発売日: | 2011/12 | 著者: | 岩井三四二 | シリーズ: | ---- | レーベル: | ---- | 出版社: | PHP研究所 | ジャンル: | ---- | ISBN: | 9784569801261 | 品番: | bkt32680634 | 平均評価: | レビューを見る | | |
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「…信長」同様、とても面白かったです
徳川二代将軍・秀忠に、お伽衆の山名禅高が語る
8話からなります。
秀吉は本当に“人たらし"だったのか!?
豊臣秀吉が一介の草履取りから、天下人へと駆け上がることができた
のは、その人間的な魅力が大きいとされる。しかし、出世しすぎるあ
るじの下、右往左往した家臣たちがいた……。
加藤虎之助(清正)、蜂須賀小六、小西行長といった著名人から、坪内
喜太郎、御子田半左衛門など、あまり知られていない侍まで。家臣の
視点で描くことで、これまでにない秀吉像が浮かび上がる。
『あるじは信長』につづく「あるじシリーズ」第2弾。
という本です。秀吉の若いころから晩年まで、順を
おって話が進むので、秀吉の一生を垣間見る事が出
来ます。
それにしても、晩年の朝鮮出兵は、なんだったんだ
と今でも不思議に思います。
輪外さん-2015-08-20-本・コミック(通販)
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