1945年8月、ドイツ降伏後日本海軍に収容された戦利潜水艦「伊507」。かつての名艦長で現在は閑職に回されていた絹見少佐はこの艦の艦長に任命、原子爆弾を積んだ敵輸送艦を撃沈するミッションを与えられた。伊507にはドイツ軍が開発した特殊兵器「ローレライ・システム」が搭載されているとのことだが、その全貌は軍属技師として乗艦している高須にしか知らされていなかった。 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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眼下の敵、頭上の敵機
zoldaさん-2005-11-01-DVD・Blu-ray(通販)購入・利用済み
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マンガ映画
戦争映画好きのものには、なんとも滑稽でおもしろくない映画だ。
戦争映画として見るべきではない映画だ。
もまもまさん-2008-01-07-DVD/CDレンタル
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消えゆくのみ
もとはちさん-2007-06-22-DVD/CDレンタル
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なんでこう・・・
テーマも役者も悪くないと思うのにどうも脚本が子供っぽい。
潜水艦内の描写はとても秀逸だと思います。
ぴぺんさん-2007-03-12-DVD/CDレンタル
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アニメ?
潜水艦ものと言うよりアメコミのような超能力もの
役所さん達の演技がかえって浮いてしまうので、もっとコミカルな役者さんが適役だったんでは
ペペロンチーノ鷹さん-2007-02-26-DVD/CDレンタル
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