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【特典:維伝 朧の志士たちVer下敷き】舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜

お気に入り登録数7

発売日:2017/10/18
製作年:2017
収録時間:----
出演者:鈴木拡樹 荒牧慶彦 猪野広樹 東啓介 早乙女じょうじ 和田琢磨 橋本祥平 富田翔 納谷健 高松潤 健人
監督:----
字幕:----
音声:----
シリーズ:舞台『刀剣乱舞』
メーカー:東宝
ジャンル:趣味・教養 演劇・舞台 刀剣乱舞 舞台『刀剣乱舞』フェア2021
品番:n_620tdv27306d_cp1
平均評価:4点レビューを見る

舞台『刀剣乱舞』Blu-ray/DVDフェア2021《後半》対象商品です。

■フェア《後期》期間 2021年4月1日(木)10時~6月30日(水)23時59分

舞台『刀剣乱舞』のBlu-ray/DVD(一部新作を除く)をフェア期間内にご購入いただいた方に特典の下敷きをプレゼントいたします。

■vntkg特典:下敷き(A5サイズ)
舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちVer 全7種

■対象Blu-ray/DVD商品
舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺
舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~
舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜
舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り
舞台『刀剣乱舞』外伝 此の夜らの小田原
舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
舞台『刀剣乱舞』慈伝 日日の葉よ散るらむ
舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち
科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花 改変 いくさ世の徒花の記憶
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集-虚伝 燃ゆる本能寺 ~再演~篇-
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集―義伝 暁の独眼竜/ジョ伝 三つら星刀語り 篇―
密着ドキュメンタリー 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 ディレクターズカット 篇―
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集―悲伝 結いの目の不如帰 篇―
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集―慈伝 日日の葉よ散るらむ 篇―
舞台『刀剣乱舞』蔵出し映像集―維伝 朧の志士たち 篇―


※商品1点のご購入に対し、1枚の下敷きをプレゼント
※特典付きの商品であることをお確かめください
※ランダムで配布いたします。(特典はお選びいただけません)
※ご購入の店舗・時期(前期/後期)により配布する特典図柄が変わります。
※特典はなくなり次第終了となります。
 

【封入特典】
・ブックレット(カラー)

【特典映像】
・大千秋楽カーテンコール
・全景映像
・バックステージ映像

※フェアに関して※
フェア期間:2021年1月8日(金)~2021年6月27日(日)
フェア期間内に「舞台『刀剣乱舞』フェア2021」のキーワードリスト内の対象商品を購入いただいたお客様には特典の【下敷き】をプレゼントいたします。
※商品1点のご購入に対し、1枚の下敷きをランダムでプレゼントとさせていただきます。

特典・セット商品情報
■フェア特典
・維伝 朧の志士たちVerの下敷き ※7種の中からランダムに1枚配布となります。
 

ご購入はこちらから

価格
9,680円税込
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ユーザーレビュー

平均評価 4.33点

総評価数 6(4件のコメント)

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  • 1
  •   今作も期待を裏切らない面白さ!

    前作「虚伝 燃ゆる本能寺」がDVDを即購入する面白さだったので、今作もvntkgの配信を心待ちにしておりました。相変わらず面白かったので今回もDVD買います!

    感想が上手くまとまらないので、良かった点を箇条書きにします。
    ・前作で好評だったギャグパートをしっかり押さえていた
    ・今回の主役である伊達、細川の刀剣以外のキャラにも見せ場があった
    ・刀剣の元持ち主たちの心理描写やセリフの応酬も丁寧につくられていた
    ・ギャグ、シリアス、アクションのバランスが良くテンポの良いストーリー展開

    その他に気になる点をあげるとすれば、
    好みによっては人を選ぶかな?と感じる演出(鶴丸関連)が少しだけあったこと、
    戦国~江戸時代の伊達家、細川家の歴史を勉強したらもっと楽しめたかも、
    という二点くらいだと個人的には思います。

    前作を楽しめた方にはもちろん、前作を見ていなくても単体で楽しめるストーリーですので、今作で興味を持った方にもぜひ観ていただきたい作品です!

    お魚系審神者さんのレビュー -動画 購入・利用済み

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    12人中、12人が参考になったと投票しています。

  •   おもしろかった。でも役者の真価が分かる舞台でもあって欲しい。

    よくできた舞台でした。
    三日月宗近の殺陣・演技はさらにすばらしくなり、歌仙兼定役の演者さんも繊細でかつ激情家、そして雅を愛する人物像が伝わってくる演技と、太刀のようなどっしりした殺陣にこだわりを感じました。歌仙と元主とのエピソードには心が震えました。
    伊達政宗、細川忠興、片倉景綱の演技も見ごたえありました。
    コメディパートのテンポもよく、観客席では何度も笑ってしまいました。
    もちろん今回も円盤を予約済みです。

    ただ、今回は映像や特殊効果に頼る部分が多く、原作に似せることを注視した前作に比べて、刀剣男士の演者さんから感じる熱量が少ないように思います。
    特に小夜左文字は、初演から再演で小夜らしい抑えた喋り方に変わっていたのに、今回は逆戻りした感じで残念でした。

    刀ステは2.5次元ではまった初めての作品なのでこれからもいいものを作って欲しいので厳しめのコメントにしました。

    ※くり返し観た結果、評価を変更いたします。

    さちすけまーくつーさんのレビュー -動画 購入・利用済み

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    9人中、8人が参考になったと投票しています。

  •   ネタバレ 決して悪い作品ではない、けれど…

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
    はっきり言って、終始グダグダとしているので、刀ミュのように起承転結が明確な作品を好む人には向いていないです。前作も信長がどーのこーの、とグダグダやっていたけれど、今作はもう、本当にしつこいくらいに、同じ演出を繰り返すため、「また?」となってしまいます。これが末満さんのやり方なんだと言われればそれまでですが…。
    お小夜の来歴のくだり、アレは知ってて見に来ている人が大半なのに、あんなご丁寧に映像つけて説明する必要はあるのでしょうか?黒甲冑など、怨念の塊であることは一度言われればわかるのに、「あれが怨念…」と何度もキャラクターに言わせていることに少し呆れてしまいました。そして後半の、関ヶ原と本丸を交互にやっているところなど、もう本当にグダグダとしています。ラスボスとの決着もなかなかつきません。あれでは、どう締めたらいいか分からないから、ズルズルと引き伸ばしていると思われても仕方ありません。
    こうなってしまう原因として、ミュは刀剣男士をとにかくカッコいいモノと割り切っているのに対し、ステは心を与えられてしまったモノ、としてとにかく悩ませるところにあるのではないでしょうか。
    決して悪い作品ではありません。伊達政宗は私も好きな人物ですし…。しかし、心身が疲れている人には、ステは不向きです。気持ちに余裕がある時のみ、鑑賞をおすすめします。

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    二階堂アリスさんのレビュー -動画 購入・利用済み

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    4人中、1人が参考になったと投票しています。

  •   残念ながらシリーズの中では見劣りする作

    虚伝(初演・再演)、義伝、外伝、ジョ伝、悲伝、慈伝、維伝まで配信で見ました。
    好みはあると思いますが、正直言うと、シリーズ中一番見劣りします。
    自分は虚伝(初演)、義伝を見たところで一度続きを見る気が失せました。

    見どころは多く、これが一番好きな方も多いのは分かります。
    伊達組は仲が良く皆華やか。主な刀剣男士が8振りと少ないのでわかりやすいです。
    三日月宗近は一層強さを増し、かつ美しいですし、まんばちゃんは非常にまんばちゃんでした。殺陣もパワーアップすごい。
    歌仙兼定が他の伊達組、小夜とは一線を画する素晴らしさで、実にタイトル詐欺にあった気分でした。いや、物語の主役伊達組じゃなくて歌仙じゃないかと。
    しかもシリーズ上の重要な伏線もいくつも張ってある。どんぐり――。

    ですが、説明でしかないシーンが多すぎました。自分の好みとしては、それがとても見ていてつらかったです。
    伊達組細川組の旧主たちの過去エピソードシーンがたくさんあるのですが、「これ、ただの歴史説明で、二人の友情が見えてこないぞ?」とずっと思っていました。たまにすごくいいシーンがあるだけに、どうして他もそのレベルに出来なかったのか残念。

    小夜の逸話の見せ方はただの長ったらしい説明。歌仙の逸話の見せ方が説明に堕していないのは、歌仙の台詞があまりにも良いので奇跡的に救われているだけ。

    もうちょっと、こういう角度から物語を見せてもらえたらきっと面白いのに――!と思う点が多いだけにつらかった。
    基本、演者のせいでないのは分かるのです。いいシーンはすごく良いので。
    ダイジェスト版にすればきっと面白く見られます。

    この後、外伝以降の作品はどれも非常に面白かったのですが、義伝は脚本も演出も練り足りなかったのではないかと思ってしまいました。

    今となれば、この作品の中で本当に描きたかったのは関が原ではなく、三日月宗近に導かれた山姥切国広が、小夜左文字との交流で見せた成長の物語の方だったのでしょう。
    そちらは面白かったです。だから、多分、主題じゃない方が上手に書けなかったんじゃないかなあと勘ぐってしまいます。

    おぼろさんのレビュー -動画

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