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はんとさん

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  • ボンド的、70年代ニューシネマ!

    ロジャー・ムーア登場!
    ボンド映画も当時のムーブメントを取り入れ始めた作品、オカルトチックでエキゾチック、敵のキャラクターが漫画チックで面白い。
    シリーズでは珍しく、ボンドの自室が登場するのをお見逃し無く。

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  • 上司のMより偉そうに見えるボンドなんて…

    コネリー=ボンドのイメージを求める観客に向けて作られた駄作。
    脂ぎって太いだけのコネリーに魅力無し、ストーリーも穴が多く派手なだけの展開でつまらない
    コネリーボンドが始めて自力で敵のボスを始末した映画なんだけどね…

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  • 傑作!スパイアクション映画!!

    コネリーやムーアで無いからと敬遠している人、マジ、損してしまいますよ。
    確かにモデル上がりのレイゼンビーの演技は上手くないが、演出内に溶け込んでいるので問題は無い、それ以上に追い詰められたシーンなどで生身の人間を感じさせ、アクションも若さが有る
    それ以上に、よく練られたストーリーと演出の良さでシリーズ屈指の傑作です。

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  • 日本国内の大掛かりな基地に脱帽

    日本の描写等の問題有り!?とか難癖付けられ易いが、それも当時外国から見た日本と言う視点で見れば、それも面白く楽しめる。
    今作にて、初めてボンドの上司Mのデスクが本部外、が潜水艦内に設置され、この後もたびたび奇想天外な場所にでMがデスクから指令を出すようになるのだな

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  • 運も実力の内?

    犬も歩けば棒に当たる。
    ボンドがいるだけで敵に遭遇し、結果、大事件への手がかりになる…と、いう感じ展開するストーリー。
    イオンプロでシリーズ化される前に原作者が他の人物と映画化を前提に書かれた原作を映画化したものだから、ある意味(60年代の)映画的な話。

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  • 世界的人気では007中ナンバー1

    前作の伝統的スパイ映画らしさよりも、派手な展開を前面に出した、現在の一般人のイメージする007映画の原型を作った作品。
    ショーン・コネリーの演技も一番馴染んだ感じでグッド!!

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  • 秘密兵器無し、身一つのボンド

    今から見ると、科学的考証で問題点が目に付くけど007ファンはもちろんスパイ物好きなら一度は見なきゃ!
    ボンドの親友FBIのフェリックス・ライターも登場

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  • キャッスル・ロック第一弾!

    ウイリアムキャッスルのギミックホラーを今風の視覚効果を使ってリメイク、(ビンセント)プライスを楽しいそうに演ずるジェフリー・ラッシュとファムケ・ヤンセンの怪しさがグッド

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  • まじ、社会勉強になりました

    伝説のポルノ「ディープスロート」の名前はウォーターゲート事件などにも影響を与えた??
    映画の出来た社会背景、その反響と、暗躍する裏社会。
    NHKなんかで良くある社会派ドキュメントのような構成で引き付けられました。

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  • ハロウィンH2O

    DVD/CDレンタル

    20周年記念なんだけど…

    本編は気合が空回り、と言うか、3~6作目まで無かった事にしての話なのに、それらが生かされていないばかりか恐怖演出もさえない。
    唯一の見所は、特典映像、オリジナルの監督ジョン・カーペンターのインタビュー他、本編じゃ見過ごす遊び心を教えてくれる。

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  • なんか下品なだけ

    前作のユルユル感がヌチョヌチョ感に…
    オープニングで前作のトレードマークの宇宙船が飛び回る、ワクワクさせるが、それもフレッシュが拉致されるまで…前作の楽しかった部分がぶち壊しだね

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  • ゆるい感じが心地良い

    フラッシュのエロ・バロディだからエロは有るけど背景に過ぎない。昔の連続活劇のノリ、50~60年代SF風の特撮、70年代的パンク感が微妙にブレンドされたユルユルな感じで展開する絵巻物として面白い。
    さすがに、子供が横にいては楽しめない欠点が有るがね…

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  • デザイン、アクションは最高!

    なんだけど、話や設定に消化されない無駄や、矛盾が多くてもったいないよ
    2号ライダーの背景に、ヒロインの婚約者と似た人なんて設定(消化不良で)無駄だし、病人コンビ改造人間が強かったら、選別されたホッパーを作る意味も無くなる…
    ライダー好きのプロモーションにしかなっていないのが残念

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  • マジ?不死身のゾンビ??

    火星が舞台の西部劇!そのままなら女性は足手まといの悲鳴担当だが、火星は女性社会?警備の隊長~新人も女性、みんなマジなプロの動き
    対するは、貸しの亡霊に取り付かれた人達、並みのゾンビなら倒せばよいが、こいつらは倒せば、その霊が、他の人(若しくは自分?)に取り付くから、タチガワルイ。
    そんな世界に、放り込まれて気分で一緒にクタビレルのが正しい楽しみ方な映画。

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  • 70年代的、保守派VS先進派?

    70年代的、じめっとした土着感の有る英国の片田舎、偶然そこで足止めを食らった都会的若者。
    その対立軸が怪異をさらに拡大させる、展開が優秀。

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  • やはりモダンホラーの原点、原石の輝き有り

    昔の名作といわれる映画でも、ジャンル性の強いものは古臭くなりやすい…
    でも、コレはホラーやスプラッタのファンには当然ながら、サスペンス系好きの一般映画ファンには今でも楽しめる筈の必見の一本

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  • 公開時もダブルバージョン!?

    必要だったかといわれれば、要らないな…
    DVD特典のアナザーエンディング位の価値だよ、それ以上に演出的にラストを絞りきれてなかった弊害がチラホラ…主演の2人より脇に回った3人の女優が地味に良い仕事を

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