東京に舞いもどった氷室浩次(小林旭)は、以前、氷室が色々世話になったバー‘トト’のママのところに身を奇せていた。そんな時、スベニア王国大使館でレセプションが開かれ、氷室も招待客の一人として参加した。ところがこの催しは、レセプションとは名だけで、高倉商事の社長やその子分でカード師の異名をもつ犬丸(小池朝雄)、その愛人玲子(富士真奈美)らが加わった大賭博会であった。氷室と犬丸の勝負は氷室の一方的な勝利に終った。その後、氷室の後を玲子が影のようにつきまとうようになった。 ©1965 日活株式会社 | | ご購入はこちらから - 価格
- 1,782円税込
- 送料
-
1注文2,000円以上で送料無料 - 割引
- 198円 (10%OFF)
- 参考価格
- 1,980円
- 支払い方法
-
注文方法の説明はこちら マーケットプレイス予約・出品 |
返品・交換について(返品特約)
弊社ではお客様のご都合による返品及び交換は承っておりません。
注文の際は事前に仕様等をお確かめの上、ご注文をお願い申し上げます。
ユーザーレビュー
この作品に最初のレビューを書いてみませんか?
他のユーザーにあなたの感想を伝えましょう