
購入済み
1人が参考になったと投票しています。
本当に家でプラネタリウムが楽しめる
プラネタリウム作品と言うのはVRならではのコンテンツと言えますね!本当にプラネタリウムの真ん中辺りに座って鑑賞する感じです。ストーリーは、まぁ言うなれば小学校で放映する情操教育作品というような感じでちょっと意味不明感があり、特に前半の宇宙パートは単調で眠くなりそうでした。ただ映像は綺麗でしたし、地球(海中)パートは一転して変化に富むもので圧巻でしたし、とりあえず雰囲気は味わえると思います。星空を見上げるようなイメージしていたプラネタリウムとは少し違いましたが、全天球型とは違うタイプのVR映像作品という事で、色々と可能性を感じるものではあったと思います。
購入済み
1人が参考になったと投票しています。
初めてならいい
内容も映像もスタンダードできれいです。海と空、一度で2度おいしい。初めてでどれにしようか悩んでる人にお勧めです。
購入済み
1人が参考になったと投票しています。
ネタバレ
ストーリーが微妙
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