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realiserさん

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  • ラストH/桐山瑠衣

    DVD・Blu-ray(通販)

    確かにイマイチシーンは多いけれど

    冒頭のシースルーがなぜかハズレ。
    覆うのはバストトップだけで見えそで見えず、良いはずなんだけど、なぜか駄目。

    ちょっとセンスが古いし、その後の作品ほど洗練されてない。
    でも20代前半で今とは別の可愛さがある。

    スチュワーデス手錠シーンでは、絶妙のいい表情してる。
    (ああ、これがAVだったら、男の手が胸に伸びて最高のシーンになるのに…)
    という妄想と、お尻から太もものラインでやられる。
    桐山に胸以外でやられるのはちょっと悔しく、豪華なおまけ。

    このシーンだけで肯定して良いんじゃないか?

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  • お熱いのがお好き

    DVD・Blu-ray(通販)

    水着シーンくらいほしかった

    いくらなんでもサービスが足りない。水着シーンくらい欲しかった。
    あと、当時の髪型やファッションは今見るとダサいね。

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  • 味わい尽くせない

    票所の豊かさ・シチュエーションや衣装の豊富さ。
    煮詰まりや停滞とは無縁の人。

    ノーブラキャミソール
    テニスルック風ピタTからのピングビキニ
    白い襟付きシャツ
    黒いビキニに白レオタードで牛さん風(ギャグみたいなのにエロカワいい)

    前半~中盤の充実度に比べて後半が見たことあるような場面ばかりになるのは残念だが、それでも楽園感半端なし!

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  • emerge/永瀬永茉

    DVD・Blu-ray(通販)

    デビュー作なんだね

    レンタルにも出ていないし、見落としていた。
    不慣れなせいか表情が良くないし、見せ方が分かっていないところがある。

    そして見せることにためらいや照れがなくてさっさと見せてしまっているあたりもマイナス点。
    演出の責任もあるけれど、もっと焦らしてほしい。

    ともあれ、たぬき顔アイドル系のむっちり、露出度十分のド直球。
    デビューしてくれてありがとう!!しかない。

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  • 頑張って攻めてます

    今回は胸揉み多め・北国と雪・寒さと逆方向の汗フェチ…といったネタ作り。
    胸がやや元気がなくなっているけれど、まだまだ見続けたいなあ。
    レジェンドクラスは他では取替が効かないよね。

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  • 23年に見たのだが

    「Jシリーズ」でやられて後追いで見ているのだが…
    やはり張りが素晴らしい。
    全シーンで胸の「圧」にやられる。
    まだ清楚さがあるのもいい。

    全シチュエーション隙なしで楽しめるのだが、イチオシはラストの女教師が生徒に告るシーンからのその後、かな。

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  • ケバい水着

    タイトルはちょっと大人っぽい水着に挑戦ということなんだろうね。
    基本イメージが「明るくさわやか」だからなあ…
    でもファンならいろいろな姿をみたいんだろう。

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  • 胸派ですが…

    正直胸は物足りません。
    (だから長らく注目しつつも見ていなかった。)

    しかしそれ以外のパーツがすべて別格だなあ…
    とりあえずムチムチとEカップくらい?の胸を文句言わず味わう。

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  • 良い表情してる

    前半のオフィスシーンが良い。
    主観カメラに、少しずつOLユニフォームを脱いでいく。
    下半身から脱いでいくのがちょっとひねってる?
    ただ、その後に胸でもっと押してほしかった。
    尻フェチ作品です。

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  • グラビアでは珍しい揉み特化作品

    グラビアでは普通1シーン入ってるだけの主観揉みがほぼ毎シーン。

    それはすごいのだけれど、構成や演出がなんとも単調。
    何より、あまりに露骨に揉む(なんと布上から乳首まで触る!)ので、葉月ゆめはずっと冷静な顔をしている…良くない。
    どうしても感じてしまうから、むしろ反応を抑えることしか出来なかったようだ。

    失敗している作品だけれど、コンセプトと大胆さは買う。

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  • 作品として弱いけど

    ドラマ性もないし、シーン内での変化も乏しい。
    浜辺でぴょんぴょん楽しそうに跳ねる姿の生き生き感が印象に残るくらい。
    あと、この後の時期と比較すると胸がまだ小さめかな?
    でも本人の素晴らしさに免じて最高評価。

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  • ゆめ+1

    vntkg TV

    見せ方上手い

    なかなか見せずに引っ張って、突然ベッドの上で横たわる姿の時にドーン!
    C・Dサイズのブラが激しく食い込んでいる。
    突き出た山の高さが、ハリを伺わせる。

    後半が比較的平凡な演出とはいえ、前半のその一撃にやられた。

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  • なかなか見せずに、ベッドの上で横になり…

    見せ方上手い。
    冒頭、なかなか胸をしっかり見せずに、ベッドに横たわった姿でガツン!
    H~Iクラスの胸に食い込む、C・Dあたりのサイズの「ミニ」水着。
    突き出た山の高さがハリを伺わせる。

    後半は演出としてはルーティンなんだけど、その前半にやられた。

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  • Dream Vacation/葉月ゆめ

    DVD・Blu-ray(通販)

    微妙に失敗作だったり

    評者泣かせな人。

    もともとカメラ前で感情が入るタイプではないので、表情はちょっと硬い。
    撮影時のノリでこちらに届くラインを微妙に越えたり越えられなかったり。

    この作品は残念ながら後者。
    ただ、魅力は常にあるんだよね。

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  • REAL/MEGUMI

    DVD/CDレンタル

    アート+アルファ

    エロさはまるでない。
    「写真やイメージビデオはアート(…グラビアアイドルですら)」という建前を追求しすぎた時代の作品。

    そもそもMEGUMIさんってアイドル感ないなあ。
    アイドルらしくないサバサバ感がウリだったんだよな。

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  • YOUR Ai’s ONLY/篠崎愛

    DVD・Blu-ray(通販)

    購入・利用済み

    痩せて顔スッキリ、お腹スッキリ、そして

    制作時期にこだわらずランダムで見ているので、いきなり痩せていて驚いた。
    多分この後の作品ではキープできていないと思う。

    しかしウェストがはっきりして、童顔がシャープになり、そして胸が大きくなった…
    はないか。落差ができてそう見えるだけだろう。
    なお、どう見ても小さくなってはいない。
    ダイエット大成功だね。
    篠崎=太めというイメージで嫌っている人も、痩せ巨乳が好きなら受け入れてしまうかも。

    コンセプトは「爽やか」と「素材重視」といったところだろうか。
    グラビアでも「その体勢でその表情はつまり男と女のアレでしょ」という直接的な表現が溢れる時代、間違いなくその中心の一人である篠崎愛は抜きん出たルックス力を生かして逆をいく。
    H度のある演出の魅力ではなくて、「かわいい」「きれい」「スタイルいい」といったことだけで押し切る。
    そしてハイレベルの作品が成立してしまう。

    他のグラビアアイドルはもっと過激でしょ、という不満もあるだろうけれど、篠崎愛がM字開脚したり、おっぱいマッサージ受けているのはやはり見たくない。
    やや古臭い真面目アイドルの匂いは無くさないでもらいたい。


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  • Reality/篠崎愛

    DVD・Blu-ray(通販)

    彼女がグラビアDVDを止めた理由がわかる…でも

    23歳でのDVD引退作。
    その後も写真集は出しているし、雑誌付属のDVDには登場し続けているのだが、一本のまとまった映像作品としてはこれが最後となる。
    新作無しという数年を経て、今振り返り、あらためて思う。

    早すぎるよ!
    神々しい身体はピークにあったのに。

    この作品に至るまでの数作を見ると、彼女がグラビア映像に意味を見いだせなくなっていった時期と、その後の迷いや模索が感じられてならなかった。
    (自分の思い込みではないと思う。)
    新手<あらて>として、彼氏の部屋や日常的トークのデートシーンなど入れて、それなりにいい表情を見せて入るが、何かを発見したり刷新したりするところまでには至っていない。

    しかし、ほぼ同年代の桐山瑠衣が、ずっと「攻めて」新鮮さを保った作品を作り続けてきたではないか。
    今となっては後の祭りだが、篠崎愛は桐山瑠衣を研究すべきだったのではないだろうか。
    確信もないし保証もできないが、もう一歩先の次元はあったんじゃないかな。
    …だってまだ23歳だよ。

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  • 毎度この欄で似たようなことを書いて恐縮ですが

    00年代後半はグラビアもAVも、一気に格段に進化を遂げた印象がある。
    グラビアで言えば、それまでは「それじゃモロなエロになっちゃう。アイドルじゃやれない」と思われていたものがどんどんOKになってきた。
    (なぜそれが起こったのかわからないけれど。)

    さて磯山さやか何本か見て、その度に写真で妄想していた方がエロかった、という感想になる。
    ビジュアル的には映像でも全く申し分ないなんだけど、じっくり見られる場面がない。
    ベッドゴロゴロすらないんだよね。
    そういう映像があったら、長く売れ続けただろうに。
    ギリギリ時代に乗り遅れて、もったいない。

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  • 熱狂的ファンがいたのだろう

    さっぱりしたイメージの子はアイドルには多いだろうが、なおかつ胸が大きくスタイルが良い子はあまり思い浮かばない。
    唯一いえば(古いが)西田ひかる?
    12年経った今も手放せず、大事に保存している人が多そうだ。
    日本のグラビア映像史(といってもVHSの時代からしても30年、水着パートが大部分のものが登場して20年弱ではあるが)では、異質で目立っている。

    セーブ気味の古典的なアイドルの感じも含めて、まったりと味わうんだが…イノセント感と胸のコントラストがグイッと攻め込んでくる瞬間は、抑えが効かなくなる。
    とくに、繰り返されるトップス脱いで胸が現れる瞬間は、地味カワ顔とのコントラストが破壊的。

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