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peelherbさん

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  • 厭らしい。素晴らしい

    幼少期。
    弟と姉のふたりが、納屋の二階で遊んでいたところ
    父親が若い女を連れ込んで不倫する場面を目撃してしまう。
    その瞬間から弟と姉には微かな恋愛感情のような絆が芽生える。

    小学生。
    弟が学校の女教師と外泊し、キス未満で恋心が湧き立っていると、
    あの父親が登場してきて、
    凄まじく荒々しいオスの恍惚とした魅力で、その女教師を手中とする。
    近づく女たちがみんな虜になってしまう魔性の父親だった。
    弟は、好きな女教師が、
    自分の父親と、獣の交尾のように激しく貪り合っている場面を
    またしても目撃してしまう。

    15歳、中学生。
    絵の才能を伸ばすため岡山を旅立ち、神戸に住むようになると
    あの父親を超えるかのように、色男になっていき
    お嬢と女中との三角関係に。
    女子ふたりは、お嬢様と召し使いという、主従関係は崩壊せぬよう、
    表面的には、見て見ぬフリをし、
    ただし、水面下では奪い合う形で、
    それぞれが夜な夜な、弟と性行為を重ねていく関係性。

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  • 女子がすごく健気

    大学生。
    男がどちらにも気を持たせるような都合の良い女遊びをした結果、
    彼女とセフレの両方から同時にフラれて大学生活が終わったときは、納得感があった。
    社会人になると
    新たに登場するバイの女性を通じて再会し、
    セフレだったほうの健気な女の子と一緒になる。
    レズやバイの女性が多いのは特徴。

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  • バレずに遊ぶ話

    恋人を裏切る罪悪感を楽しむストーリー。
    すこしの期間セフレだったことは、たがいに秘密の思い出として胸に抱え、
    おたがい恋人とすんなり結婚するので、意外とクズ度はそこまで高くなかった。
    主人公が好かれていた理由は、死んだ弟の姿を重ねられていたというオチ。
    死んだ弟の“ユウト”という名前から自分の子には“ユウマ”と名付け
    おそらく旦那にはバレずに子どもに弟を投影している。
    6話からは妻の話にかわり、
    結婚した後の妻が隠れて浮気するような話になる。

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  • ブス

    最後に会った日にブスと言われたトラウマ。
    それは夜逃げして会えない期間、
    忘れられないためにわざと言ったものだった。

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  • 凶暴な恋人たち vol.1

    電子書籍

    購入・利用済み

    基本の登場人物6人

    峰由子(みねよしこ)→三好哲(てっつー)
    一二三(ひふみ)姉→←鷹文(たかふみ)夫婦ともにタトゥー
    零次郎(れい)弟→←港(みなと)

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  • 初々しい戸惑い

    どのエピソードともコミュニケーションがおもしろかった。
    『男が80点ほどの性行為はできるんだけど女の子が口下手で満足度がわかりにくく、
    とくに言葉責めをしたいわけじゃなく、
    どうされると気持ちいいのか不安で教えてほしいエピソード』
    『突然告白したり突然泣き出したりしちゃう、感情の起伏が分かりにくい女の子の
    中にも出してほしいし体にもかけてほしいと奇抜な要求をされるエピソード』
    『大学一年生の家庭教師と高校一年生の男子生徒が
    先生と生徒から、先輩と後輩へと、関係性のスライドするエピソード』

    ページをめくった際に
    キャラクターの顔が一番最初に目に入るのが
    セクシーで読みやすい。

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  • 母親のキャラクターがおもしろい

    母親の開放的な変態キャラクターがおもしろい。
    子×母、子×彼女、子×母友、母×元旦那×子、というエピソード。
    顔の表情からおしりの穴まで同時によく描かれているのが面白くて
    クライマックスの3Pでは母親のおしりを子が使う形。
    最後のエピソードまでは、子が父親に勝つ成長ストーリーだと思っていたら、
    そんなことはなく、父に子が負けた感じになるのは個人的にはトラウマポイント。
    旦那と復縁し、15年ぶりに妹を産むエンディングで
    こどもはちょっとかわいそうかな。

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  • かわいかった

    野性的だったり野菜の要素がおもしろくて
    胸を疑似的な野菜みたいに扱われるのは、食べられる恍惚さがあった。
    眼鏡と乳首との迫力はすごく好きで
    眼鏡を外してのベッドシーンもかわいいんだけど
    かけてるときは顔が地味で体がえろくて特にかわいかった。

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  • 落ち着いて読みやすい

    主人公はアラサーで仕事のできる上司で、
    タイプのイケメン達にグイグイこられるストーリー。
    絵は全体的に大きくゆったりしていて読みやすい。
    個人的に
    こちらの期待以上にスローに落ち着いて交わってくれる時間感覚が
    本当にすごく好みで
    ページをまたいでも同じ体勢が続いてるところなんかは
    とくにじっくりジワジワしていて、おぉ!と思った。

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  • 女子の質感

    男と違うところは
    キスをするときの唇のやわらかさや、指を挿れるときの長い爪。
    右手で相手を愛でながら左手で指を入れたりと
    二点攻めする密着感は、すごく女性的。

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  • フルカラーが良い

    オールフルカラーが素敵。
    男の舌が女子の胸に触れているときの
    ピンク色の重なりがすごく良いと思った。

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