レンタル価格 8日間 3,800円 主な機能 Main function
パナソニック独自の炊飯工程 Process うまさの違いは、パナソニック独自の炊飯工程。 工程1 お米の鮮度を見極めて、自動で炊き分ける 鮮度センシング お米の鮮度を「圧力センサー」で検知して、鮮度に合わせた炊き方に自動で調整。乾燥米でも、ハリと甘みのある新米のようなおいしさ※1を実現します。 お米はたったの2週間で、乾燥米になってしまいます お米は精米後に鮮度が下がり続け、常温で保存しておくと約2週間後には、含水率が12%以下に落ちた乾燥米になってしまいます。乾燥させないためには、2週間以内に食べきることや、冷暗所での保存が大切ですが、なかなか難しいもの。鮮度センシングなら、釜の中をリアルタイムで見守りながらお米の鮮度に合わせて圧力を調節。乾燥米でも新米のように炊き上げるので、美味しく召し上がれます。 鮮度センシングによるパサつき度合い比較※1 *新米のパサつきを0としたときの乾燥米の表面の硬さ 鮮度センシングによる甘さ比較※1 *新米の還元糖量を100とした時の乾燥米の還元糖量
工程2 お米を激しくおどらせて、ふっくらもちもちのごはんに Wおどり炊き 2つの炊き技で、それぞれ対流を変化させながら、お米を激しくおどらせます。これにより、一粒一粒にムラなく熱を均一にいき渡らせることができ、甘みともちもち感のあるふっくら美味しい銀シャリに炊き上がります。 炊き技 1 [IH切替] 大火力おどり炊き(高速交互対流) 2つのIHコイルの通電を高速で切り替え強力な泡の熱対流を生み出しごはんを大きくふっくらさせます 炊き技 2 [加圧減圧] 可変圧力おどり炊き 加圧して高温化。減圧時に激しく対流させて、お米を芯まで加熱し、甘み、もちもち感を引き出します 工程3 高温スチームで表面をコーティングして、旨(うま)みを閉じ込める 220℃ 高温スチーム 追い炊き・蒸らしの工程で220℃の高温スチーム(過熱水蒸気)を釜の中に噴射して加熱。お米の芯まで熱を浸透させて、旨(うま)みを閉じ込めます。 高温スチーム加熱の仕上げ効果
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