異常で過剰な寵愛 ～サイコな年下好青年～（CV:未定）

【ストーリー】
バーで1人飲んでいると「ヒカル」と名乗る青年に声をかけられるあなた。
とてもフレンドリーな彼とすぐに打ち解けたあなたは、仕事の愚痴をこぼしながら楽しい時間を過ごした。
数日後、急に会社から首を宣告されたあなた。これからどうしようかと夜の街を途方もなく歩いていると、偶然出くわしたヒカルに声をかけられる。
無職になったことをヒカルに伝えると、彼は自分が興した会社に入ってみないかと誘い、あなたはその提案に乗りヒカルの会社に入社することにする。
しかしそれが、全ての過ちの始まりだった……。
表の優しい性格と、裏の異常とも言える性格の二面性を持つヒカルとの歪んだ物語が始まる──。

【TRACK LIST】
トラック 1「出会いはバーで」
トラック 2「失意の中」
トラック 3「新しい職場」
トラック 4「狂い始めた歯車」
トラック 5「真剣勝秤」
トラック 6「本当の顔」
トラック 7「疑問の答え」
トラック 8「不自由な自由」
※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。

【キャラクター】
名前　　ヒカル（と名乗られた）
年齢　　21歳（らしい）
誕生日　3月15日（と教えられた）
身長　　175cm（くらい？）
好き　　？？？（よくパンは食べている）
苦手　　？？？（掃除はあまり得意では無いように見える）

バーで飲んでいたあなたに声をかけてきた好青年。都内の有名大学に通っている。
友人と一緒に学生起業をし会社を立ち上げたが、現在は一人で会社を切り盛りしている。
人の懐に入るのがとても上手く、気が付けば彼のペースになっていることが多い。
しかし、彼の本当の姿は……。

■あなた
OL。責任感が強く、何事にも一生懸命に取り組む。
仕事で嫌なことがあると一人でお酒を飲む習慣がある。

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