フランツ・ウェルザー=メスト/ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2023
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。2023年は、生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メストが2011年・2013年以来、10年ぶりに登場。ウェルザー=メストは今ウィーン・フィルと最も関係の深い指揮者の一人であり、曾祖父がシュトラウス一家が演奏会を催したカフェの経営者ということもあって、シュトラウスは血肉に入ったレパートリーです。 (C)RS
※この商品は、予約した場合キャンセルできなくなる場合もございます。予めご了承の上、ご注文ください。 曲目リスト【DISC1】 01:ポルカ・シュネル「誰が一緒に踊るの?」 作品251 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部) 02:ワルツ「英雄の詩」 作品87 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部) 03:「ジプシー男爵」のカドリーユ 作品422 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部) 04:ワルツ「心地よい夜に」 作品488 (オペレッタ「放浪者」より) (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部) 05:ポルカ・シュネル「元気に行こう!」 作品386 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部) 06:喜劇的オペレッタ「イザべッラ」序曲 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部) 07:演奏会用ワルツ「愛の真珠」 作品39 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部) 08:ポルカ・フランセーズ「アンゲリカ・ポルカ」 作品123 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部) 09:ポルカ・シュネル「さあ、逃げろ!」 作品73 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部) 10:ポルカ・フランセーズ「上機嫌」作品281 (第2部) 11:ポルカ・シュネル「いつまでも永遠に」作品193 (第2部) 12:ワルツ「まひわ」作品114 (第2部) 13:バレエ≪エクセルシオール≫からグロッケン・ポルカとギャロップ (第2部) 14:オーケストラ・ファンタジー「アレグロ・ファンタスティーク」Anh.26b (第2部) 15:ワルツ「水彩画」作品258 (第2部) (他 アンコール曲を収録予定/曲順未定) | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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