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ぬふぬふさん

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  • SPA!デジタル写真集 永尾まりや

    電子書籍

    購入・利用済み

    いつものパターンの何が悪い

    彼女のビキニを見せてくれる作品。基本的にはそれでいい。別に変わったことはする必要はない。作品を見たいのではなく、彼女の姿を見たいのだから。
    個人的に気に入ったのは最初の白ビキニと26ページの下着姿。欲を言えば、最初のビキニをリアル下着にして、ベッドを多めにしたら良かったかな、といういところ。ページ数が限られているので衣装を減らしていいと思う。それ以外、方向性は間違っていないので、下品な意見には惑わされないでほしい。

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  • 見どころしかない

    全ページに渡ってランジェリー姿。しかしながら挑発しながらも時々のぞかせる笑顔がまたいい。下着は一定の面積を確保し優しく包み込んでいる方が美しくてエロいので、本当は食い込みとかはいらないが、やや狭目ぐらいでとどまっているのでそこは評価したい。彼女にはリアルなランジェリーでのグラビアに挑戦してほしい。一部の声の大きい人に配慮する必要はない。

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  • 恋人気分を妄想できる、至宝の作品

    前作「さよなら清純。」に比べたら、着衣の比率は多いが、それでも半分以上は水着と下着のカット。特に白のシルクの下着でのベッドシーンは、これだけで1,320円払うだけの価値はある。そして着衣のシーンは、キャミワンピも短いトップスとロングスカート姿も、めちゃくちゃかわいい! 露出のページの比率こそ少ないが、むしろそのバランスがリアルに恋人気分を感じさせてくれる。着衣で楽しい時間を過ごし、水着で遊び、ベッドでしっとり…と妄想するだけでとても楽しい。

    こういうことを想像できるのが写真集の醍醐味。露出がーという人たちはいい加減分かってくれ。わからないなら見なくていいです。

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  • 清純とさよならしても、可憐でエロい

    数年前の週プレのグラビアを見たとき即買いした。ほぼ水着と下着でボリュームたっぷり。特にベージュの下着は2種類ともかわいらしくも、本当に彼女が着てそうなリアルなもの。ポージングもとても自然でエロい。着衣もキャミソールとシルクのパジャマでエロい。タイトルは「さよなら清純。」ではあるが、大人のエロさの中にもどこかしらあどけなさを感じさせてくれる。こんな子ともし一緒になったら、ただただ、ひたすらイチャイチャしてたいと感じさせる作品。

    それにしても、IVでうんざりしてたのに、こんな可憐なグラビアにまで露出がーって人が出てくるのか。何度でも主張するが下品に露出すればエロいってもんじゃないぞ。本当に好きな人には下品なことはしない。平凡上等!

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  • Everlasting/尾花貴絵

    DVD・Blu-ray(通販)

    スタイルも衣装もいいんだけど…

    まずこの作品の最も評価すべきなのは衣装。日常シーンを織り込んだ前作に比べて、ほぼ下着と水着になっている。その下着や水着が素晴らしいのはとてもリアルなものであること。下着はフルカップのブラにフルバックのショーツ。水着もジャケット担っている実用的なハイレグとノーマルなビキニ。こういうのこそ上品で女性の美しさをエロく引き立てる。着エロでなくても小さくしようしようとするイメージビデオでこれは評価すべき点。
    減点ポイントはポリスのコスプレ。安っぽくて雰囲気に合わないし、脱いだときの下着が他と違って余計な紐がついたゴテっとしたもの。
    それよりもっと残念なのは彼女の表情。笑顔がチャームポイントなのはわかるんだけど、笑顔一辺倒なのはメリハリがなく感じてしまう。特にチャプター10は夜のベッドシーンなんだからもうちょっと憂いのある表情のほうがエロくなったのでは。
    表情と演出はもうひと工夫してもらえれば、方向性は正しい。もう一歩の作品。

    参考になった13

  • sweety/川村那月

    DVD・Blu-ray(通販)

    那月ちゃんの魅力満載のデビュー作

    現時点の最新作「いつかね!」がとても良かったので本作も見てみたが、これまた素晴らしい。
    「いつかね!」がストーリーで魅せてくれたとすれば、本作は直球勝負。那月ちゃんの美しい姿、キュートな姿を下着やビキニでこれでもかと見せつけてくれる(これを「自信がない」「がっちり」とは、どういう感性をしているのか、理解に苦しむ…)。
    個人的に好きなのはチャプター9のキャミソールシャワー。キャミソールは直接的な露出が減っても独特なエロさを醸し出すアイテムのうえに、シャワーを浴びてそのあと穏やかにめくってくれる…。こんなの抱きしめたいと思わざるを得ない。それに続くジャケットになっているチャプター10の花風呂からのシャワー。那月ちゃんの表情と花びらのマリアージュともいっていい美しさ。まさしく天国を見ているよう。
    あと、チャプター12。部屋着のキャミソールとショートパンツ、ヘアターバンで戯れる姿がとてもかわいい。露出は少ないが、いちゃついているようでほっこりする。
    チャプター8は白下着で女豹。次作にも繋がる指使いを強調した本当に艶かしい姿。
    本当に満足な作品ではあるが、難を言えば…。まず、インタビューをチャプター途中や最後に入れるのはやめてほしい。場合によっては恍惚でまったりしてるところに、現実に戻される。もちろん彼女のことは知りたいが、そういうのは特典映像などでまとめて(この作品ではなく、FORM FILMSシリーズの問題のようなので考えてほしい)。あと、つながりのないチャプター9と10のブラとショーツが同じ。もちろん、そのものはいいものなんだけど、使い回しに見えるので変えたほうが良かったのでは…。
    減点ポイントは些細なので★×5をつけました。次作は素晴らしかった。次々作も期待します。レースクイーンを偏見の目で見る下品な一部の人に負けずこれまでどおりの路線で頑張ってほしい。

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  • 振り返るな!/志村理佳

    DVD・Blu-ray(通販)

    構成と演出の問題

    彼女自体は十分にエロい。特に白ビキニ、黒ビキニ、ボーダービキニのシーンは誘っていたり、イチャイチャする雰囲気を出そうとしているのはわかる…。
    しかし、問題なのは構成と演出。ストーリーの作り込みが甘い。というか、「グァムで思いで作ろうね」というセリフだけであとは普通のインタビュー。それは最後の特典映像でやるべきでは。それとBGMが安っぽいし、聞きたくない男声のボーカル…。そう考えると同じスパガの渡邉幸愛ちゃんの「はじめまして、こうめです。」の良さが際立っている。次作はそっちを参考にしてほしい。
    とはいえ、アイドルイメージビデオはただ下品に露出すればいいわけではない。そういう発想こそ甘く見ているので、それは肝に銘じて頑張ってほしい。

    参考になった4

  • 正統派の中に隠された青春エロス

    まずは彼女はSUPER☆GiRLSの現役メンバーである。何を求めているのか知らないが、この作品の路線はまったく正しいことは強調しておく。
    しかしながら、単純な元気いっぱいの水着イメージというわけでもない。特に良かったのは、本編最初のピンクビキニのシーン。あくまでもビキニ(いわゆる「下着風水着」でもない)なのだが、ちょっとしたレースで下着感を醸し出している。しかも登場はその上に透けている白のロングキャミソール。こんなのエロい以外の何物でもない。最初に彼氏(見ている自分)と「バイトでお金をためてグァムにきた」という会話(そもそも、そんな旅行、目的は一つしかないではないか!!)。遊びの相談をしたあと、ベッドでゴロゴロするのだが、その間が絶妙。ごろごろする前、BGMがないホワイトノイズの中、彼女としっかり見つめう。体を舐め回すように見る。この間に行う彼女と結ばれる行為を十分に想起することができる。
    後半のバラのお風呂のシーンもラブラブな会話としっかり見つめ合う場面のバランスが絶妙。こんな旅行、いろんな意味で体力が持たない…。
    王道トップアイドルのイメージを崩さずして甘酸っぱい青春エロスを感じさせる素晴らしい作品。股を開くだけを好む一部の下品な意見など気にせずこの路線を貫いてほしい。

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  • if…/真島なおみ

    DVD・Blu-ray(通販)

    なおみちゃんの良さを引き出す路線は正しい

    この作品は、なおみ先生と生徒(見ている自分)との恋というストーリー。そのおかげが、かわいい衣装と自然な表情で、彼女の上品なエロさを引き出している。
    特によかったのは、チャプター6のおやつから清楚な服を脱いでの白下着、チャプター10のジャケットにもなっている薄い紫いろの下着での朝。穏やかな挑発は欲情するしかない。
    特にチャプター10は先生がお泊りしたお泊りした朝に生徒が告白しついに結ばれるという、こんな人生に生まれたかったと思わずにいられない。これに興奮しなくてなんに興奮するんだろうか。その薄紫の下着も、明らかな勝負下着ではない(突発的に泊まった設定だから)。かといってダサいなんてことはなく、普段の下着にも気を使っているであろう、なおみ先生のセンスの良さを感じる。こういう普段のかわいい下着こそエロい。露出や接写ばかりを求める人にはわからないだろうけど。
    せっかくの良作なので★×5をつけたいのだけど、残念ながら減点ポイントがある。
    まず、チャプター3の女性警官。あんなアメリカンビキニみたいなのにする必要あったのかな…。特にBGMなしで緊張感と雰囲気があるシーンだったのに。普通の下着の方が良かったのでは。
    チャプター5のボンテージはストーリーに合ってないのでは。なんでねじ込んだんだろう…。
    それと最大の見所チャプター10も若干の残念ポイント。またしても、飴なめいらないのに入れちゃったんだ…。まあかわいくなめてるので許せなくはないけど、寝起きから先生と結ばれるまでの流れを分断してるようにしか感じない。想像させたいことがあるんだろうけど、やっぱりいらない。
    とはいえ、なおみちゃんの良さは十分堪能できる作品。★×4ですが、★×4.4の四捨五入です。過激で下品にしろという一部の意見におもねることなく次作以降もがんばってほしい。

    参考になった14

  • かわいいけど…惜しい

    前半は水着で元気いっぱい。仮面女子だし、アイドルとしては王道…といいたいところなんだけど…。
    着エロとかマイクロまではいかないが、ビキニのほとんどが小さめ。特にチャプター6とチャプター8。デザイン自体は下着っぽくていいのに小ささが微妙。せっかくのベッドシーンで恥ずかしそうにしてるんだから、リアルな下着にすればいいのに。一方でチャプター7の競泳水着は着エロ仕様ではないちゃんとしたもので美しい。
    チャプター9の黒下着でのベッドシーン。いい雰囲気なのに、BGMがうるさい。静かな雰囲気で見たかった。
    最後のチャプター10。ジャケットになっている白のランジェリーウエディングドレス。この衣装自体は文句なし。ちゃんと面積を確保した清楚な下着(全部のシーンこの形でいいのに)。これからの熱い新婚初夜を想像させてくれる…はずだけど。すごく惜しいのはセリフ。「写真館に新婚のフリしてってたのまれた」って何?(苦笑)。そもそもこんな格好とか依頼とかしてくる写真館もないと思うんだけど。一生しあわせにしてね、だけでよかったのに。「高校生の妹」の設定があるからコンプライアンス的なことで入れてきたのかな…。地上波のテレビじゃないし、不埒なことを考えるのは見てる方の想像力なんだから、なんとでも言い逃れすればいいのに。
    咲月ちゃんには文句ないけど、変なところに忖度したようで、それがつくづく残念。

    参考になった4

  • ぼくの初恋/高崎かなみ

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    エロいかなみを独り占めしたい

    高崎かなみちゃんを元気いっぱいのアイドルと侮ってはいけない。某局アナにしてグラビアキュレーターの顔を持つクマス氏は雑誌のコメントで彼女のうなじに注目していた。ポテンシャルとしてそういう色気があるオンナなのだろう。。
    まずは、かなみちゃんの笑顔と元気さは見応え十分。前半はかわいいビキニ姿で健康的。衣装のチョイスも適度な露出、リアルでかわいい。青春の初恋を感じさせるようなセリフもグッド。
    しかし、本当の見どころは後半。チャプター5は泡風呂とシャワーのシーン。ブラシなどは使わず(もちろんうっとおしい他人の手なんかナシ)自分の手だけで体を洗うのですが、それがとても艶めかしい。こんなにエロいシャワーシーンは初めて。
    チャプター7は「三年前」の回想シーン。放課後にセーラー服姿で海に行きひとしきり遊びます。初キスのあと、濡れたのを乾かすという言い訳の後、下着(風水着)に脱いでくれます。このあと初めて結ばれたんだろうな…と思わせてくれる。
    チャプター8は旅行最後の夜。この日のために用意したであろう黒レースの勝負下着姿。変な形ではなく、エロくても必要な形でちゃんと面積を確保したリアルっぽい下着です。鏡に映った自分とキスした後、ベッドで艶めかしくこちらを見つめながらゆっくりと体を動かす姿は、静かながら熱く激しい夜を感じさせずにはいられない。
    そして、この作品が素晴らしいのはカメラワーク。寄りのシーンはあっても、上品ながらねっとりともなめまわして十分に彼女の色っぽさを引き出している(露悪したり股間を接写すればいいという下品な着エロとは完全に一線を画している)。特にチャプター8は一定時間上半身を映しているけど、彼女との行為を感じさせてくれます。さりげないセリフも意味深。「次どこ行く…?」。その前に行った、いやイったのは…。
    とにかく、一貫した彼氏目線での演出は素晴らしい。こんな初恋だったらとにかく人生幸せでしかない。彼女を独り占めしたいので本当はいい評価するのが心苦しいぐらい。そんなことを感じられるイメージビデオの最高峰。

    参考になった13

  • 参考になった0

  • アイドルイメージビデオのあるべきエロス

    ただただ素晴らしいというのが率直な感想。梨香ちゃんの良さはいうまでもなく、この制作陣は本当によくわかってらっしゃる。大拍手を送りたい。
    まず、衣装のチョイスが最高! 着衣も水着・下着も、リアルに女の子が着てそうな衣装だけなのがよい。やっぱり普通が一番。
    特に気に入ったのが、チャプター2の制服から白下着、チャプター5のブラウス&スカートからレースの青下着。これぞアイドルエロスの王道。こちらを見つめながら、普通の衣装から、美しい下着姿に脱いでくれるシーンは、上品でありながら十分に欲情をかきたててくれる。
    チャプター8は水着の上からキャミソールを着てシャワーを浴びている。直接的な露出は減っているけど、透けるのがこれまたエロくていい。
    難を言えば、チャプター7の競泳水着が谷間見せ仕様の変な形なとこかな…。でも下品なハイレグではないし、美しいポージングとプールでチャプチャプするかわいい演技なので許せます。
    演技も余計なことをしてなくて本当に素晴らしい。寝起きでゴロゴロしていたり、アクティブでも通常の動きにとどめてるのがいい。かわいい、美しい女の子を引き立てるのはナチュラルなポージングだからこそ。
    演出も、変な接写をせず、梨香ちゃんの表情と体の美しさをバランスよく撮っていて素晴らしい。全体的に穏やかなBGMでずっと観ていられる。
    令和時代のイメージビデオを作る人達はこれをお手本にすべきではないかと思える、平成最後の最高傑作。

    参考になった13

  • タイトルではわからない官能エロス

    まず、彼女はメガネギャップがわかりやすい。「ランク王国」でおなじみだったかわいいメガネ姿の一方、おそらくここでしか見せないであろうメガネを外した姿はクールな美人。この作品ではその魅力が十分引き出されている。
    メガネシーンでは元気いっぱいはしゃいでいるのに、メガネを外して、穏やかに体をくねらせ始めると、なんとも言えないエロスの世界に引き込まれる。
    特に、チャプター5の清楚な姿から和室で下着(風水着)に脱ぐ場面は圧巻。仰向けと女豹のポーズで激しい動きはないが、絶妙な表情、ねっとりとしたカメラワークとBGMでとてもエロく見せてくれる。エロというよりは観る官能小説。
    一方でラストのチャプター8は浴衣を脱いで和風の赤下着を見せてくれるが、メガネを外さないのはあえてだろう。とても悪いことをしているように感じてまたエロい。
    衣装のセレクトも素晴らしい。すべてかわいかったり清楚な衣装とノーマルな水着や下着。恥じらいのある普通こそが一番エロいことをしっかり示している。
    里保菜ちゃんの魅力を十分に引き出している。アイドルイメージビデオが目指すべき作品である。

    参考になった1

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