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たにゆめさん

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  • ボードゲームの背景

    将棋とチェスの源流(ルーツ)が古代インドにあっただとか、ドイツがボードゲーム大国だとか、知ることが多いです。登場するゲームのその内容ももさることながら、背景が勉強になります。

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  • ボードゲーム漫画

    2022年の今日現在、ボードゲームは結構流行っている印象ですがこの漫画が連載され始めた2013年当時からじわじわ来ていたんですね。一話に一個のペースで登場する色々なボードゲーム。ああこれは読んでいて飽きないやつ(漫画)だわ、という予感があります。

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  • バチバチ 1

    電子書籍

    チャンピオンっぽい

    相撲を題材としたスポーツ漫画。なんというか、非常に少年チャンピオンっぽい作品だと感じました。ラストの無言のワンカット、好きです。

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  • トークスキルの話

    営業を仕掛ける際のトークのシーンに着目して語られている一冊。ケーススタディのような具体的なものも記載されていました。

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  • 仕入れが重要

    仕入れが重要だということを説いている書籍です。本一冊にまでする必要があったのかなという印象でした。序盤で、良く知られている各業界の商品の価格の構造(原価や利益について)を記していてそこは参考になりました。

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  • PPバンドという代物

    PPバンドという代物(=段ボールでの梱包の際などに用いられているあれ)を初めて意識しました。youtube上でも作成の手順は公開していて見ることが出来るようです(youtubeのページに飛ぶQRコードが載っていました)。

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  • 小さく起業したい人が心掛けたいこと

    小さく起業をする上での心掛け、マインドの部分について書かれています。同じジャンルの本を60冊読む、リスクを強度と頻度で分類する、などは取り入れていきたいと思いました。

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  • 二つの視点で語られている

    立場が違い、故に株式投資についてのスタンスや考え方も違う「けいくん」と「福井さん」による著書。二つの視点から物事を見て語っているというところが本質的だなと思いましたし、こと株式にまつわる著書に関していえば他にはない取り組みなのでは?と感じました。

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  • ビビっときたところをつまみ食い

    仕事における時短・効率化について、ありとあらゆる手段が書かれています。全てを取り入れるときっとそれはそれで息苦しいことでしょう。ビビっときた手段だけつまみ食いする、くらいが調度良いように感じました。

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  • 伝え方の具体的なアドバイス

    SNSとの向き合い方的な、マインドの部分が主たる内容かなと予想しつつ読み進めましたが、さすがは堀潤さん。いかに真実〈ファクト〉を効果的に伝えるか、かなり具体的なアドバイスが盛り込まれていました。

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  • 最初の一歩を踏み出せる

    日経ソフトウェアが監修しているということで、とても充実の内容になっていると感じました。「JavaとHTMLでBMI計算機を作る方法」など、最初の一歩を意欲的に踏み出せそうな項目も盛り込まれています。

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  • ところどころ参考にはなる

    書いてあることひとつひとつは、確かにそうだなと思うものが多かったです。ただ反面、多分書いてあることだけをやって50万円には達しない、書いてあること以外のところに秘策があるんだろうなとも感じました。時価総額と決算発表前についての記述は参考になりました。

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  • 足掛け四年にわたる受験記

    狭き門とされる東京藝術大学の、その受験記のような漫画です。私自身も一浪は経験した身でしたが、多浪の人のメンタリティを垣間見ました。ラストはシンプルに泣かされましたね。

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  • 多動力

    電子書籍

    川に橋をかけることばかり考えていた少年

    誰もが知るホリエモンの著書。この人は言い回しというか、言葉尻には品が無いよなとは思いつつも、言っていること自体、見ていること自体はやはり参考になります。小学校のときは学校の裏の川に橋をかけることばかりを考えていたというエピソードが、なんか自分の中でツボというか、著者らしいなあと感じました。

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