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ドン・ケンジさん

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  • 何のための水滸伝?

    108人がいかに登場し、そして義賊としてたたえられいくか?それがあまりに抜け落ちている。
    棟梁だった黄蓋が殺され、史文恭への復讐が主で、そそために廬俊義を仲間に引き入れるなど、断片的にしか書かれていない。その後、宋江が棟梁となるのだが、そのくだりややがて官軍となって、国内の叛乱に立ち向かう点が描かれてない。正直失望。

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  • 幾らかはマシです。

     三顧の礼から始まって、以前見た赤壁の戦いの至る流れよりはさすがにいいんじゃないですか?
    しかし、苦肉の策や両陣営の駆け引きなんか見てると、あまり詳しく載せてない。曹操と関羽のやり取りを見ていると、何故取り逃がしたかを台詞の上で表現するのは難しい。
    やはり、もっと曹操を悪人ぽくなく、一人の英雄として描いて欲しい、そんな気がした。

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  • 内容が短すぎる

     三国志ファンなら、赤壁の戦いの意味は理解できようが、本作品では劉備や曹操、孫権が抜きにされ、孔明と周喩のみの関係でつづられており、面白みに欠ける。関羽が曹操を逃がしたことやなどエピソードも多い。その上で周喩と孔明の関係などを描けば判りやすくなる。だが、周喩の死は蛇足ではなかっただろうか?

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  • 出来たら孔明の生い立ちから見せて欲しかった。

     三顧の礼は誰しも知ってること。だからこそ、生い立ちたちから赤壁の戦いまでを見せて欲しかった。そうすれば、まだ中身が濃いものだと思える。

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  • 迫力満点

     この二人はプロレスの原点とも言うべき二人。日本のプロレスを隆盛に導いた両雄であり、その戦いは技は単純だけど、大いに迫力を感じさせるものであり、
    今のレスラーに足りないものでもある。やはり、昔のレスラーにはプロフェッショナルを感じる。

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  • やはり最初から観たかった

     出演者などは演技が良く、なかなかに面白かったが、問題はあまりに端織り過ぎのあった点だ。どれも、故事で有名な部分であり、どうせやるなら、三顧の礼から赤壁の戦い、劉備の呉進攻までを詳しく中身にして欲しかった。その点が惜しまれる。

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  • あまりに不自然な終わり方

    梁山泊が官軍となり、叛乱分子を征伐に行くのはわかるが、最後の宋江の死というの不自然じゃないだろうか?ダイナミックな撮影と108人たちの豪傑の死闘は、やはりさすが中国というのを感じさせるものだった。

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  • これは映画にした方が良かった。

    テレビの「2」と「ヤマトよ永遠に」の中間のつなぎっぽいイメージが強い。これだったら、やはり永遠にの中に何らかの取り込みが出来なかっただろうか?
    デスラーの悪役のイメージが消えた、画期的作品だが、やはりどこか無理がある。それにしても、現在活躍している俳優の伊武雅刀があのデスラーの声とは、彼の出世作なんだな、このヤマトは。

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  • 黄金期プロレス50選 vol.3 ミネソタの猛虎バーン・ガニア

    若き日のAWAの帝王の姿が見られたのは、とても嬉しい。いかに、小さな身体で当時のトップ選手に挑んでいたか、がよく判る。見ることの出来なかった未知の強豪を、何人も見られたことはプロレスファンにとってはたまらない。当時のアメリカがいかにレベルが高かったかがよく判る。

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