特典・セット商品情報 ●メイキング 映画「追憶」の記憶 ●スペシャルインタビュー(岡田准一/小栗旬/柄本佑) ●公開記念特番 映画「追憶」のすべて ●准ちゃん大ちゃんドライブトーク ●イベント映像集(完成披露試写会/富山凱旋イベント/降旗木村映画祭/初日舞台挨拶) ●予告編集(特報/予告/TVスポット) ●特製アウターケース 25年の時を経て交錯する7人の愛の行方とは―。富山県の漁港で殺人事件が起きた。事件によって、かつて親友だった3人は、刑事、容疑者、被害者として再会することになった。25年前、親に捨てられた3人は、涼子(安藤サクラ)が営む、喫茶「ゆきわりそう」に身を寄せていた。常連客の光男(吉岡秀隆)とともに5人はまるで家族のような間柄になった。だが、ある事件を機に、その幸せは終わった。無実を信じる四方の問いかけにも、田所は口をつぐむ。一体、何を守ろうとしているのか。 ©2017 映画「追憶」製作委員会 | | ご購入はこちらから - 価格
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美しくもどこか物悲しい絵がストーリーにシンクロしてとてもいい
雄大で緻密な構図、シンプルな色彩、美しくもどこか物悲しい絵がストーリーや人物の心情にシンクロしていて、とてもいいと思います。
ストーリー設定がかなり特殊なので、いわゆる「あるある感」的な共感はありません。
が、そのわりにはちゃんと物語に入っていけるのが不思議といえば不思議。
特殊な背景設定ですが、そのうえに家族、友情、愛、憎しみ、寂しさなどなど誰もが持っているベーシックな関係性と情動がちゃんと乗っかっているからでしょう。
ミステリーとしてはイマイチでしたが、人間ドラマとしてはこれはよくできているんじゃないかと思います。
機会があればもういちど見てみたいと思ったので★4にしました。
内田裕介さん-2017-11-29-DVD/CDレンタル
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