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lovanさん

  • 3ヶ月ランキング

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    203

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    209

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  • 色褪せない名作

    個人的なものですが小学生・中学生編は本当に面白い。
    当時あまり人気ではなかったサッカーという土台にド派手な必殺技などを組み込み少年達の心を鷲掴みにしました。

    ただ残念なのはサッカーの大会トーナメントをメインにしているため一回負けるとほぼ終了という環境のため主人公の翼は無敵すぎるんですね。

    個人的な覚えでも試合での公式な負けはほぼ一回だったような…
    後は頼りになるGK若林君、相棒であるMF岬君は基本的に怪我で最後まで出てこないパターンが多い。
    中学生編以降の日本代表などでは敵チームのライバルであった日向がその間を支え、若島津がかませキーパーになるという展開が多い。

    参考になった1

  • 丁寧な流れの物語

    異世界転生、スキルを得て…という感じで転生物のテンプレ内容ではあるが、非常に丁寧な流れで物語が進みます。

    奴隷を買い、奴隷をパーティに組み、お金を稼ぎながらダンジョンで成長、稼いだお金で奴隷を買って仲間を増やしていく…という流れなのだろうがこれが非常にゆっくりと進みます。

    最初の奴隷を買ってから当面は二人目が合流しません。その間に奴隷との信頼関係を深めたり互いに成長していく過程がしっかり描かれていきます。
    ただその過程でのエロが非常に多い。個人的には間に挟む回数が多すぎるような感じはしますが絆を深めていくという視点では外せないような感じでもあるような…。

    ともかくエロ+異世界転生物が好きな人、こつこつ成長していく物語、仲間を増やしていく物語が好きな人にはオススメできる一作だと思います。

    参考になった1

  • 主人公が…

    一丁前な事を言う主人公だが基本的にヒロインのエルフ任せ。

    行動はするが能力が足りていないというか短絡的な印象を受ける。率直に言って主人公として魅力は感じられなかった。

    逆にヒロインは異世界出身なだけあって逞しい性格をしています。

    参考になった1

  • 結構どろどろ

    JK主人公X男子高校生2人の音楽バンドがメインの話。
    1巻最初は絵がごちゃごちゃして見難いと感じたが少し進むとそれも解消されます。
    内容としてはバンド活動に全力となっているものの、人間関係やヒーローを好きなヒロインの横槍、主人公が情緒不安定であんまり音楽という部分に集中できない展開が多かった。
    個人的には音楽活動という部分に期待していたのでそこが少し残念でした。

    バンド…というよりはやはり人間関係などのラブコメが中心的な内容という印象でした。

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  • 修羅の外伝

    修羅の門の外伝。
    歴史上の人物と陸奥が関わる内容になっている。
    殆どが一巻、二巻程で終わるショートストーリだが非常に面白い。

    個人的には宮本武蔵編、幕末編、柳生御前試合編辺りが好きで一番は幕末編。

    基本的に顔はみんな似ているのだけど性格が異なるのが良いです。

    参考になった1

  • 主人公がやばすぎる

    学校の同じクラス全員が異世界転生。
    主人公は女性に触れることで支配できる能力を得るがそのせいでクラスから追放されてしまう…。

    が、本来嫌味な奴が理不尽に主人公を追放した形になったが、蓋を開ければ大正解の判断。
    むしろ自由の身にしてはいけないような最悪の性格の持ち主。
    速攻で腹いせなのかチート能力を悪用して犯罪者のような行動を始める。

    とりあえずエロに振り切っている印象です。

    参考になった3

  • キャラが…

    好みの問題かもしれないですが…
    残念だけど主人公に魅力を感じられなかった。

    王都で気ままに暮らしたいというが気ままというか考えなしで生活してみたの方が正しいんじゃないかと感じてしまった。
    原作を知らないですが、主人公がその場その場だけの考えな感じに描写されている。

    また他のキャラも現状では魅力的には感じられず、どちらかというと嫌な部分ばかりを凝縮したものを見た感覚になってしまう。
    主人公と一緒に行動している奴隷の子もどうしてだろうかあまりにも刺さりませんでした。

    参考になった1

  • オススメ

    大阪魂溢れる主人公が転生してしまう話。

    元々は大阪の女性で飲食店の雇われ店長をしながら太く逞しく生きてきた女性。
    野球が大好きで阪神が優勝した時お祭り騒ぎの中なんやかんやあって道頓堀に落下。そして転生してしまう。

    転生物は大体は交通事故とかなんだけど何というか大阪らしいと言ったら怒られるかもしれないけどらしい転生の仕方だなと思いました(笑)
    そして豪商の家に転生。そこで商いを始め大成功、あれやこれやと見初められ後宮へ…

    主上に見初められ、そこで逞しく生きて正妃になるサクセスストーリーは数多くあるが主人公の性格がさっぱりしていて好きです。
    逞しくさっぱり嫌味がない。本作は主人公に魅力が凝縮されている作品です。
    個人的にどろどろしたのが好きな人には物足りないかもしれないが、この系列の作品の中では爽やかさが圧倒的に上回る印象です。

    また原作より非常に可愛らしい絵で個人的には非常にとっつきやすい綺麗な絵になっています。

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  • 入れ替わり

    主人公が同級生(ヒーロー)の妹と体が入れ替わってしまう話。

    同級生の妹は兄の事を恋愛的な意味で好きだが実妹なので叶わない恋と思っている。
    がある日の入れ替わりをきっかけに段々と他人の体だから恋愛できるという考えに至って雲行きが怪しくなっていく。
    物語上仕方がないとはいえ妹の性格にはドン引きしてしまう部分が…

    登場人物数もかなり絞られているので、すっきりみたいという人にはオススメかもしれない。
    個人的に主人公の友人などが出ないってのは結構珍しいのではと思った。

    参考になった1

  • 面白い

    オンラインゲームを物語の題材にしているものは昨今多いが、大体がログアウトできないとかでオンラインの中での話が中心になる。

    こちらはログアウトしたリアルのことも描写されるので、オンライン上で知り合う仲間たちのリアルがたまに垣間見えるのが面白い。
    .hackの世界観にかなり近い感覚です。ただレベル上げなどの部分もしっかり描写しているのでその部分だけ結構退屈な時もあります。

    参考になった2

  • 主人公が個性的!

    いつも変態チックな妄想をしている地味な主人公と超人気者の男の子との恋愛物語。

    物語自体は地味な女の子がイケメンのヒーローと恋愛するという定番ではあるものの主人公が個性的。

    絵も綺麗ですので王道的な学園ラブコメがみたいならオススメだと思います。

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  • シンプル。だが面白い

    自分のプレイしていたSFゲームの世界に転生。
    最強の宇宙船とゲームの知識で活躍し、立身するサクセスストーリー。

    設定自体は昨今の定番だが非常に物語の流れがすっきりしている。
    土台の設定も妙に複雑化しておらず簡潔。
    小さい目標、達成。仲間が増えて…と流れもシンプルだがわくわくさせる展開だ。

    今後物語が進めば複雑化していく可能性もあるがシンプルで面白い今の流れは非常に好ましいです。

    参考になった1

  • 常時ドロドロはっきりしない展開

    登場人物達があまりに強烈過ぎる。
    その時その時の感情のみで動いているので展開も急展開を迎える。
    主人公も序盤はDV被害にあっていて被害女性が陥る精神状態を描かれている。
    しかし中盤になってくるとその時の感情のみで行動を始めて、周りを振り回し始める。
    人間の面倒な部分を…というが流石にここまで竹を割ってないような精神状態ってなるものなのか?ともやもやを抱えて読んでいました。

    ドロドロした展開が好きな人には非常に相性がいいと思いますが、自分にはちょっと強すぎました。



    参考になった1

  • 独特

    ある程度の年齢まで性別が中立で成長につれ女性か男性のどちらかに進んでいくという世界。

    しかし主人公だけは高校生終わりに近づいても中立のまま。
    そんな時主人公の幼馴染で仲良し三人組の内の二人の男女に告白されてしまう。
    二人の幼馴染の間で揺れ動くのと同時に性別でも間に揺れる様相はなかなか面白い展開だなと思いました。

    絵は綺麗で独特の世界観があります。
    そして設定も非常に個性的でした。


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  • 君は春に目を醒ます 10

    電子書籍

    購入・利用済み

    完結

    連載から読んできましたが完結。

    大団円という感じで終わりました。
    全編通してあっさり、綺麗にという印象でしたが最後までそのような感じでした。

    コールドスリープでの時間の経過を強く意識させるエピソードがヒーローの千遥より弥太郎の方が多かったなという印象です。
    そして10巻のラスト番外編のようなものは弥太郎がとりをつとめています。

    参考になった1

  • 生粋のギャグ漫画

    下品ネタが非常に多い。
    そして芸能人を筆頭に著名人が明らかにモデルとされているキャラも多い。
    ぎりぎり限界ラインを走りきった作品という印象で中身も非常に濃いです。

    ギャグ漫画でオススメを聞かれたら下品ネタが大丈夫なら一回は手にとって欲しいと思える作品です。


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  • 電影少女 1

    電子書籍

    ドロドロした恋愛模様

    SF+恋愛。

    非モテの主人公が不思議なビデオショップの老人にビデオを勧められ、性格や見た目など理想の女の子が出てきそうなタイトルのビデオを選ぶ。

    それを再生するとテレビ画面から女の子が出てくる…がデッキが壊れていたため性格や見た目に違いが出てくる。
    しかしそんな女の子と生活している内に…というのが流れ。

    流石に昔の漫画なので背景や設定に古さを感じられる。
    絵柄も作者にとっては古いのだが元々絵が上手な先生なので気になりませんでした。

    また本作は少年漫画でありながらエロ要素が強くエロ目的で購入する人も多かっただろうが、中身もしっかり作られています。
    基本的に壊れたデッキから出てきた電影少女アイが物語の中心にいて、紆余曲折あり主人公と簡単にはくっつかない。
    その間に2人の女性と主人公が恋愛関係になるのだが常にアイの存在が付き纏う。

    嫉妬を主にドロドロとした感情や関係模様が見られるので恋愛漫画としても非常に読み応えのある作品だと思います。

    参考になった1

  • 細かいことは気にせず

    絵が独特。
    掌底で木が凹む描写など色々ツッコミ所も多いのです。
    そしてお前等本当に中学生か…と思うような能力や設定だが面白い。

    ストーリーに勢いがあるので細かいことを気にせず読めば非常に読みごたえのある作品です。

    参考になった1

  • グルメ&冒険がバランスよく装備された一作

    異世界転生物。とんでもスキルとはあるが便利系能力。
    料理と冒険が非常にバランス良く備わった作品で肩の力を抜いて読める作品だと思います。

    特に主人公と仲間達、道中で出会う人との会話は非常に魅力的で、最初に仲間になるフェンリルのフェルが個人的に好きです。

    物語の最初主人公が生姜焼きを作っていた所、食い物に釣られて飯を貰いご飯食べた差に無理やり従魔になる。
    ただし性格はどこか憎めず剽軽な印象を受ける。

    また食い意地が張っているという設定を意識して描かれている。
    主人公が料理をしたり食べ方で工夫をしていると近くでその様を眺めている描写が入る。
    そして自分も食いたいとか肉多めがいいとか要望を入れたりする。
    個人的にこういう何気ないワンポイントが非常に好きな作品です。

    参考になった1

  • 内政だけ・・・?

    少し読まないと何をしてるのかもさっぱりになってしまう。

    簡単に言うと塔という名目のダンジョンを管理しよう的な話。
    なのだが当初の目的はそこを拠点にして色々しよう的な流れだったはず…。
    そして主人公や仲間がどんどん強化、塔の内部もどんどんと拡充されていったりしますがその過程がないです。
    基本的に事後報告で、主人公はたまに顔を出しては結果を見るという形。

    そして強化されてるけどそれの見せ所がほぼなし。培われたものを発揮する場面がないので大きな展開もなし。

    読者視点からすると、延々とゲームのレベル上げのみを見せられている気分になります。

    参考になった2

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