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ハッド (ハッピー・ザ・ベスト)

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発売日:2010/03/26
製作年:1962
収録時間:112分
出演者:ポール・ニューマン ブランドン・デ・ワイルド パトリシア・ニール メルヴィン・ダグラス
監督:マーティン・リット
字幕:日本語字幕/英語字幕
音声:モノラル/5.1サラウンド
シリーズ:----
メーカー:パラマウント
ジャンル:アカデミー賞
品番:n_608phne101307
平均評価:レビューを見る

ハッドは30代で独身。町に出かけては酒と女に入り浸る毎日であった。父は一代でバノン牧場を王国に仕立て上げた西部の男。ハッドとは気まずい関係であった。そんな時、飼い牛に病気が発生する。

 

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ユーザーレビュー

平均評価3.8

総評価数5(5件のコメント)

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  •  遺作ではない

    遺作ではありません。遺作は80年の「ハンター」です。「ハンター」で癌の痛みを抑えて演技する姿は痛々しかった。その前作「トム・ホーン」あたりから、癌にかかっていると噂が飛び出していました。
    ネバダ・スミスの舞台となったロケ地は原爆実験場に近く、ロケ中に被曝した可能性が指摘されたりしました。

    本作は、マックウィーンの魅力が味わえる作品です。

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  •  癌に冒されつつも‥

    スティーブ・マックイーンが癌に冒されつつも挑んだアクション映画。
    結果的にこの映画が遺作になってしまったけれど、そういう感傷を感じさせないハードボイルドでスマートな展開の映画に仕上がっていると思います。
    この映画のマックイーンやジェームス・コパーンに共通する、真顔でヨタを飛ばすような絶妙なフィーリングは、大笑いはしませんが、思わずクスリと笑わされてしまうような所がとっても大好きです。
    乾いた笑いを誘うアメリカン・ハンバーガー・アクション。

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  •  ネタバレスティーヴ・マックィーンの魅力を見事に結集したアクション西部劇

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    この映画「ネバダ・スミス」は、スティーヴ・マックィーンの代表作の1本だ。
    彼の素晴らしさは、何と言っても、あの行動力にあると言える。全身がバネのような機敏な運動神経、そこに我々映画ファンはしびれたものでした。

    彼が出現するまでのハリウッドの映画スターといえば、重量感はあっても、ハンサムであっても、こうした爽快な行動力を持っていたスターはいなかったと思う。

    この「ネバダ・スミス」は、「荒野の七人」や「大脱走」という集団アクション映画で、人気を高めていったマックィーンが、単独主演して大ヒットとなり、押しも押されぬ大スターになった記念すべき映画なのだと思う。

    とにかく、この映画はマックィーンの魅力を見事に結集したアクション西部劇であり、マックィーンの代表作の1本となった作品なんですね。
    親の仇を求めて、次々と決闘を重ねていくマックィーンの敏捷な大アクションが存分に楽しめる作品になっていると思う。

    この映画でのマックィーンは、次々と死を目前にした危険に見舞われることになります。
    それを乗り越えていくのは、もちろん彼自身の強い意志の力なのですが、私が心打たれたのは、そんな中で、幾人かの人の優しい心に救われて、実はその度に彼は成長していくんですね。
    そして、最後は、仇を殺さないで去っていくんですね。

    彼は復讐の空しさをはっきりと知るまでに、大きな人間に育っていったのだと思う。
    この映画のテーマは、実はここにあったんだと思うのですが、この人間像は、深読みすると、マックィーン自身の生きて来た道と重なっているような気がします。

    非行少年で、子供の頃から警察に四回も逮捕されて、15歳からさすらいの旅に出て、いわば世間に反抗した青春時代を送ってきたんですね。

    タンカーの乗組員や、テキサスの油田で働いたりと、いろんな仕事を経験して、そんな中で、彼に俳優になることを勧めてくれる人がいたり、いろんな人々の優しい心に助けられて、大スターへの道を進んだのです。

    彼自身の一生は、映画という”虚構の夢の世界”の中のドラマを通して、私たち人間の魂の旅路を語っていたような気がしてなりません。

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  •  ラスト

    マックィーン最後の作品。
    ラストで赤ん坊が命を未来へ繋げる象徴として描かれる。

    日本語吹き替えアリ。

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  •  地味

    ラリー・マクマートリー「ホースマン、パスバイ」の映画化。
    力作だが地味。せめて、カラー化ならば。

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