【再生産】11-221 LED室内灯クリア 285系用 7両分入

●285系〈サンライズエクスプレス〉は平成10年（1998）に登場した特急形寝台電車です。東京～岡山間では「サンライズ出雲」（東京～出雲市）7両と「サンライズ瀬戸」（東京～高松）7両を併結して、14両編成で運転されています。基本性能は同じながら、JR西日本の0番台、JR東海の3000番台では、車体表記や床下機器の違いがあります。平成25年（2013）以降にパンタグラフの増設、客ドアステップ拡大などのリニューアルが行われました。



◆今回製品より各車両セットの上代価格、JANコードが変更になります。

その他の仕様と「11-221 LED室内灯クリア 285系用」につきましては従来からの変更はありません。



◆2編成併結時の前面扉が開閉した状態を再現できる「28-268 285系「サンライズエクスプレス」 前面扉（開）パーツ」（ホビーセンターカトー扱い）が同時発売です。こだわりたい方にオススメアイテムです。 1平成25（2013）以降実施されたリニューアル後の形態で製品化（0番台はI3編成、3000番台はI5編成） 2先頭車のサンライズマークを美しく表現 3JR西日本仕様（0番台）とJR東海仕様（3000番台）とでそれぞれ異なる書体の車体表記を再現 4ドアスイッチを再現。各車側面乗降扉ステップは黄色の警戒色で表現 5モハネ285はWPS28シングルアーム式パンタグラフが2基に増設された屋根まわりを再現。また、モハネ285-200・-3200は東芝製の床下機器が搭載された形態を再現 6クーラーや抵抗器などの屋根上機器類を細密に表現 7ヘッド/テールライト点灯（消灯スイッチ付）。ヘッドライトの点灯パターンを、実車どおりに外側のヘッドライトはシールドビーム（電球色）、内側のライトはフォグライト（黄色）として、ライト色味の違いを再現 8先頭車先頭部の連結器はボディマウント密連形カプラー（フックなし）を採用。電連（2段）、連結器カバーを再現したパーツを付属 9中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を採用 10中間連結部の車端下部に、台車取付部品として285系専用の床下機器を装備 11行先表示シール付属


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