BLU-2023SP 1/100 航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス 2023 松島基地帰還10周年デカール付属

●特別な思いを込めたマークを付けた特別なブルー！！

ブルーインパルスについて
コロナ禍でも、各地での展示飛行で日本国民に勇気と希望を与えてくれた航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルス。日本の航空自衛隊が世界に誇るアクロバット飛行チームは1960年に第1航空団第2飛行隊の空中機動研究班として誕生。最初に使用されたのは当時の装備ジェット機、F-86F。T-4を使用機とするようになったのは1996年からです。大空にスモークで描くさまざまな航跡は航空祭の花形として人気を集めています。そのブルーインパルスは松島基地を母基地として活動していますが、2011年に発生した東日本大震災の影響で一時芦屋基地をベースに活動。松島基地へ帰還できたは2013年3月のことでした。2023年の今年は松島基地復帰10周年。その復帰を記念して5月の鳥取県美保基地航空祭から機体には復帰記念10周年のマークが描かれ、ファンの注目を集めたのです。

モデルについて
東日本大震災の影響で一時芦屋基地にベースを置いていた航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスが松島基地に帰還したのが2013年3月。2023年シーズンは帰還10周年の記念の年でした。モデルは5月に開催された鳥取県・美保基地航空祭から記念のマークをエアインテークに描いた機体を1/100スケールで再現した組み立てキットです。適度な部品分割で組み立ては手軽で確実。仕上がりの全長は約13cmでT-4の機体形状はもちろん、パネルラインなどのディテールをリアルに表現しています。デカールは、4月の山口県・岩国基地フレンドシップデーで始動した2023年シーズンの機体番号と5月から描かれた松島基地帰還10周年記念マークを用意。8つの基地航空祭での機体を再現可能です。（4月:岩国、7月:千歳、8月:松島、9月:三沢、10月:浜松、11月:岐阜、12月:新田原＆那覇）モデルは展示用スタンド付きで駐機状態、飛行状態のどちらも脚パーツの差し替えで変更可能。手軽に組み立てられるキットですから全機を作り揃えてみるのも良いでしょう。

PKGサイズ
横幅:23cm
縦幅:14cm
高さ:4cm
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