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ヒルダさん

  • 3ヶ月ランキング

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  • 参考になった

    20

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  • ストーリーはおいといて【ネタバレ】

    様式美を追求したアクション映画・・かな。ありえない戦闘シーンの連続・・・ある意味ファンタジーかも。ストーリーはナレーションで説明があってもわかりにくく、最後までなんじゃこりゃ??となりますが、そんなのももうどうでもいいと思うほどにミラ・ジョボビッチがカッコよかった!!!主人公が傷つくのを好まない私のようなヘタレには、最後まで超強いミラに安心して鑑賞することができました。悪評紛々のようですが、私はそんなに嫌いじゃないです。でも、良くもない。でもミラがきれカッコよかったので、良いに○ 見終わってわかったのですが「リベリオン」と同じ監督さんなんですね。アクションの演出とか、あ~なるほどと思いました。でも作品としては「リベリオン」の方が全体に良い感じだと思います。

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  • ありきたりな表現ですが・・名作

    2004年の作品ですが、全く隔てた年代を感じさせません。
    たくさんの登場人物の一人ひとりが丁寧に丁寧に描かれていて、深いです。
    各回のエピソードキャラクターや伏線が最後の最後まできちんと繋がり昇華して行きます。
    夢と現実、挫折と希望、人類最大のロマン(?)宇宙を舞台に、冒険活劇ではないリアルなストーリーと設定。
    涙も痛みも悲しみもありますが、さりげないギャグがバランスよく和らげてくれました。
    作画も秀逸です。
    まだの方、借りるのを躊躇されている方、ぜひご覧になってくださいな。
    ・・・後になればなるほど、人と命が愛しく思えてくる・・名作です。

    参考になった1

  • カッコイイvスカッとサワヤカv

    なんだかんだと3回も見てしまった(汗;
    テンポ良く進むアクションシーンの連続。最初の戦闘シーンが秀逸!ストーリーは単純なので深く考えなくても良く、かっこいいアクションと胸のすく戦闘シーンを堪能。B級映画としてはまとまっていると思います。主人公デュナンは戦闘のエキスパートのスーパーヒロイン。誰に守ってもらわなくとも自分の身は自分で守れる強い女。が、恋人ブリアレオスはそんなデュナンをも守れる強い男。今は見た目ロボットにしか見えないブリを、迷いながらも一途に愛する姿がイイなぁ。時には背中を預けあい、時には寄り添いながら生きていく、そんな二人が愛しいです。某社ゲームのCGと比べるのはやめときましょう(笑)これはこれ、あれはあれあれだと思います。カッコイイですv

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  • ダイ・ハード4.0

    DVD/CDレンタル

    一粒で何度もおいしい♪

    第一作から、かなり年数が経って、そうでなくても寂しかったジョンの頭はほぼスキンヘッド;頭に受けた傷はクッキリハッキリすごく痛々しい;でも、やってくれます!ブルース・ウィリスはすごい!多少老けても、まぎれもなく不死身のヒーロー「ジョン・マクレーン」がそこにいました!ボヤキは多少減ったかもだけど毒舌に変わりなし。誰が相手でも刑事である自分に誇りを持っている姿勢に男を見ます。手に汗握る体を張ったアクションの連続!今回仲間になるハッカー君がだんだん男らしくなって行く過程や、親娘関係もジーンときます。ところどころ、ブルース・ウィリスの過去出演作品の台詞が入るのも、知ってる方ならニヤリとするところ!DVDは映画公開吹き替えの野沢那智さん・DVD吹き替えの樋浦勉さん・オリジナル英語と3タイプ収められているので見比べると面白かったですよ♪愉快・痛快・爽快!で楽しめました!

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  • 大帝の剣

    DVD/CDレンタル

    人がアニメを演じた?

    カッコイイ阿部寛さんを期待してワクワクしてみたのですが・・・あらららららら~!いや~、馬鹿馬鹿しかったです。いえ、阿部さんは野性味たっぷりで良かったですけどね。シリアスかと思っていたらギャグでした。子供向けの特撮戦隊ものをゴージャスに作ったらこうなるのかしら。あまり深く考えないで、暇なときにちょっと見ても良いかな・・ぐらいな感じでなら楽しめるかも。こうなると変にシリアスに作らないで良かったんだな~と思います。評価は分かれるでしょうねぇ。

    参考になった2

  • ただ、ただ楽しめば良い♪

    ハリウッドの王道というか、全ての要素がてんこ盛り♪ファンタジー、家族愛、争いの末の堅い友情、ドキハラ、ヒーロー、夢あり、挫折あり。成長する主人公、大団円。
    誰も傷つかないし、大人も子供も安心して楽しめると思います。不思議でエキサイティングな夜の博物館をただ、楽しむ。スカッとしてほのぼの。深く考えずに、ただ楽しむのに良い映画です。私は好きだな~、この映画。思ったよりずっと面白かったですv

    参考になった2

  • 愛です。愛。

    この作品に登場するさまざまなカップル(主人公も端役も含めて)は、それぞれ互いを受け入れ思いやり、そして命がけで互いを守ろうとする。互いを守り、自らを取り巻く他者をも守ろうと奔走する。ダサくても、みっともなくても、不器用に自分の大切な人への思いを貫いて。そこには悲劇も存在します。戦いの虚しさにも残酷に直面する場面も描かれています。33話のホランドの台詞はアニメ史上に残る名台詞の一つだと思います。設定がわかりにくいとか、不完全燃焼だとかいう部分はおいといて、それぞれの男女の愛を感じてみると良いと思います。デューイとアゲハ隊の関わりとか、深いです。そして愛は継承されて行く。書ききれないぐらい色々詰まっています。ホランドとタルホ他、ゲッコーステイトのその後が割愛されていたのは、かなり残念でしたが、何年かぶりに、連続アニメで感動しました。

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  • 残念無念

    ゲーム中のアニメーションのクオリティーが高かったので、正直がっかりしました。
    ゲームの世界や物語の壮大さも、たった4本ではまったく生かせず、作らない方が良かったのでは?とさえ
    思いました。声優の皆さんは素晴しかったです。
    なので余計に残念です。

    参考になった3

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