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ゆっきーさん

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  • スマイル

    ジャケットどおり、笑顔になりそうな楽曲。
    夏を浮かべてしまう、さわやかナンバーです。
    笑って~笑って~、と歌っているうちに、自分も
    笑顔になりそうです。

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  • 独自性

    タイトルはさることながら、歌詞がいいです。
    大塚愛色が爆発したような、個性あふれる猫目線。
    肉球が焼けた、とか、リアルに感じられるフレーズも
    随所にあります。目に浮かんでくるようです。
    切ない歌声も、なかなかグッド。

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  • バラードも

    彼女は、ポップ系も個性的ですが、バラードも
    しっとりと歌える人ですね。プラネタリウムは、
    大塚愛の代表曲になりつつあるような、聴かせる
    楽曲にしあがってます。

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  • 愛色

    彼女の色が強く出ている、弾けナンバーですね。
    フレンジャーっていう語感もいいです。
    PVも、それらしい戦隊が出てきますし。
    ボーリングなんかしたりして、おちゃめです。
    彼女の声が、ポンポンした歌唱に合ってます。
    まさにポップ系の才能ありありです。

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  • BoA/VALENTI

    CD(通販)

    彼女らしい

    声にどんどん伸びが出てきている感じがして、
    その際たるものがVALENTIかな、と想ったりします。
    名曲ぞろいで、個人的には今でもヘビーローテーションです。
    進化がこうして目に見える形で現れるアーティストも
    珍しいかな。今後に期待です。

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  • BoAらしい

    彼女らしい、さっぱりとしたリズムと
    歌詞のすてきな楽曲です。彼女には、こういうのが
    やっぱりよく似合います。どろどろとしたような
    ものより、喉ごしのいい曲が最高!ライブばえしそう。

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  • いいです

    東京事変になってからの彼女は、どこか
    のびのびしている感じがします。ソロも当然
    オリジナリティの塊で好きなんですがね。
    キラーチューンから感じられるような、明るさも
    含んだメロディは、事変ならではだなあ、と。グッド!

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  • うーむ

    楽曲自体は悪くないんですが、リズムがどうも
    とらえにくいかな、と。
    そして、このころは似たような楽曲ばかりで、
    少し食傷気味だったなあ。もっとバラードに特化した
    ものを作れば当たるんじゃないかなあ、と。

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  • ラジオで

    過去、「長いですから二回に分けて聴いてみてください」というようなことを
    ラジオで言ってたんですが、なんのなんの。
    15曲、ノンストップで聴き終えました。
    B'zのようでB'zじゃない、独特な展開やリズムの
    アルバムです。冷血という独特のタイトル、
    松本さんも「好き」といっていた、変わった感じで
    のりのりの「眠れないのは誰のせい」など、
    多彩な楽曲が目白押しです。

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  • 名曲

    遠くまで、は静かにはじまり、動になり、そして激しく
    なだらかに終わる曲です。
    ソロで初めてのシングルとは思えない楽曲の自信あふれる
    エネルギーは、CHAINにも代表されています。
    ライブ「en」でのCHAINのシャウトは、近年まれにみる
    超絶もんです。

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  • 己の中をえぐられるような、稲葉浩志の歌詞が
    熱い一作。マグマからしばらく経っていて、
    待ちに待ったアルバムだけに、期待が大きかった
    のですが、裏切りませんでした。一曲目のO.NO.REから、
    ぶっとんでいました。体に歌詞を書いたPVも、衝撃的。
    この年齢でこの体つきは、さすが一流だな、と。
    炎、のような独特の歌いまわしや展開も健在で、
    B'zとはちがった低音の稲葉浩志も魅力的です。

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  • いろいろな

    いろいろな話題をかもしだした、「KI」という
    シングル名。それはさておき、AKATSUKIはさすがに
    稲葉浩志王道といった感じ。飛びぬけて、いい!
    「泥にキスしたよ」のフレーズ一発でKOされました。
    表現が非凡です。
    静かな雨の、ちょっとした一コマを切り取った楽曲も
    彼ならでは。大満足の一枚です。

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  • 多彩、多才

    松本孝弘の、多才さが発揮されています。
    B'zとクレジットしない、あえて、のこだわりが
    心地いい「勝手にしやがれ」は、歌唱力のある
    彼ならではの抜群のクオリティに落ち着いています。
    異邦人など、なつかしのナンバーも新鮮なアーティスト
    で聴ける、名盤誕生です。

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  • 歌詞

    歌詞がなかなかに新しく、そして「なるほど」と
    思わせてくれます。展開も稲葉浩志ならではの
    独特なものですし、夏フェスでも聞きました。
    あなたの声だけがこの胸震わす、はアルバムにも
    収録されていないもので、シングルでしか聞けない
    楽曲ですが、なかなかに名バラード。静かな気持ちがあふれてきます。

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  • 最高アルバムです

    おかえり、のさわやかでいて風刺の効いた歌詞。
    正面衝突の、ブレスが難しそうな超ロック。
    ハズムセカイの、フレンドリー感あふれる楽曲。
    透明人間の、ぞくっとする世界観。
    そして、あの命、この命の、衝撃的であり優しい
    フォークチックな楽曲。これはまさにタイトル通りです。

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  • B’z/B’z

    CD(通販)

    デビュー

    20年前の作品。さすがに初期も初期。今に
    比べると音は薄く、打ち込みが強いです。
    でも、要所要所でメロディに新しさがあり、
    歌詞にセンスがあります。このときは、まだまだ
    がむしゃらで、完全独自色にするほどではなかった
    かもしれませんが、今聴いてもじゅうぶん聴ける、
    のりのりアルバムでもあります。

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  • 最先端

    TM色を漂わせつつ、独自の楽曲を出してきたB'z。
    この二枚目で、少しずつそれがそぎ落とされて
    独自色を強めだしたかなと感じます。
    まさに「最先端から加速する」です。
    OH!GIRLなど、今なお歌われる楽曲もある、名盤。

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  • ぶちやぶってる

    常識をぶちやぶるような、攻撃的な姿勢の
    アルバムです。
    B・U・Mを聴いていると、日本のアーティストを
    感じさせない、ワールドワイドささえあります。
    ギターは泣いている、のしみる楽曲も交え、
    今では…今なら…今も…、のほんの少しの時間を
    切り取って一つの歌にする試みもあり。いいです。

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  • このころ

    このころのB'zは、曲を英語に変えて演奏する
    のにはまっているようでした。もちろん、それは
    見事に成功しているし、実験的な試みが正しく
    機能したことに他なりません。どの曲も、元の歌を
    くずさず、進化すらする英語にしてくれています。
    流れるような歌いまわしは、当時覚えるのに必死でした。

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  • B’z/RISKY

    CD(通販)

    変化

    少しずつ変化が現れ始め、B'zがよりB'zらしく
    なってきている一枚です。
    一曲目は、クール。二曲目への流れと、三曲目に至る
    過程は、ノンストップで聞きたいです。
    毎回、アルバムごとに色を変えてくるあたり、
    その実力がにせものでないことがうかがえます!

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