URC銘曲集3 伊藤銀次セレクション

発売日：	2024/03/27
収録時間：	79分
アーティスト：	----
盤種：	アルバム
シリーズ：	----
メーカー：	ソニー・ミュージック
ジャンル：	----
品番：	cd_338mhcl30976s
平均評価：	レビューを見る

日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC（アングラ・レコード・クラブ）。高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第九弾。URC銘曲集3として、今回はセッション・ミュージシャンとしてURCのセッションでギタリスト・デビューした伊藤銀次がセレクション。ミュージシャン目線であの時代を今の時代に繋げる秀逸な選曲。（C）RS

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曲目リスト

01:夜汽車のブルース
02:もぐらの唄
03:大阪へやって来た
04:親愛なるQに捧ぐ
05:サーカスにはピエロが
06:第5氷河期
07:サルビアの花
08:柴又慕情
09:西風-Instrumental-
10:時にまかせて
11:赤い馬
12:アナポッカリマックロケ
13:回転木馬の切符切りのおじさん
14:何がそんなに愉快なの
15:果てしなき旅（旅する連太）
16:あかりが消えたら
17:悩み多き者よ
18:鉱夫の祈り

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