クラシック/奇しき薔薇の聖母~聖母マリアの音楽ポートレイト
発売日: | 2020/07/17 | 収録時間: | ---- | アーティスト: | ---- | 盤種: | アルバム | シリーズ: | ---- | メーカー: | インディペンデントレーベル | ジャンル: | ---- | 品番: | cd_077sommcd617s | 平均評価: | レビューを見る | | |
いつの時代も、聖母マリアの献身的な愛は永遠の魅力として人々の心を捉えてきました。このアルバムは、古くは1485年生まれの荘厳なポリフォニーが特徴的なラドフォードの作品から、ドラマティックなブルックナー、ブリテン、そして現代の作曲家の作品まで、様々な時代の聖母マリアをテーマとした合唱曲を集めています。20世紀イギリスを代表するタヴナーの「神の御母よ、我ここに立ち」は、レールモントフの詞による神秘的な癒しの雰囲気をもつ楽曲。他には聖母マリアがキリストの母であることを神に感謝する内容の「マニフィカト」他、時代によって異なる表現方法で聖母を讃える全14曲です。またアルバム・タイトルは、ブリテンの「奇しき薔薇の聖母」から採られています。演奏は、ロイヤル・バーミンガム音楽院の室内合唱団と、イギリスでも屈指の合唱指揮者スパイサー、そしてオルガンは、現在ウェストミンスター大聖堂でオルガン研究をしているアルジャーです。 (C)RS | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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