1970年リリース、フォーク・ロック名盤。 「辺りを暗闇と苦痛が支配する時、私がそれらを越える橋となるだろう」と キリストの教えのような崇高な詞の、01.Bridge Over Troubled Water 米国の偉大な建築家、F・L・ライトの事を歌った シンプルなギター弾き語りの小品、05. So Long, Frank Lloyd Wright E・ブラザーズのカバー(ライブ・バージョン) Bassに独特のディレイを掛けてグルーヴを出している、10 Bye Bye Love 構成もよく考えられており、名曲揃い。 演奏はP・Spector、B・Wilsonのレッキング・クルー、H・ブレイン、L・ネクテル、J・オズボーン。 最高の演奏陣。 このアルバムの後、S&Gは解散。 「曲を作ってるのは俺なのに、いつも注目されるのはガーァンクルだけだ」と 不満を募らせていたP・サイモンの気持も理解出来るが。
名曲ばかりです
あさやんさん-2006-10-25-DVD/CDレンタル
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Bridge Over Troubled Water
「辺りを暗闇と苦痛が支配する時、私がそれらを越える橋となるだろう」と
キリストの教えのような崇高な詞の、01.Bridge Over Troubled Water
米国の偉大な建築家、F・L・ライトの事を歌った
シンプルなギター弾き語りの小品、05. So Long, Frank Lloyd Wright
E・ブラザーズのカバー(ライブ・バージョン)
Bassに独特のディレイを掛けてグルーヴを出している、10 Bye Bye Love
構成もよく考えられており、名曲揃い。
演奏はP・Spector、B・Wilsonのレッキング・クルー、H・ブレイン、L・ネクテル、J・オズボーン。
最高の演奏陣。
このアルバムの後、S&Gは解散。
「曲を作ってるのは俺なのに、いつも注目されるのはガーァンクルだけだ」と
不満を募らせていたP・サイモンの気持も理解出来るが。
ボーナス曲として、ピアノ弾き語り01のデモが聴けるのが嬉しい。
RYOさん-2006-09-05-DVD/CDレンタル
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