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ゆで・たまごさん

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  • ジャッカル

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    ブルース・ウィルスの悪役が新鮮

    タフで、市民のために走り回る善人役のイメージを持っていたブルース・ウィルスでしたが、血も涙も無い冷酷非道な悪役で、驚きでした。それもなかなか合っていました。現代では、殺し屋もハイテク機器を使いこなさなければやっていけないのですね。

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  • 大人の恋愛にひたれます

    飛行機乗りでなくても、心浮き立つような曲たち! それに、大人の男と女の恋愛を感じさせる素敵なバラードも多く、うっとりします。特に「帰らざる日々」のジャズピアノは秀逸。女性ならみな、ジーナのような大人の女になりたいと憧れるのではないでしょうか。

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  • 光とともに… 10

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    中学生になるにも、ひと波乱

    光くんがいよいよ中学生に・・・。養護学校ではない普通の中学に通うために、立ちはだかる障害を力を合わせて乗り越えようとする両親の姿に感動します。級友たちのエピソードから、中学受験の実状を垣間見ることも。親子、夫婦が手をたずさえて闘っていかなければならないことの多い現代が、少し哀しく思えてきますが、それに負けずにかえって絆を強めていく家族の姿に安堵できます。

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  • 信頼しあえるパートナーは宝ですね

    どの回も良かった。家族、恋人、同僚の人間関係、信頼感について考えされられます。こんなに信頼し合えるパートナー関係に育てていければ、人生最高の贈り物でしょう。「最高のバディー」のくだりは、思い出しただけでも涙が出ます。

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  • 壮大な映像に脱帽

    映像の壮大さが素晴らしい。登場人物の、この世ならぬ美しさにも酔えます。少々長くて辛抱がいりますが、続きも是非見たいと、期待が持てます。

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  • ノートルダムの鐘

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    地味だけど良いです

    主人公が両思いになれないディズニー映画は、初めてかも・・・。ディズニーの中では地味な方ですが、しみじみと心に残る良い作品です。音楽もいいし、カジモドがエスメラルダを救い出すシーンは、大迫力! 教会のてっぺんから群衆に叫ぶシーンは、とり肌ものです。 

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  • 博士の愛した数式

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    静かな時間が流れていく

    映画を見たあと、文章でも読みたくなって読みました。どちらもそれぞれ良さがあると感じました。数学の難解な説明は、映画の方が分かりやすくもあり、でも文章で読むと、また更なる味わいがあります。数字を友として、正統な愛し方で愛した博士。無学な家政婦、またほんの小さな子どもでありながら、すんなりとその世界へと、博士に手を取られて踏み入っていく主人公たち。静謐な時間が流れます。何度も読み返したくなる秀作。

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  • 三谷幸喜のありふれた生活 5

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    イチローの希望を叶えるための苦労たるや・・・

    「有頂天ホテル」製作時の苦労話がいろいろ分かって、楽しい。分かったところで、もう一度映画を見直してみたくなりました。「古畑忍三郎」でイチローが本人として出演した回、「フェアな殺人者」についても知りたかったので、トクした気分。「いかなる時でもフェアプレーでありたい」というのは、イチロー本人の希望だったのですね。そのたったひとつの希望を叶えるための脚本家の苦労・・・泣けます。

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  • せつない恋歌、前向きな応援歌、どちらもいい!

    片思いや失恋の切ないラブソングに秀作が多い彼女ですが、このアルバムでは友だちや自分自身に贈る、前向きな応援歌も多い。そちらもなかなか良いです。明るくポジティブな気持ちになれる1枚です。

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  • 流れるような旋律が心地よいです

    サントリー緑茶・伊右衛門CMの「ORIENTAL WIND」や、進研ゼミCMの「SPRING」などが聴ける、嬉しい1枚です。美しいピアノ・サウンドは、もちろん久石譲本人の演奏。彼自身は「自分はピアノはうまくない」と言っているそうですが、なかなかどうして。素晴らしい演奏です。日本人の耳にやさしく快いアルバムです。

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  • 久石謙の繊細さが発揮されず・・・

    映画も音楽も、これはこれで良かったのですが・・・このような勇猛な映画より、繊細なストーリーの方が、久石譲の本領が発揮されると思います。宮崎アニメや北野武作品のような、映像と音楽が溶けあって心を揺さぶられるような感動は味わえませんでした。いまひとつ映画と音楽が一体化していないような、消化不良の感覚が残りました。

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  • 「愛の授業」は不変です!

    雪乃の妊娠で激震するクラス。彼らのために金八先生と3人の先生方が繰り広げる「愛の授業」の力強さ! 愛とは、命とは、「稀にしか生まれなかった」自分の命の意味とは・・・。心を打たれます。若者、親、教育者の方々に是非見ていただきたい。

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  • 何度見ても飽きません!!

    変幻自在に声を使い分け、恐竜ショーごっこをしたり、掃除をしながら踊りまくるロビンのパフォーマンスは必見!最後のシーンで、「私達のファミリーは無くなってしまったのですか?」という質問を寄せた幼い視聴者に、ミセス・ダウトがテレビ画面を通して心を込めて訴えかけるシーン、何度見てもぐっときます。

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  • ライブでの曲も入れてほしかった!

    中島美嘉のGLAMOROUS SKYと、伊藤由奈のENDLESS STORYが素晴らしいのはもちろんのこと。ただし、ストーリー中のライブで演奏されている曲が含まれていなかったのは残念。ブラストのライブ中の曲 POISON と、トラネスのライブ中の曲 JOURNEY をフルで聞けるのを楽しみにしていたのに。映画中ではその2曲とも、登場人物の携帯着信音にも使用されていたりして、なかなか凝っていた。ただのサントラ盤以上のものを期待していただけに、少しがっかり。

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  • 悲しみがこんなに苦しいなんて

    愛猫の死で、繭子が初めて悲しみの意味を知るシーン。そして、それが「悲しい」という感情なのだと教えてくれた人と二度と会えないことになり、悲しみがこれほど苦しいことなのだと身をもって知る繭子・・・。身をよじって苦しむ繭子の姿が、切なくてたまらない。繭子の痛みがこちらの心にも突き刺さってきます。

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  • 美しいメロディーに酔います

    auのキャンペーンソングとして耳に残ってる人も多いことでしょう。CM中の女性の穏やかな表情と重なって、美しく切ないメロディーがとても快い。コード進行が流れるようで、また好きです。

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