さりげなく、ある時は力強く、キラッと光る鋭いキャラクターで、聴く者をいつしか引き込んでしまうお登紀さん。だから、泣いたり笑ったりしながら心を彷徨わせているうちに、歌の向う側から自然に答えが見えてくるような、一種不思議な哲学がそこにある。 曲目リスト01:陽ざしの中で 02:愛のくらし 03:時代おくれの酒場 04:時には昔の話を 05:難破船 06:この空を飛べたら 07:知床旅情 08:灰色の季節 09:ANAK(息子) 10:ひとり寝の子守唄 11:哀しみのダンス 12:百万本のバラ 13:駅 14:歌いつづけて 15:冬の螢 16:あなたの行く朝 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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