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13デイズ DTS EDITION (期間限定)

発売日:2006/07/19
製作年:2000
収録時間:145分
出演者:ケビン・コスナー ケイトリン・ワックス スティーヴン・カルプ ディラン・ベイカー ルシンダ・ジェニー ブルース・グリーンウッド ビル・スミトロヴィッチ ピーター・ホワイト
監督:ロジャー・ドナルドソン
字幕:日本語字幕/英語字幕/日本語吹替用字幕
音声:5.1サラウンド/DTS/日/英
シリーズ:----
メーカー:ポニーキャニオン
ジャンル:----
品番:n_613pcbh50193
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特典・セット商品情報

〈映像特典〉オリジナル予告編

1962年10月16日ケネディ大統領の寝室に衝撃の知らせが届く。ソ連が弾道ミサイルを運び込んでいることが確認されたのだ。アメリカからわずか140Kmしか離れていないキューバに核兵器が持ち込まれたことにホワイトハウスは震撼した。「買っ得!最強コレクション」※2006年10月31日までの期間限定生産です。

 

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ユーザーレビュー

平均評価3.29

総評価数7(7件のコメント)

0件(0件)
  •  マー、当時

    新聞は全面「キューバ危機」で埋められ、子供心に大人たちの不安そうな面差しを強烈に覚えていますな。その内実に迫ろうとした作品なので興味は強かった。アメリカ的ヒューマニズムは別にして、「そうか、ルメイが統合議長で主戦派だったのか。やっぱりな」でした。ちなみに、ルメイは大戦で日本の都市を焼け野原にした「無差別焼夷弾爆撃作戦」を立案実行した張本人。ルメイに動かされるような大統領だったら、今頃こんなことも書いていられない状況になっていたかも。(ちなみにどこぞの首相のおじいさんは、首相のとき、このルメイに勲章を授与していますが)

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  •  13デイズ

    なんだかドキュメンタリーのような映画。実際にあった13日なんだが、連中の焦りやらはよく伝わってきた。また、ソ連やキューバ側の心理を一切排除して、合衆国側だけの苦悩をストレートに映してるので、そこがいいんじゃないかな。そこは賛否分かれるかもしれないが

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  •  キューバ危機の事件の内容は分かったけど映画として物足りない

    これだけの大事件の裏でどんな人間ドラマや駆け引きがあったのかを期待して観たけど、終わったときの印象が、何~だこんなもん?
    緊迫感がたりないのか、人間ドラマの盛り上がりが足りないのか、役者の演技力不足なのか、その全部が少しずつ弱いのかな。

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  •  ネタバレキューバ危機を息詰まる政治サスペンスドラマに仕立てた作品

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    キューバ危機は、一歩間違えば、人類の歴史を大きく変えたかもしれない、20世紀の大事件だ。

    この映画「13デイズ」は、事実のみが持つ説得力を生かし、この題材を息詰まる政治サスペンスドラマに仕立てた作品だ。

    1962年、キューバでソ連製の核ミサイルが発見され、当時のジョン・F・ケネディ大統領が、海上封鎖で対抗し、撤去を迫ったのだった--------。

    この危機が回避されるまでの13日間を、ケビン・コスナー演じる、大統領特別補佐官の立場でたどるのだ。
    映画は、二重の対立構造を描き、緊張を高めていく。

    一つは、事件の本筋である米ソの駆け引き。
    米側がつかんだソ連軍の動きは描写しても、モスクワの思惑は見せぬまま、物語が進行する。
    こうした展開により、疑心暗鬼を生む冷戦の危うさを訴えかけるのだ。

    そして、もう一つの緊張関係が、外交努力で核戦争の危機を避けたい大統領らと、キューバ侵攻や空爆など強行策を主張する、軍幹部の対立。
    やや誇張もある気がするが、軍部を”悪者”扱いしたため、物語がより面白くなったと思う。

    大統領が決断をためらえば、弟の司法長官ロバート・ケネディは、勇み足を踏むなど、美化されがちなケネディ兄弟を人間臭く描いているところもいい。

    ケビン・コスナーも、ヒーローとして出しゃばらず、ケネディ兄弟を支える役に徹して、映画を引き締めている。

    一方、硬い話になりがちな題材に、家族を登場させた事で、この映画に膨らみが出たと思う。
    この状況で、家族を守るには、武力衝突を避ける以外にないとの主人公の思いは、素直に頷ける。

    家族愛が、そのまま武器を取る事に結びつくアメリカ映画が多いだけに、妙に新鮮な印象を残す作品になったと思う。

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    シネマの風さん-DVD/CDレンタル

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  •  アメリカの政治家がカッコよく見える?

    ケネディー兄弟の配役も(似ていた)、オドネルの視点からの構成も映画としてはよかったと思う。キューバ危機をいかにして乗り越えたかが、ちょっとはケネディーにいいカッコさせすぎたきらいはあるがよくわかったし、ドキドキ感もあり、回りの政治家や軍人の立場も面白かった。アメリカ映画らしく結局は神を信じ家族を守ることが平和なのだというオチ?はどうかとも思ったが、これを日本に置き換えるとさて?なにを拠り所にするのか??あまり想像できない。

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