ミュンシュ/チャイコフスキー:交響曲第4番&弦楽セレナード
初CD化。交響曲は、カラフルで熱狂的・興奮の坩堝というのではなく、冷静なコントロールによるスリムで凝縮された演奏。木管のできにムラが散見され、時に集中力を欠いたかのように受け取られる部分もある。セレナードは内声が低弦のバランスが心地よい。 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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