岩手県の山奥にある小繋駅。その待合室に置かれた一冊のノートはいつからか「命のノート」と名づけられ、旅人たちが胸に秘めた思いを綴るようになっていた。行きずりの人々が残した言葉に心を込めて返事を書くのは、駅前で酒屋をひとり営む和代。そんな和代を慕って何度も小さな町を訪ねてくる者もいる。ところがある日、大切なノートが無くなってしまう。 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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重い。
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自らの支え
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