美しきヴィラン国王が白雪姫を恋に堕とす方法-媚薬の林檎-(CV.二枚貝ムール)
【ストーリー】 「王子様じゃなくて悪かったね。僕は世界一美しい悪しき国王、ヴィラン。君の敵だよ」 「あぁ、いいね……その瞳。可哀想な僕の白雪姫だ……」 あなたの美しさに魅了され嫉妬し、憎むように愛してくるヤンデレ美形悪役の国王に唆されて、あなたは媚薬の林檎を口にしてしまう。 それは、あなたの性的な強い欲望を目覚めさせる果実だった。 欲望と快楽に素直に溺れていく、ヴィランとの恋愛シチュエーション。
子供の頃から童話が大好きなあなたは、物語に出てくる完璧な王子様やヒーローより、魅力的な悪役に惹かれることが多かった。 自分がヒロインだったら、悪役を選んで一緒に幸せになるのにな……と願っていた。
ある日。いつも立ち寄る古本屋で、中が黒く塗りつぶされている童話の本を開くと、あなたは妖しい童話の世界に引きずりこまれてしまう。
「ようやく、ここがどこの童話の世界かわかったんだね?」 「鏡の前で、ずっとずっと……君のことばかり考えていたよ。一番美しいのは、この僕ひとりでいいってね」
「気持ちいいね? そのうち、君のほうからキスを求めるようになるんだよ」
【TRACK LIST】 トラック1「妖しい古本屋」 トラック2「君のための媚薬の林檎」 トラック3「快楽のキスと本能の鼓動」 トラック4「嫉妬の指先」 トラック5「熱くて甘い」 トラック6「美しき黒の愛を」
※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。
【キャラクター】
ヴィラン 年齢 :30歳(未婚) 職業 :美しい国王 誕生日 :4月1日 身長 :182cm 血液型 :AB型 好き :自分、鏡 苦手 :正攻法
美しくダークな雰囲気の国王。 あなたの美しさに魅了され嫉妬するあまり、恋心を拗らせたヤンデレな性格。 一途で愛が重たいタイプ。ずる賢さもある。 ずいぶん前から、あなたと出会うことを予見していたようだが……。
あなた 子供の頃から本好きで、童話の悪役に惹かれることが多い。 中が黒く塗りつぶされた妖しい童話の本を開いたことで、その童話の世界に転移してしまう。 ヴィランと名乗る美しい国王から、白雪姫だと断言され、白雪姫と呼ばれることに。 媚薬の林檎を口にし、性的な快楽を知りたいという強い欲望を引き出されてしまう。
【サブキャラクター】 ・古本屋の店主 あなたがいつも立ち寄っている古本屋の、30代の男性店主。 どこか妖しい雰囲気が漂う美形。
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