作品を提供してくれる咲に感謝です。
小林さやかさん(ビリギャルのモデル)が『ワクワクする』と言う言葉を使っていました。
今、私はワクワクです。
メイドは好きではないけれど。
飴を舐めている→カメラ目線がいい。
BGMがないのがいい。
四つん這いになって飴を舐める。後ろからカメラ。咲の表情がセクシーでいい。
爽やかなメイドさん。
お風呂。感じている咲がいい。
擬似シーンは、いきたいけどこらえる。
まだ見終わっていないので。
『朝のベッド』
フェ○シーンは凄い! このシーンの咲は凄い!
セットしてない髪がリアリティを感じます。
ずーと喘ぎぱっなし!
ご主人様にはなれなかった。
ご主人様の気持ちにはなれなかった。
私は、ご主人様とはタイプが違うからだろうか。
『青い競泳水着』
一緒に咲としている気分になりました。
俳優の高橋一生さんが、大河ドラマ『おんな城主 直虎』のインタビューで『ドラマは人間を見てもらうもの』と言っていました。
実際に会う咲は大好きだけど、このメイドさんは好きにはなれなかった。
『Bonus track』のカワイイ咲が、本編でも見れたらいいなぁと思いました。
よしあき
よしあきyoshiakiさんのレビュー -2019/04/25 -DVD・Blu-ray(通販) 購入・利用済み
11人中、7人が参考になったと投票しています。
「御主人様」連呼がちと煩い
AVかと間違うレベル
ネタバレ 生音中心で吐息・喘ぎ声が良い
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下手なAVよりえろい
喘ぎっぱなし
極上ボディのいいなりメイドにハレンチ三昧!
確かに喘ぎ声は多い
吐息が止まない
ネタバレ 週1回のペース
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特に、寝坊後のベッドでのチャプターの過激度は、過去作を凌ぐ最高レベルであり、あまりの危険さゆえに引きの画しか収録されていません(接写したらモザイクが必要でしょう)。
一方で、今回は飴やアイスの「舐め」の比重が高いため、彼女の多彩なポージングを楽しめる時間はやや短めです。
また、「御主人様」が十秒に一回という頻度で連呼されるため、メイド萌えでない私には、ちと煩わしく感じられました。
総じてややアクが強い作風で、万人受けする三作目、四作目より、見る人を選ぶ作品と言えるかもしれません。
それでも、「買いか、捨てか?」と聞かれれば「超買い!」と即答してしまいますが(笑)