志々尾限は自分の正体を明かすが、良守は限の事を人に化けた妖と怪しむ。すると、限は携帯電話で正守に連絡。裏会の限を烏森の地の警護および結界師の補佐役として派遣したのは正守だった。限は組織的な妖の集団が烏森を狙っていると説明。良守は限に頼りないとバカにされ、怒って言い返す。2人は一触即発の状態になり、止めに入った時音が限に自己紹介して握手を求めるが、限は逃げ去ってしまう。第二十二話「裏会からの使者」から第二十四話「限と恋のアタック」までを収録。 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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