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ぱららいあさん

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  • 関ヶ原

    DVD/CDレンタル

    一応、9月15日に映画館で観た

    一番印象に残ったのが「犬とお呼びください」というセリフ。
    え、い、いいんっすか? と、一瞬ドギマギしてしまった私のバカ。
    あとは、平岳大さんの鋭い目力は、さすが、名優の血を引き継いでるんだなって思いました。
    ストーリーは・・・皆さんの指摘通りかな。
    やっぱり、一連の出来事をこの時間でまとめるのは、どうあっても駆け足にならざるを
    得なかったし、
    岡田くんの三成も悪くはないんだけど、黒田官兵衛の彼がどうしても重なってしまって
    三成ならでのコレってのが今一つ感じられなかったのが残念。
    テレビ版もレンタルできるみたいなので、今度、加藤剛さんの三成と見比べてみようと思います。

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  • この種のロックは定期的に傑作が出るのでやめられない

    ほとんど予備知識なしでレンタルし,ランダムで再生して飛び込んできたバラードの10.に、久々に鳥肌が立つという経験を味わせてもらった。
    この曲でいえば、オリジナルとアコースティックバージョンで、またボーカルが雰囲気に合わせて歌い分けているのもポイントが高いですね。
    物議をかもしそうな9.は、JPOPも嫌いではない私にもすんなり入っていけた。
    さて、これから遡って聴き込んでいくことにしようか。





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  • 家族全員気に入ったのも納得がいく

    尖がっているんだけど刺激の少なくて程よい哀愁のあるボイスは、幅広い世代に受け入れられそうだし、
    独特のリズム感とそれに乗せる言葉のチョイスは、もう「米津節」と言ってもいいくらいの個性を十分発揮していると思う。
    手に入れた当初は、私と娘しか聴いてなかったが、
    今はむしろ妻や息子(小学生)のヘビロテと化していて、家族同伴の車中ではもう毎日のように流れている。
    捨て曲なしとは言わないし、サビがあっさりし過ぎてて物足りなく感じる曲もあったりして、
    個人的にはもう飽きてきたのだが、だからといって評価を変えるつもりもなく、素直に、いいアルバムだと思う。
    「打上花火」はDAOKOの無機質な声がいまいちハマらなかったので、より物寂しさを感じさせるセルフカバーの方がお気に入り。

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  • ニーチェ先生 Vol.1

    DVD/CDレンタル

    松井玲奈さんのハジケっぷりはいい意味で想定外だった

    原作は読んでいるので,あれをどう映像化するのかという興味があって観たけど
    うーん,コンビニのセットで微妙なコントやっているようにしか見えない・・・。
    佐藤二朗さんはまあ通常運転という感じですしね。
    この巻では内田理央さんの出番がないようなので,
    とりあえずは女性陣二人の活躍に期待しつつ,次巻以降も観ようと思います。

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  • ○KBが過去の遺物になればこの作品も消えてなくなる?

    元A○Bだか何だか知らないけど,脱ぎっぷりはともかくとして
    それ以外に主人公にまったく魅力を感じないのは困りもの。
    ストーリーもだから何?的な展開で
    途中から唐突に出てくる「鰯の南蛮漬け」に何かを見出そうとしても徒労に終わることだろう。
    観た後に何も残らない作品の一つである。

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  • 70年代のカンサスとは全く別物

    バイオリン奏者不在,ギターには名手スティーブ・モーズを迎えたメンバーでの2作目。
    静かなオープニングからじわりじわりと盛り上がる?と
    プログレっぽい場面転換が魅力的な?を除けば
    あとはどうにもならん普通の曲ばかり。
    せっかくいかにも雰囲気狙いのボブ・エズリンをプロデューサーに迎えたんだったら
    もっとやりようもあったろうに。惜しい。

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  • 1巻を見ただけの感想

    序盤から緊張感のある重い展開。
    そのせいかどこか苛立った雰囲気がそこかしこにあって
    敵を倒しても何かカタルシスを得にくいような気がする。
    お子様番組としてはちょっとやり過ぎという感も否めない。
    ライダー3人+小太郎の風貌が似たり寄ったりで
    最初は見分けるのに一苦労だった。
    見始めた以上は続きを見ないと居心地が悪いけれども
    DVDで一気に見られる分,リアルタイム時よりは
    ストレスを感じなくて済むのはいいよね。

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  • 今までで一番良い出来ではあるが

    発売先が変わって再びオーソドックスなイメージビデオに戻ってきた。
    贅沢を言うなら,このレベルで5年前くらいに残しておいてほしかったが。
    今までの中で一番「接写」のシーンが多いけども
    それに耐えうるだけの肌質をキープしているのは流石。
    年齢相応の大人っぽさと,妙にキャピキャピ(死語)してるシーンが
    混在しても何の違和感もないのがこの人の強みでもある。
    ただベッドのシーンとかを見ていると,この辺がイメージビデオとしての限界なのかなとちらっと感じてしまう。
    今後は女優さんとしての当たり役が欲しいなと願わずにはいられない。

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  • 三代目明智小五郎 1

    DVD/CDレンタル

    3流のバラエティの域を脱していない

    この手の脱力系は今や巷にどんとあふれているから
    その中で突出しようというのはなかなか難しいところではあるのだが
    この番組の見どころとなると・・・
    毎回変わる小池里奈のコスプレと言いたいところだが
    これだけ見ると,何でこの子がグラビアで人気あるの?と
    疑いたくなるくらいフツー。
    ムックと比較してみますと,いかにグラビアが「加工」されているかという
    嬉しくない発見をしてしまって更にテンション下がってしまった。
    まあつまらないわけではないので一応この評価にしときます。

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  • 子どもが初めてはまったウルトラマンシリーズ

    「ウルトラ兄弟」という設定がどうしても腑に落ちない人にとっては
    このタロウには芳しくない評価を与えるようだけど,
    とっつきやすさという点ではやはりこのシリーズが一番じゃないかなとは思う。
    全体的には雰囲気,ストーリーともにライトな感覚ではあるが
    油断してると,4,5話のような救いのない話がぱっと入ってくるのが
    さすがウルトラマンの奥深いところだなあ。

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  • まあまあそんなに目くじら立てなくても・・・

    と言いたいところだが,いかんせん彼の歌は
    カラオケだったら高得点だろうねというレベルだけに
    それにプロとしての+αを求めようとしたら
    やっぱり評価は厳しくなってしまうところではある。
    少なくとも,10年経ってもまだ持っていたいというアイテムではないわな。
    本人唯一の主演作(?)の挿入歌であった?を歌っている
    ということで聴いてみたけれど
    やっぱり何かしっくりこなかったなあ。

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  • よこがお/平田裕香

    DVD・Blu-ray(通販)

    購入・利用済み

    結局何がしたいんだ?

    これよりちょっと前に出たムックが正に「決断」だったことを考えると,
    このタイミングでこの内容じゃ分が悪すぎるんじゃない?
    確かにジャケの画像はあるけれども,
    従前の水着オンパレード垂れ流しDVDの方が
    トータル的に「露出度」が高いとはどういうことだ。
    というわけで,ムックからの流れを期待する人には大外れだろうし,
    内容としても2度3度見たいと思わせるショットはほとんどないので,
    ファンだけれども,今回はこの評価でいきます・・・
    もうこの会社からDVD出さなくてもいいだろう。いい加減。

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  • 埋もれさせるには余りにも惜しい産業ロックの名盤

    キッスのポール・スタンレーが関わったファーストも名曲揃いで捨てがたいが,
    このセカンド('80)はさらに仰々しさが増して聴き所十分。
    ハイライトはタイトルトラックの?でしょうが
    何だか私には往年の大映ドラマを思い出してちょいと照れくささを覚える。
    ボーカルはこの手のヤツにありがちなハイトーン系というよりは
    むしろ1歩引いたクールさ加減がかえって魅力的に響く。
    ギターソロがちょっとブライアン・メイしてる?や
    静かに盛り上げてくれるバラードの?とか
    短い曲だけどライブで聴いてみたい曲?1の?とか
    名曲満載のアルバムであることは間違いない。
    今となっては,特にキーボードの音色に時代を感じる部分もあるけどね。
    これが発表当時は全然売れなかったなんて・・・

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  • アルバム単位では間違いなく彼らの最高傑作

    シングルになった??をはじめとする各楽曲の出来もさることながら
    テーマと楽曲がきちんと一貫性を保っているという意味ではこのアルバムがピカイチである。
    それでいて全然難解じゃないところが彼らのいいところで
    特に後半の組曲の導入である?の何とも言えない寂寥感は
    こらギャンブルにはまってたらアカンな~なんて本気で思わせてくれるかも。
    このアルバムからエリック・ウルフソンがメインで歌う曲が出てくるが,
    彼のマイルドな声って本当に癒されますなあ。
    ボーナストラックは彼らの熱心なファンなら貴重だろうけど,
    アルバム全体を楽しむにはちと蛇足な感も。

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  • 1年間大役お疲れ様,あおいさん

    放映当初は「役不足」「幕末モノは当たらん」「かつらが似合ってない」というような
    芳しくない批評(嫉み?)も多かった気がするけど,
    それでもなお,最後まで高視聴率を維持できたのは
    やはり主役たる宮崎あおいの魅力ある演技に負うところが大きいでしょう。
    今となっては彼女以外に誰ができる?という感じですね。
    序盤の篤姫はその天衣無縫さをあおいさんが伸び伸びと演じていて,
    「ケータイ刑事」時代と何らかわらぬ「あおいスマイル」をたっぷり堪能できますし,
    瑛太との掛け合いも,観ていてすごくほほえましくて,
    「大河ドラマ」なのに肩肘張らずにのんびり観させてくれるところが良いと思います。
    脇を固めるベテランたちも,それぞれ適材適所という感じで,
    大河ドラマたる重厚さをきちんと提示しつつ,しっかり主役を盛り立てるところも良いです。
    やるじゃないですか,NHK。

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  • 33分探偵 Vol.1

    DVD/CDレンタル

    荒唐無稽な推理を笑えるかどうか

    フォーマットはもろ「フライング・コップ」のパクリなんですが
    剛くんはレスリー・ニールセンの域にはまだ達していないような・・・
    他のキャラも立つんだが立たないんだか微妙なラインで,
    特に佐藤二朗はもう少し面白いキャラになったはずなんだが・・・
    ともあれ,鞍馬君の無茶な推理には毎回笑わせてもらいました。
    でも個人的に一番ヒットだったのが第1回の「角砂糖」でしたけどね。

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