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バンクロフトさん

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  • 大人の女性のかわいい魅力

    これまでには無かったような衣装も含め、大人の西永さんの魅力がかわいく表現された写真集です。西永さんがすぐそこにいるかのように感じられるカットが多く、終始ドキドキが止まりませんでした。その中でもこちらを見つめてくる眼差しが素晴らしく、特にP.29、50、125、134の表情には魅入られてしまいました。個人的にはベージュのOL風衣装を着たカットがもう数枚見たかったですが、全体的にとても満足できたので星5つです。西永さんのファンのみならず、気になっている人には強くお勧めしたいです。

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  • 美しい胸のラインが魅力的

    本作品は、八つの異なるシチュエーション(チャプター)でのオムニバス形式となっており、西永さんがそれぞれのオジサン相手にいろんなことをしたりされたりしながら、かわいく且つセクシーに迫ってきます。どのチャプターが気に入るか、人によって好みは分かれると思いますが、私には6番目のチャプターがベストでした。オジサンと一緒にカフェの開店準備をしているシチュエーションで、西永さんは脇が大きく開いたエプロンをまとって登場。テーブルのふき掃除などをしている様子を横から眺める時、きれいな胸のラインがあらわになります。ちっぱいとかAカップを売りにしている西永さんですが、小ぶりながらも美しいバストはため息が出るほど魅力的です。7番目のベッドでのチャプターはえちえちな演出、さらに8番目の最終チャプターでは赤い浴衣からこげ茶色の極小下着姿(ジャケット写真のもの)になりますが、布面積がすごく小さいのでドキドキが止まりませんでした。最終チャプターはもっと尺が欲しかったですが、後半に盛り上がれたのは良かったです。不満な点は作品内容ではなく、メーカーがメイキング映像をBluRay版のみに入れて、通常DVD版には入れなかったことです。これは、私のようにBluRayにあまりメリットを見出さない購買層に対する差別的な扱いであり、本作品のメーカーに対し反感を抱きました。今回は、メイキング映像も観たいので仕方なくBluRay版を購入しましたが、このメーカーは以前の作品「お待たせ!」でも同じことをやっており、今後も変わらないのであれば、西永さんの作品はこのメーカーからは出して欲しくないと思います。

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  • 西永彩奈 A+

    vntkg TV

    購入・利用済み

    保健室で西永さんに誘惑される…

    この作品は、保健室に来た西永さんが誘惑してくる前半、場所が変わってマッサージを受ける後半とに分かれています。自分は、マッサージシーンより前半のパートが良かったです。JKに扮した西永さんが熱っぽいということで保健室にやって来ます。西永さんが19歳の時の作品で、もともと童顔なので本当のJKにしか見えません。あどけないしぐさや表情。吸い込まれてしまいそうな澄んだ瞳。そんな愛らしい西永さんが診察台の上で少しずつ制服を脱いでいきながら迫ってきて、見る者を狂わさずにはおきません。西永さんのエアコンプラスの作品は全て見てみましたが、このパートが一番良いと思いました。

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  • 天使のイタズラ/西永彩奈

    DVD・Blu-ray(通販)

    購入・利用済み

    天使のイタズラで理性が…

    前作「チューの続き...して欲しいな?」が各チャプターごとにシチュエーションが異なるオムニバス形式だったのに対し、本作は西永さんが病院のナースを演じるストーリー仕立てです。メインは入院患者の彼氏相手のシチュエーションで、病院のベッドで元気にしてくれたり、キャンプに出かけてテント内で、また自宅にお泊りさせてイチャイチャしたり等、ラブラブなセクシーシーンの連続にドキドキが止まりません。JK時代の初恋を回想するチャプターでは、眼鏡をかけた制服姿がとても清楚なのに、「えーっ、こんなコがこんなことしちゃうの?」と思わず叫んでしまうセクシー熱演に背徳感を刺激され、理性が崩壊してしまいました...m(__)mこれら以外のチャプターも含め、単にエチ度の高いシーンをつなげているのではなく、フレンドリーな雰囲気をベースに時にはセクシーに迫られ、時には守ってあげたくなる西永さんに魅了されます。官能的なシーンでも品が失われることがないのも、好もしく感じられました。終盤ではセクハラ院長先生に呼び出され、目隠しや氷あてプレイをされてしまいますが、最終チャプターは彼氏とベッドでラブラブとなり、基本的にハッピーエンドです。最後のセリフはちょっと疑問に感じましたが...さまざまな魅力の西永さんに癒され、また元気づけられる作品として、強くお勧めしたいです。

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  • ファンへのメッセージ

    本作品前の3作品 Sweet dreams、お待たせ!、ヒメゴトで、演出がきわどいほうに向かう中、「これ以上、過激にならないで!」というファンが多かったように思います。本作品には、このようなファンの声に対するanswer的なメッセージを感じ取りました。「これ以上、過激にはならないので、安心してね」と。上記3作品より、演出のきわどさは抑えられているように思いました。
    具体的な内容では、最初の小学生のチャプターで「男の子は、女の子を守らないといけないんだよ」というセリフで、まず心を鷲掴みにされました。その後中学生、高校生、大学生、社会人を経て幼馴染みと結婚するまで、ストーリーは進んで行きます。いろいろな年齢を演じる西永さんに出会い、癒されます。随所に官能的なシーンも挿入されていますが、決して品を失うことがないのは西永さんの真骨頂ですね。
    ウェディングドレスの最終チャプターの終わりで、自然な感じでエンディングロールが流れ始めます。心の中で思わずつぶやきました。「西永さん、こちらこそありがとう。これからもよろしくね。」

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