09 ニュルブルクリンク24時間レース/予選オンボード映像【清水和夫編】

清水和夫が日本自動車研究所において行われる衝突試験を徹底リポートする。 今日の自動車の衝突安全性はこのように評価される。

第40回東京モーターショー part.3 Mercedes-Benz Mclaren SLR Roadster、DODGE DEMON、MAZDA HYDROGEN TE HYBRIDを紹介する。

アメリカン・ラグジュアリー・ブランド、キャデラックからエントリー・ラグジュアリー・スポーツセダンとしてキャデラックATSが発表された。デトロイトで生まれニュルブルクリンクで鍛えられたこの車。日本ではど...

マツダが満を持して発表したのがクロスオーバーSUVのCX-5だ。日本ではマイノリティのディーゼルを搭載し、18km/リッターの燃費をたたき出す。発表会会場で開発と企画の関係者にインタビューした。

時はまだF1が生まれる以前、鈴鹿で行われた第2回日本グランプリの貴重なフィルム。ポルシェ、ジャガーなど圧倒的なパワーを誇る外国勢にスカイラインなどの国産勢が挑む。名勝負が生まれた歴史的なレース。

自動車メーカーは自動車を売るだけでなく、商品を使いこなすための場も提供している。ポルシェの場合、それはポルシェ・ドライビング・エクスペリエンスだ。そのなかでもアクティブな運転ができるようにコーチしてく...

2003年8月、富士スピードウエイで行われたスバル・ドライビング・エクスペリエンス・マスター。清水和夫がレース経験を活かした理論的な車の運転方法をわかりやすく指導した。

2005年、第39回東京モーターショーで発表されたスバル・コンセプトカーB5 TPH 直前にTOYOTAとの提携などが発表されるなど、スバル新時代に向けてのメッセージがある。

スバルを中心としたチューニングブランド、プローバが主催するドライビングレッスンを取材した。指導する吉田寿博さんは2011年ニュルブルクリンク24時間レースでスバル・インプレッサを駆りクラス優勝を果たし...

第2回日本グランプリでは、スバル360などの今でいう軽自動車レースが行われた。参加車はスバル360やマツダキャロルなど。当時、純国産で国民的人気のスバル360が優勝を飾る。