超クールで新しいX-MENワールドがここに!ファンアート・ブックレット(非売品)封入、未公開シーン集(ブライアン・シンガー監督による音声解説付き)[ローガンとの別れ/ハンクを襲うローガン/ニクソンの録音機/センチネル計画の消滅/目覚めたローガン(別バージョン)、キッチンのシーン、NGシーン集、プロフェッサーとマグニートーの絆、再び集結したX-MEN、新たなミュータント、センチネルの進化、ギャラリー:トラスク・インダストリー/ミュータント秘密実験/解剖報告/センチネルの開発、オリジナル劇場予告編集/オリジナル劇場予告編(1)/オリジナル劇場予告編(2)/オリジナル劇場予告編(3)、セカンド・スクリーン、Exodus:Gods and Kings(原題)最新情報/プレビュー映像/予告編]
☆の数が少ない
ジャッジマンさん-2014-12-11-DVD/CDレンタル
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安心のシンガー監督X-MEN
映画X-MENシリーズとは、言ってしまえばミュータントの能力ショー。
その中でも最もミュータント能力をカッコよく魅せてくれたのがシリーズ2作目のX2(X-MEN2)でした。
X2を撮ったブライアン・シンガー監督はしばらくシリーズから離れていましたが、ここにきて再びX-MENに戻って来ました。
しかしこのシリーズはぶっちゃけハズレの方が多いので、あまり期待せず見たのですが、フタを開けてみればシリーズ最高傑作。
ただ予習は必須です。
X-MEN1~3、ファーストジェネレーションを見ていてこそ得られるカタルシスが大きい作品です。
その中でも特にX2が好きな人にぜひ見て欲しい作品でした。
apepeさん-2014-12-08-DVD/CDレンタル
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糞吹き替え映画
ここ数年、素人吹き替えで出したものはことごとく酷いレビューを書かれているのに、配給会社やソフトメーカーは一切それらを見ていないんだろう。
糞吹き替え撲滅まで、みんなで不評レビューを書きまくるしかない。
満蔵さん-2014-11-10-DVD・Blu-ray(通販)
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劇場での感想です。
軸としてヒュー・ジャックマンは存在するが、彼だけが突出することなく、
それぞれのミュータントの特殊能力が活かされ、各々が活躍するのがこのシリーズの魅力。
その特殊能力の映像化もただのドンパチに終わらずに巧みで、観る者を唸らせる。
歴史的な事件にもミュータントの存在が関わっていたという設定も面白かった。
ミュータントとの共生という選択のラストに
底辺には異質な者への差別と迫害があるという本質的な白人文化を感じてしまったのは偏見が過ぎるか?
sakahokoさん-2014-09-05-DVD/CDレンタル
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ファースト・ジェネレーションを見てから見ること
今作では、過去にいって未来を変える。
そして未来世界はなんかターミネーターっぽい世界観になっている。
全体的にテンポがいいので飽きないし、CGを使った見せ場も多く迫力がある。ただウルヴァリンが活躍しない。そして仲間のミュータント達が弱い。特にストームが瞬殺とかありえない。
もうネタ切れ感があるシリーズ。次回作はあるのか?
ただ劇場ではみないかな?レンタルの時間つぶしには十分。
勝正さん-2014-12-25-DVD/CDレンタル
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