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仮面ライダー覗鬼さん

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  • ワンパターンかな?

    歌は全回天正遣欧少年使節/戦ハーフタイムは長篠の戦い、厳島の戦い/うつけバーは父親もろとも襲撃事件、小手森城撫で切り事件、死装束謁見事件──伊達政宗って残酷だね。
    新しいのは武士絵描き歌で武田信玄と本田忠勝─よく出来てるが実際描くのは難しいかと。
    戦国サポートセンターはヤマカン自らの戦さ出陣…
    ほかに戦国ショッピング法螺貝、大坂ハイスクールが2本と、キャバクラ島左近。
    ちょっとワンパターンかな。

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  • ノブママのシーズン2スタート

    16陣~20陣まで収録
    七本槍は16で終わるが、続く天正遣欧少年使節にも同じメンバーが二人いるわ(笑)
    他、大阪ハイスクールは続き、戦国サポートセンターでは黒田官兵衛が鳥取城兵糧攻め、山本勘助ヤマカンのサポート。
    戦ハーフタイムは垣内彩未が「私も」の毎度の展開。
    うつけバーは小十郎と伊達ママが後をつぐ。
    キャバクラ客、高山右近。

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  • 相変わらずのシズガタケの七本槍…

    川中島学園は#13で最終回、続くは大阪の陣。 キャバ客は小早川秀秋、松永久秀、大友宗麟 相変わらずのシズガタケの七本槍… 家紋を覚えよう今川家赤鳥紋、飯富家月星紋 戦国サポートセンター伊達政宗軍師片倉登場 戦国ショッピング陣太鼓 チーム信長ロッカールームなど…

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  • まあ、歴史好きならそこそこ楽しいのかも

    川中島の戦いを学園ドラマ化─甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信/アイドルユニット七本槍/戦国ショッピング「髭」「甲冑」
    武将が通うキャバクラ、キャバ嬢は柳沢なな─客は「長宗我部元親」「龍造寺隆信」「北条氏康」「黒田官兵衛」
    各回、うつけバーNOBUは信長の業績をたどる。

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  • 自由奔放な時代

    前半の企画メインは「クイズ!何をされたかツアー」。クイズとは名ばかりで、目隠しはしているが何をされているか本人には丸わかりである。
    長コントものに「こちら88分署」が前巻に続いて登場、山田花子がレギュラーに。
    「おかんとマー君」「ミラクルエース」「ベンジャミン」「カッパの親子」以外にちょこまかと挟まれているコントには初映像化のものも多そうだが、傑作といえるほどのものでもない。
    「ラブラブファイヤー」ではボーリング対決をしていたり、総じて作品として残す価値のある映像かということよりも、当時の雰囲気、懐かしさを楽しむ作品といえる。
    倫理的に制限の多い今のテレビ番組にはない自由な企画、「ブタ一家のくいしん坊ブーブー」などの企画はムチャクチャでテレビだからと何でもありだった時代を思わせる。

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  • ギャグ講座

    企画クイズのゲストは稲川淳二、オスマンサンコン、
    佐野量子など。
    「ギャグ講座」では故人となったた芸人(たこ八郎、判淳三郎)をチャネラーの意識に降ろし、ギャグを教えてもらう。放映当時、貞白龍もこんなコントをよく引き受けたな?と思った。ダウンタウンは最初ビビっていたようだが、次第に爆笑し始める。
    貞白龍もインチキ占い師を認めたのか、それともマジでやっているのか不明なところが笑える。

    後半ではミラクルエースが登場。このあたりのコントは前シリーズ第5巻と重複しているようだ。

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  • 懐かしい

    コントだけを集めた既に出ている「ごっつ」DVDとは違い、番組を見ているような構成になっているので、ゲストを呼んでの企画や当時のCM、ユニコーンのショートソングなども収録されている。
    何太郎君はバブル期の企画ならではで、車をハンマーなどで殴り、エアバッグの作動実験を行う。
    「ことわざ講座」~ペンは剣よりも強し~二兎を追う者一兎も得ず、など。

    コントでは前シリーズでは僅かな収録だった「結婚前提戦士ラブラブファイヤー」が今シリーズではたっぷり収録され、オジンガーZの初登場が見られる。
    今でも古びないコントの懐かしさに星ひとつ追加。

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  • ドラゴンフライ

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    仮面ライダーヒロイン出演

    ほしのあきも映画の「仮面ライダー電王 俺、誕生」に出演しているが、本作を見たきっかけはテレビでの電王ヒロイン役を途中で降板した白鳥百合子の数少ない出演作品だったから。プロポーションもいいし、いい女優さんなんだけど活動休止されて残念。
    黄川田将也はリメイク版映画仮面ライダーの本郷猛、仮面ライダー1号である。
    こちらのキャスティングには表記されていないが、仮面ライダー555のヒロイン、加藤美佳も出ていたのは嬉しいオマケだった。ホステスものということでグラビア女優を多数使ったと思われる。

    室井佑月の小説を読んだことはないが、原作者本人がホステスの経験者だったことから業界の厳しさが詳しく描かれている。本人役で客として出演もしている。
    ストーリーを楽しむより、裏舞台が判るところが面白い。なお、仮面ライダー電王はこのドラマの後に作られた作品なので白鳥百合子はまだ無名に近かったのにセリフもあって割と露出してます。

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  • ロト6で3億2千万円当てた男 Vol.2

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    全額を失う

    この作品を見ようと思ったきっかけは、私の身近に高額当選した人がいたからだった。
    ロト6はたったの200円だし、チャンスは誰にでもある。
    誰にでも起こりうることだからこそ、そういう運を手にした人が、また当選した本人だけでなく、それを知った周囲の人間がどのように変わっていくのかに興味があった。
    どこから聞きつけたのか寄付を求める怪しい人物、当選者を翻弄する女、投資の失敗、現金を持ち歩く盗難の危険性。お金にまつわる色々な事例が提示される。ここまで見ると続きが見たくなります。


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  • ロト6で3億2千万円当てた男 Vol.4

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    やりたい事が見つからない

    彼の悲劇は「本当にやりたい事が見つからない」ことにある。実話にもとづいた話ではあるが、色々と脚色はされているようで、この巻では母親が登場し、「お金では買えないもの」の価値が提示される。
    会社を起こそうと勉強したのはおそらく実話だろうが、にわか勉強で会社経営はやはりリスクがある。

    私たちの社会はお金でほとんどのことが可能にはなるけれども、いくらお金があっても結局叶えられることは、使う人間の器によって変わってくるんだということを考えさせられる。

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  • ハラハラする

    今日日、1千万円程度なら誰しも使い切れるだろう。しかし、億となれば少々無駄遣いしてもそうそう目減りするものではない。本人は堅実に残しているつもりでも、容易く得た金ではやがて金銭感覚がマヒしてゆき、不幸を招く例もあるときく。
    序盤から少しずつ(といっても100万円単位)無駄遣いを始める主人公に「止めろよ~そんな事に金を使うのは」と、ハラハラする。
    番組の最後に使った金額が表示されるが、収録の2話ではまだまだ余裕の残高。
    ただ、砂糖に群がる蟻の気配が、本人の気づかぬところで動いているのが描かれている。
    幸せって何なのか。改めて考え直すきっかけになるドラマかもしれないと、続きに期待してみる。

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  • ロケットボーイズ Vol.3

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    さわやかな後味

    全12話で完結。すっきりとした明るいドラマ。
    安田美沙子がキャスティングされているとこういう味付けになるんだろう。
    女優としては加藤美佳(我謝レイラニ)の演技が上手。仮面ライダー555で見せた薄幸の少女とは違う、本来の彼女らしい明るさがいい。俳優それぞれのキャラクターがうまく生かされています。見終わってさわやかな後味。

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  • ロケットボーイズ Vol.2

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    盛り上がる展開

    vol.1は色気つきのハチャメチャだったが、こちらは友情と恋愛が絡んで青春ストーリー。
    主人公の人生観が少しずつ変わって周りも変化してくる。
    引きこもりへの対処方法がセリフの中で語られるのだが、作品のテイストが明るいために深刻にはならないリズミカルな展開がいい。

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  • ロケットボーイズ Vol.1

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    面白いのはvol.2から

    仮面ライダー555の我謝レイラニ(加藤美佳)、仮面ライダーキバの瀬戸康史、キャスティングに惹かれて借りてみた。全3巻なので気楽に見られる。
    オープニングは色気を交えたハチャメチャで、vol.2以降の正気な展開につながっていくのを予想しづらい。
    かといって先がつまらなく思えるという意味ではなく、最初のつかみとして落差を見せているというところか。個性的なキャラクターが揃って物語を引っ張ってくれます。

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