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商品の梱包について 特典・セット商品情報 リバーシブル・ジャケット仕様、メイキング、初日舞台挨拶、予告編集(特報・予告編・TVスポット)、キャスト&スタッフプロフィール(静止画)、オーディオコメンタリー(2種):(1)山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、監督:白石和彌、(2)原作者:宮本太一(新潮社)、「新潮45」元編集長:中瀬ゆかり(新潮社)、監督:白石和彌 衝撃のノンフィクションを山田孝之主演で映画化。獄中の死刑囚・須藤から、闇に埋もれた殺人事件を告発する手紙を受け取った雑誌記者・藤井。須藤は事件の首謀者である‘先生’を追い詰めたいと訴え、藤井は取材にのめり込んでいくが…。 ©2013「凶悪」製作委員会 | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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もともと実話なのだから・・
もともと「事実は小説より奇なり」を
地でいく事件なのですから
映画が、あえてフィクションに創り込んでいる所は
とても残念です。
終わり方も中途半端で、尻切れトンボ感が否めません。
不幸な思想の人たちばかりで、救いがまったく無い
くら~い作品です。
とっとこ1さん-2014-04-08-DVD/CDレンタル購入・利用済み
5人が参考になったと投票しています。
山田とピエールは反対で
それにひきかえ山田はどうしても悪者にみえるのでミスキャストではないだろか?
池脇は鼻息で芝居するのでキライ。
マイタイさん-2015-02-04-DVD/CDレンタル購入・利用済み
1人が参考になったと投票しています。
ネタバレ「神様は俺に言いましたよ。生きて罪を償いなさいって…。」
この映画を見終わった人それぞれ、なにを感じただろうか…
おそらく須藤に告発された3つの殺人だけでなく、
まだまだ他にも殺人をおかしてるであろう、「先生」こと 木村孝雄。
それもたぶん、残忍な殺し方で。
個人的には、私利私欲のため、これだけの事をやっても
無期懲役でのうのうと生きられると考えると、やはりどうかとは思う…。
一連の事件を追ってきた記者・藤井の「まだ、この事件はなにも終わっていない。」と、
木村を追い詰めたいという執念も、まあ解る。
しかし…、これがまた作り話じゃなくノンフィクションっていうのが、本当恐ぇーわ。
園子温 監督の「冷たい熱帯魚」なんかも、なかなかヤバいけど、この作品も
現実社会の裏で、こんな殺人がいくつも行われてると思うと、
あらためて、ゾッとする。
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シルバーチャリオッツさん-2014-04-08-DVD・Blu-ray(通販)
10人が参考になったと投票しています。
実話!すごいね!映画にしちゃだめだよね!
toy1211さん-2014-06-20-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
とっても嫌ーな気分な作品
グロ描写が多い熱帯魚より何だか気分が悪い
実際、裏の世界では知らないだけこういう事が起きているのも事実
悪い二人の視点を中心にして、山田孝之の家庭の事情はいらなかったような気がします。
映画とはいえ、簡単に人を殺めるピエール瀧のキャラは最悪ですね。。。
LUNASさん-2014-05-12-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。