発売日: | 2012/07 | 著者: | 岩井三四二 | シリーズ: | ---- | レーベル: | ---- | 出版社: | PHP研究所 | ジャンル: | ---- | ISBN: | 9784569805979 | 品番: | bkt32788880 | 平均評価: | レビューを見る | | |
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信長・秀吉に続く、3部作の最終編
若いころから、亡くなった後の話を含め…7話から
なります。
徳川家康は名君?それとも迷君??戦国時代、最高の結束力を誇ったとい
われる「三河武士団」だが、家康も家臣も、胸の内にはいろんなこと
が渦巻いていた。石川数正、大久保忠隣、蜂屋半之丞、奥平九八郎(貞
昌)、松平家忠、ウィリアム・アダムスといった有名無名の家臣たちを
主人公に、組織に生きる男たちの“ホンネ”と“タテマエ”を描きな
がら、彼らの目を通すことで家康の意外な素顔を浮き彫りにしてい
く。
という本です。
ともかく歴史には疎いので、ヘエ!、ソウ!と感心
しながら。
本能寺の変では家康は堺にいて、国に帰るまで大変
だったんですね。
三部作を読んでみて、天下を取るには、かなりの運に
も恵まれなければ×なんだなあと、つくづく納得。
輪外さん-2015-08-20-本・コミック(通販)
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