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あーくさん

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  • シュバリエが求めたもの

    全部見て、やっと分かりました。
    アンシェルはDIVAの真実を、ソロモンはSAYAとの平穏を、ネイサンは『世界という舞台』上の女王を、ジェイムズは母との絆を、カールはただ愛されることを、
    そしてハジは、小夜の笑顔を取り戻すことだけを望み、たたかい続けたのだと。(カイが求めたのは、小夜の幸せな未来、かな?)

    ラスト。一番近い存在だった2人との別れに、泣きさけぶ小夜の悲痛さが印象的でした。
    でも未来は、きっとカイが望みを叶えるのでしょう。そんなエンディングも素敵だったと思います。

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  • ガーン

    色々と大切なものが一度に奪われる巻。
    カイが無事だったのだけが救い…。
    戻ってきた小夜が、もう「女子高生」ではなくなっていたことに何となく寂しさを感じました。

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  • アレキサンダー

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    成長が・・・

    少年時代はあんなにキレイな少年だったのに、成長したら「これ?」というお顔の俳優になってしまったのがまず残念。
    長くてお金がかかっているだけで、あまり中身もなかった気がします。
    何が言いたかったのか薄っぺらで分かりませんでした。

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  • オペラ座の怪人

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    最高でした。

    主人公の心・声・容姿の美しさ。
    思わず引き込まれる、怪人の悲しみ。
    物語には、王道ながらも思わずハッとさせる重厚感がありました。

    私が今まで見た中では最高峰と呼べる作品です。
    なによりミュージックが良かったです!
    あっぱれ!

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  • 主役は柳沢吉保

    将軍て、実は色々考えてたの?というわずかな希望を芽生えさせる華の乱・続編。
    人々の痛ましいまでのすれ違いを「よくぞここまで」と描いた作品でした。
    でも、もう少し染子の話もしてやりなよ!という感じもしました。

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  • 大奥 第一章 巻之壱

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    さすが。

    美しさも醜さも、内面から現れるもの。
    その内面すら見事に演じきってている松下由樹。さすがです!母親・支配者・一人の女としての春日局の闘いに圧巻されました。
    開幕3代将軍と大奥との関係も分かりやすい、良作だと思います。
    しかし個人的に最後はちょっとご都合主義だったように感じ、やや残念でした。感動はしましたけどね。

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  • やや小粒

    今回も美しい人たち(?)が等身大の人間性をうま~く演じていて、とてもどろどろして面白かったです。
    衣装も音楽も「大奥!!」って感じでこれぞ!と見ごたえあり。
    しかし幕末3代を描いた菅野美穂の大奥や、大奥創始者である春日局の大奥・第一章とは違い、5代将軍のみを中心に描いているので時代の厚みに欠けました。
    そのぶん小粒な印象に。

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