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B.Bさん

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  • 笑いの神が降りた(?)男

    山崎邦正(以後、山ちゃんと呼ぶ)とモリマンの熱い闘いの記録です。毎回毎回、山ちゃんが出すスベリオーラと負け犬オーラに爆笑してしまいます。山ちゃんがビンタされたり、ごぼうでしばかれるのを見て、喜びを感じる私はいけない人間でしょうか?モリマンにやられて出口へ逃げて行く姿に、男・山崎の生き様を見せてもらいました!モリマンに永久に勝つことができなくても、愛すべき男です。そんな山ちゃんに幸あれ!

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  • めりーごーらんど

    BoA待望の新曲は、派手さや目新しさはないのですが、じっくり・しっとりと聴かせるミディアムバラードとなりました。ミュージックビデオのほうでは、また少し大人になったBoAにハッとさせられることと思います。LOVE LETTERというタイトルなのに手紙を書くシーンがなく、多少の矛盾を感じつつもBoAのかわいい仕草にそれも忘れてしまいます。ブログでの予告通り最後にメリーゴーランドのシーンがあり、幻想的にかつ優美にBoAらしいビデオで終わっています。

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  • Naturelle BoA

    本・コミック(通販)

    ラブレター

    今から4年ほど前に、撮影された最初にして唯一の写真集です。仕事の風景は一切なしで、オールパリの郊外でリラックスしたBoAの姿がとらえられています。今のBoAとは、やはり顔・表情が違いますね、大人になったというか・・ひとつ思うのですがこれから先、彼女は歌を続け歌手人生を全うするのでしょうか・・本の中で彼女は家庭と仕事の両立を書いていましたが、彼女の性格から察するに結婚すれば引退、しなければ歌手を極めるまで歌い続けると思うのですが。いずれにせよ・・どうか、私と等しく彼女を愛し、応援しているみなさん!BoAを最後まで見守っていてあげてください、彼女の歌手人生を見続けてあげてください・・。よろしくお願いします。

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  • 乾くこと

    初回限定版のDISK2は、3部構成でダンスコレクション、コンサートの舞台裏、BoAインタビューからなっています。ダンスコレクション(おそらくこれがメイン)は踊っているBoAだけをみせていて、引きのアングルや客席を一切写さないカメラワークです。BoAの今回の踊りが堪能できます。(CAの衣装も!)バックステージムービーは今回のツアーのリハーサル風景の様子をまとめたもの。これは今までもよくありました。BoAインタビューは今回のツアーをパート別に分けて、BoA自身でよかった点や苦労話を解説してくれています。どちらかと言うとDISK2を見てから本編を見たほうが、より楽しめると思います。

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  • ミュージックビデオ

    今年、春に行われたアリーナツアーですが、去年のLIVEから一転、大掛かりなセットに興奮です。シングル曲を制限して、アルバム曲中心の構成になっており、やはり新たな感動があるでしょう。一番の見せ場(個人的に)はBoAが宇宙船のCAの姿で歌うのですが、非常にかわいくて似合ってるな~と思ったことです。ですがたった2曲で衣装をチェンジしてしまい、もっと見たかったのに残念で、BoAのコスプレ路線も結構いけるなと思ってしまいました。今回は衣装の多彩さと、ステージの豪華さが特徴的なコンサートでもありましたね。BoAの足のほうも、元気な姿を見てとりあえずひと安心でした。

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  • ピース

    今となってはいい思い出かもしれませんが、このツアーは初日からBoAが足をけがしてしまうというトラブルに見舞われ大変でした。本編の大阪では、けがを感じさせませんでしたが、福岡のほうでは(特典DISK)最後BoAは完全に足を引いていましたが最後まで務めていました。私が単純にBoAを好きなのは、こういう歌に対し、ファンに対し、そして自分自身に対しまっすぐで誠実でいる姿勢です。昔、女性ヴォーカルでK.SやU.Hも好きだったんですが結局ファンとして残っていかなかった・・前の二人が誠実でないとは言いませんが長くファンになるには、やはり人柄だと思うのです。たどたどしい日本語で語りかける彼女は、韓国人とか何人とか言うのも関係なしに魅力を感じますね。

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  • 韓国のカフェで

    オープニングは寝そべったまま歌い出す変わったスタイルでしたが、その後はBoAのツアーの定石通り進行します。やはりBoAの場合ダンスと言うのは一番の見せ場だし、はずせないのでどうしても演出(BoA自身ヒップホップが好きらしいのでストリート系の演出等)は、1stコンサートとかぶる部分は多くなってしまうと思います。コンサートスタッフはご苦労の事と思います、でもまあ、この若きシンガーはその期待にほぼ完璧に応えてくれますから、苦労もひとしおでしょう・・。去年の「BoA THE LIVE」開催に至ったのもご本人がそれを望んだことも自然の成り行きだったかもしれません。

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  • 今日のランチ

    BoA待望のファーストライブを収録したDVDです。やはり一曲目からダンスダンスの踊りまくりです、まさに若さ爆発でダンスのキレの良さに見ていて痛快です。このコンサートツアーのためにかなり練習したのでしょう、緊張を少しも感じさせず、自信を持って生き生きと歌うBoAが愛おしくなり「あーこの娘は歌手という人生を選んで本当によかった」と一人勝手に思いをめぐらせてしまいました・・。スクリーンによる影の演出が印象的でしたね。最後はBoAのうれし涙でしめたファーストライブツアーでした。

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  • BoA/8 Films&more

    DVD・Blu-ray(通販)

    ロケで

    BEST OF SOULにもVC集が付いていたので、今となってはこのDVD自体あまり見ることはないのですが、リリースされた当時は待ってました!と言う感じで、即購入したものです。改めて見るとBoAってかわいいなあと思い出に耽ります。幼くはにかんだ表情と風になびく長い髪が(Every HeartのVC)男心をわし掴みですね。何度見ても、いつまで見ていても飽きない珠玉のVC集です!

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  • 会心作!

    前作「タイヨウのうた」も非常によかった、エリカ様ですがこのERIKA名義の「FREE」もかなりいい出来です。性格と反比例する歌声の良さに、いやがおうにも次回作に期待が高まり、しかも次のシングルやアルバムが下手によかったりすると、女優より歌手で行った方がいいのではないかと思ったりします。ジャケット写真もよく映えてましたね。

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  • やっぱり猫が好きが好き

    深夜の脱力系番組の草分け的存在のこの番組、懐かしくて思わずレンタルしてしまいました。第一話の中でいろんな設定を演じながら決まっていったのは、意外でしたしさすが演技派の御三人さんですね。どこまで台本で、どこまでアドリブなのか判らない所が絶妙に、このドラマ(番組)を面白くさせている所で毎回爆笑はないのですが、くすくすと笑い楽しませてもらってました。小林さんの髪型と服装に時代を感じました。残りもニヤニヤしながら楽しみたいと思います。

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  • 日本人とは

    後編は主人公・舷一郎が震災で記憶をなくし、台湾人夫婦に育てられた15年後から始まります。震災から世界各地の避難先に逃れた日本人達は、それぞれの国で差別され、排斥されていた・・台湾人として育てられ台湾社会で、暮らしていた舷一郎ですが、周りに日本人である事を告白し、テロを起こそうとする日本人武装グループを止めようとします「台湾人も日本人も誰一人血を流させない」と言う、舷一郎の固い決意はついに避難キャンプ8万人の日本人を動かします・・かわぐち氏の作品はよく「日本人」であることを考えさせられますが、この作品もそうです。普段はその事を忘れていますが、日本人として生きる事、日本人として行動して行く事・・一生背負っていくテーマかもしれません・・。

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  • 日本国とは

    いつもいつも、とんでもないストーリーで、見る者を圧倒し続ける、かわぐち作品ですがこの物語は、かわぐち流日本沈没ですね。4大地震の同時発生により、日本は二つに分断され、本州はほとんど壊滅状態になってしまい、アメリカと中国の分断統治を受け入れる運命となってしまいます・・。まあ可能性はほとんどゼロですが、将来また大地震の可能性が言われてますので、沈黙やジパングに比べるとありえない話でもありません。不満や文句があっても、日本という国土があり、明日の生活があると言う事は何とありがたく幸せなことか・・DVDの本作は原作を忠実に再現していて、この作品のテーマをうまく訴えていますが、登場人物の作画のタッチがいかにもセル画という感じで、背景から浮き上がっています。震災の現場のリアルさをなくしマイナス点となってしまい少し残念です。

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  • 旅人

    中島みゆきによる提供曲の歌い直し、第3弾です。工藤静香・柏原芳恵に書いた曲が中心になっています。
    黄砂に吹かれて・・工藤静香とかなり違う歌い方です、歌詞も一部違い別物と言っていいぐらいです。
    群衆・・これも奥様に書いた曲。中島みゆきが歌って初めて、歌が理解できました。
    くらやみ乙女・・佐田玲子に提供。みゆきさんはどすのきいた、声で歌っています。迫力の差はやはりキャリアの差か?
    春なのに・・柏原芳恵に提供したあまりにも有名な名曲。
    きれいに歌っていますが、みゆきさんでは年齢的に違和感が・・

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  • ダイナマイト四国見参!!

    絶対笑ってはいけないシリーズ第2弾は、湯河原が罰ゲームの舞台となりました。湯河原の駅を出た時点から、数々の笑いのトラップと超豪華な芸能人の刺客に、スタッフの凄い意気込みを感じて大爆笑でした。今回の最大の見所はやはり、脱衣所の場面でしょう!前回笑い地獄に苦しんだ松ちゃんが、まさに体を張って(全裸になって)浜ちゃんを笑わすシーンは傑作です!あと人それぞれ、笑いのツボがあるとメンバーが言っていましたが、私はココリコ田中と同様「ダイナマイト四国」ネタには完敗でした、できるだけ笑いを我慢して見ていたのですが、四国が出たとたん吹き出してしまいました。もうこんなネタを考えつく、ガキつかスタッフには脱帽です!

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  • ポニーテール

    昼のネットのニュースで見て、絶句でした。今まで私より熱心なファンの方々に失礼と思いレビューを書きませんでしたが、今日だけは一文書かせてください。やはりZARDをよく聞きだしたのは「負けないで」からでしょうか・・その後、数々のヒット曲・名曲を世に送り出したのはご承知の通りです。坂井さんの曲は、聞いているこちらが恥ずかしくなるぐらい、純粋でまっすぐな曲なんですが、彼女の歌声によくマッチしていて、すごく暖かく幸せな気分になれる曲でした・・もうその歌声を永遠に聞くことが出来ないなんて、痛恨の極みです。去ってしまった人は、もう戻ることはないのですが、事故の時に何とかならなかったものかと、非常に残念でしかたありません・・。坂井泉水さん(本名・蒲池幸子さん)長い歌手活動、ご苦労さまでした、そして素晴らしい歌をありがとうございました。ゆっくり休んでください・・。

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  • はい、まさかのレンタルです。

    今回もオープニングから、やしき委員長・辛坊副委員長とも絶好調です!パート1の反省からか今回長時間たっぷりの収録です。しかもDVD限定で、特別テーマ「銀行は諸悪の根源だ!?」が収録されています、しかもスーパーマルチアングル(8人全員に個別カメラ設置)付きです。普段から見られてる方には、始めからSマルチアングルでご覧になる事をおすすめします、発言していない時他のパネラーがどんな様子か楽しめます。これからも時々レギュラーの放送でもやって欲しいですね・・余談ですが現在、山口もえが産休のため「若い女の子」席のゲストが週替わりになっていますが、熊田曜子にレギュラーで座って欲しいな!と思っているのは私だけでしょうか?夏川純(一度出演済)はダメです、年をごまかすから!田嶋先生に失礼です!!

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  • Love Potion/折原みか

    DVD/CDレンタル

    エロかわいいですが

    体は細いですね~、前半はメイド姿になったり小芝居をしたりと、完全に萌え系の人を対象にしてますね。私にはこの娘は合いませんでした、後半のチャプターにパケ写のシーンがあり、それが一番よかったですね・・一応役に立つシーンはあったので、4点にしておきます。返して熊曜を借ります・・

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  • DVDで出していいんかい

    司会役のやしき委員長曰く、関東地方だけを除いた全国放送を目指す当番組は、もうすっかり関西の日曜午後の討論番組として定着しました。毎週世の中の旬な話題を、軽快にまた過激に斬って行きます。学のない私は、出演者(三宅先生・田嶋先生・勝谷さん・宮崎さん・橋下弁護士ら)の話を毎週楽しく聞かせて、勉強させてもらってます。ですがこのDVDは話には聞いていましたが、収録されている話題が少ないですね。テーマが「東京裁判」と「ホリエモン」の2つでは、寂しい感じですね。私はレンタルでしたが、買った人は不満でしょうね。収録時間が少なかったのは、パート2への伏線だったのかもしれません・・。

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