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『22年目の告白-私が殺人犯です-』の入江悠監督・脚本、大沢たかお主演によるサスペンス。AIが全国民の個人情報と健康を管理するようになった日本で、暴走したAIが人々の命を選別し、殺戮を始める。テロリストにされた開発者の桐生は逃亡を図るが…。
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平均評価3
総評価数3(3件のコメント)
未来社会にしなくても良いのでは?
カクテルヒロさん-2020-10-19-DVD/CDレンタル購入・利用済み
0人が参考になったと投票しています。
大沢たかお最高!
探究者さん-2020-07-03-DVD/CDレンタル購入・利用済み
日本の映画は この程度
ペンギンの問題さん-2020-09-17-DVD/CDレンタル
未来社会にしなくても良いのでは?
監視カメラによる追跡システムで、容疑者を追い詰めるのは、解るけど、一般人のスマホのカメラを乗っ取ってしまう警察は、どうなのか?
地下13階のサーバールームなどは、現時点ではありえないけど、技術の進歩に期待します。
映画として見れば、面白いけど、現実にあり得るので、ちょっと怖いですね。
カクテルヒロさん-2020-10-19-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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大沢たかお最高!
この作品は、まるで未来のAI社会がそのまま見えるような映画。
AIが暴走してしまえば社会は大混乱。
AIの学習能力と思考能力が進化すれば、AI自身が思想さえ持ってしまうかも?
ラスト・シーンはまさに不要な人間を排除しようとする超合理化思想を持つ危険性を訴えていますね。
個人的に文明の利器にはメリットとデメリットが混在すると思う。
ネットは情報が容易く手に入れられる便利さはあるが、こちらの情報も管理されてしまう危険も覚悟する必要があります。
ネット社会なんて、人間が必要以上に便利さを求めなければならない理由が無い限り、廃止にしてもらいたいくらいだ。
人間は管理されすぎると人間では無くなる。
便利さと引き換えに、人間は人間味が無くなってしまうような気がする。
探究者さん-2020-07-03-DVD/CDレンタル購入・利用済み
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日本の映画は この程度
ペンギンの問題さん-2020-09-17-DVD/CDレンタル
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