ヘルプ

レビュー情報

r505rさん

  • 3ヶ月ランキング

    --

  • 年間ランキング

    --

  • レビュー投稿

    12

  • 参考になった

    0

並べ替え

  • 1
  • フィクションです

    実話だと思って観たら、フィクションでした。
    派手なアクションや見ごたえのある戦闘シーンなどは無いため、フィクションとして観るなら面白さに欠けます。
    ただ、ワンカットで撮影したように見える特殊な撮影をしています。
    そのため、映画史としては価値のある作品だと思います。

    参考になった0

  • 海獣の子供 (ブルーレイディスク)

    DVD/CDレンタル

    購入・利用済み

    一切感情移入できない

    映像がきれいだったので星2つとしましたが、内容的には星1つです。
    「生命と宇宙」をテーマにした壮大なシナリオですが、以下の理由から作品の世界に入り込めません。
    1 声の問題
    声優を使っていないため演技が下手くそで、声とキャラクターがあっていません。
    2 説明不足
    各キャラクターを一切掘り下げていません。
    主役である琉花ですらです。
    琉花以外は本当に雑で、何が何だか全く分かりません。

    以上の理由から、全く感情移入できません。
    また、見終わった後にウィキペディアで調べて、音楽が久石譲さんであることを知りました。
    作中の曲に久石譲さんらしさは一切なく、残念でなりません。

    参考になった0

  • 「真実」ではなく「フィクション」

    タイトルに「真実」とあるため、実話・史実を基にしていると勘違いしそうだが、実際はただのフィクションです。
    ノルマンディー上陸作戦で「ドイツ兵に東洋人がいた」というのが元ネタらしいです。
    (どこまで本当かは分かりません)

    フィクションの戦争映画だと理解して観れば、まぁまぁ楽しめます。
    前半は日本人が横暴な態度で朝鮮人を使いますが、後半は立場が逆転しますので、反日映画とは思いませんでした。
    民族問わず、戦争は良くないというメッセージを感じました。

    参考になった0

  • ゲド戦記よりかはまし

    テーマ曲は良いですが、それ以外はダメです。
    声優の演技力は低く、シナリオは面白くも感動もしません。
    この作品で何を表現したかったのか、何を伝えたかったのか、全く分かりません。

    そして、作画は宮崎駿監督の作品と比べるとやっぱり悪いです。
    ゲド戦記よりかはましだけどね・・・

    参考になった0

  • なんで高評価なのかわからない

    70年前の戦争を題材にしたフィクションの映画全てに言いたいのだが、現代の価値観で70年前の戦争を表現してほしくない。
    そりゃ、平和な現代の我々は「命は大事」とみんな思っていますよ。
    でもね、70年前の戦争は民族の存亡をかけて戦った戦争なんですよ。

    主人公のやっていることはただの敵前逃亡です。
    本当に70年前の戦時中にこんなことをしていたら、軍法会議で最悪死刑です。

    百田尚樹さんは現代の人たちに「今の平和は当たり前ではなく、ご先祖様たちのおかげ」ということを伝えたかったんだと思います。
    でも、こんなフィクションではなく、別の方法で表現してほしかった。

    参考になった0

  • 面白いんだけど・・・

    攻殻機動隊のファンなら、再現されたアニメのシーンにテンションが上がること間違いなしです。
    キャストやCGも良いため、私は楽しめました。
    ただ、ビートたけしがね・・・

    みんな英語で喋っているのに、一人だけ日本語!?

    場違い感が凄いです。。。

    ビートたけしをリスペクトしての出演だと思いますが、作品の質を下げていると思います。

    参考になった0

  • 過度な期待をせずに見るのがちょうどいい

    凄く期待して観たため、「ぇ?こんなもんなの?」と拍子抜けてしまいました。
    シナリオは面白くないですが、作画はとても素晴らしいので、過度な期待をせずに観ればそれなりに楽しめる作品だと思います。

    参考になった0

  • 何を表現したかったのか不明

    映画好きの友人が「とても気持ち悪い!!」とボロクソに酷評しており、「こんなに酷い作品そうそうないから観てみて」と謎の勧めを受けたので観ました(笑)

    星を一つも付けたく無いほどに、面白くなかったです。
    シナリオは陳腐で、とにかく不幸な話を全部詰め込んだって感じです。

    8割ほど観て限界がきて、観るのを辞めました。

    参考になった0

  • 傑作を駄作にした

    過去の作品はジョークが効いていてテンポの良い作品でしたが、この作品はひどいです。
    シナリオはつまらないし、CGのレベルが信じられないほど低いです。
    1997年公開の1作品目と同じレベルのCGです。

    でも、最も酷かったのはエージェントMの吹き替えです。

    過去の作品の大ファンなので、とても残念です。

    参考になった0

  • 褒めるところが一つもない

    PS4のゲームをやったので観ました。
    一言でいうと、ほめるところが無い作品です。
    特にヒロインの演技力が低いため、作品に入り込めません。
    作画はいいわけではなく、曲はゲームの使いまわし、シナリオは特段感動しないです。

    参考になった0

  • 吹き替えで観てはいけない

    吹き替えで観ましたが、全く作品に入り込めませんでした。
    致命的なのがカイル・チャンドラーと渡辺謙の吹き替えです。
    カイル・チャンドラーの吹き替えはとても上手なのですが、声と顔が全くあっていないです。
    カイル・チャンドラーは50歳ですが、声は10代後半から20代前半です。
    渡辺謙の吹き替えはご自身がされているようですが、お世辞にも上手とは言えないです・・・

    参考になった0

  • CGアニメ

    CGアニメだったので、観ずに返却しました。
    CG特有の不自然な動きがダメな人は、借りない方がいいです。

    参考になった0

  • 1
ページのトップへ
コピー 品 販売 コピー ブランド 販売