それでも、遺されたのは未来 高校時代に友人を‘殺した’ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平。3年後、父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆきと出逢う。命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせてゆく2人。そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げる。そして、杏平の前から姿を消してしまう―。
※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。 ©2011「アントキノイノチ」製作委員会 | | レンタルはこちらから - 種類
|
話が暗すぎて精神的にヤラレました。
otokonoko1さん-2021-04-14-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
それでも生きる
一言で論じるのは少し不謹慎な気さへする。
「元気ですか」このフレーズは他者へ対するのと並行して自分への問いかけでもある。
その問いへの返答は個々人で違いがあるのだろう。
「何とかやってます」って返すのが今のところ、精一杯かもしれない。
誰しも辛いのは人それぞれで、何を甘えてるんだと一括することはできないなと思いました。
「あなたは元気ですか」
茶子さん-2013-06-03-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。