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揚羽さん

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  • 総集編。

    総集編でした。収録されているのは第一シリーズの鬼隠し編、綿流し編、崇殺し編、暇潰し編でした。第一シリーズを一通り見たので総集編理解出来ましたが見ていない方はいきなり見ても理解出来ないかもしれませんね。名の通りファンディスクです。

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  • たったひとつのもの。

    最終回素晴らしかったです。桜子がやっと見付けたお金には代えられないたったひとつのもの。桜子の台詞に感動しました。エンディングでその後も描かれていたのが良かったですね。微笑ましかったです。特典映像でサプライズパーティーの様子、クランクアップが見られたので面白かったです。心に残る素晴らしいラブストーリーでした。

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  • 惜しい!

    惜しいの一言に尽きますね。原作は読んでいないので分かりませんが脚本としては面白いと思いますし、原作者が現役の医師なので実際にこんなことがあるのかもしれないと勘ぐってしまいますし、厚生労働省が病院を管理し介入していくべきだという強いメッセージ性を感じました。ストーリーも術中死は事故なのか殺人なのか分からず推理しながら見られたので面白かったです。サスペンス要素もどんでん返しがあったりとドキドキしました。ネタバレになってしまうので言えませんが怖かったですね。人間って怖い。惜しいと思ったのはキャストが酷かったです。演技力の無さは拍子抜けしてしまいます。医療セットも安っぽい、心臓はリアリティに欠ける、音楽がセンスない、監督のカメラ割りが下手。阿部さんのシーンだけは引き込まれ面白かったですね。脚本は良いのに残念でした。

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  • 親子の再会。

    9話良かったです。桜子のお父さんが登場しました。久しぶりの再会に素直になれない親子。でもそこは親子、分かり合える瞬間がきます。お父さんの気持ちと、桜子の素直な気持ちに感動しました。あのバス停でのシーンは忘れられない感動的なシーンですね。10話、衝撃の展開に。最終回が気になって仕方ありません。

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  • オシマイ。

    血戦。まさしく血の戦いですね。やはり全員揃うと強いです。悟史くんの現状は悲しかったですね。でも明るい未来が期待出来そうです。番犬部隊なんていたのですね。山狗とは比べものになりません。勝ったと思いきや三四が銃を持ち・・。ジジ抜きは奥が深いですね。敗者の出ないゲーム。これがキーワードでした。三四の結末、同情しますね。最後に大人になった梨花ちゃんが登場しました。どうすれば三四は幸せになれたのか、あんな人格を形成せずに悲しい運命を回避出来たのか答えが出ましたね。良いラストでした。最終回個人的には好きです。気持ちの良いラストでした。

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  • 本当の自分。

    素直になれない桜子。頭と心が合っていない感じがしますね。欧介が気になるがお金持ちに執着してしまう。魚春がどうなってしまうのかが見所ですね。今度は偽りの無い欧介と桜子のデート。微笑ましかったです。欧介との握手を見て心温まりました。今後キーとなってくるのではないのでしょうか。

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  • 事件と衝突。

    大きな事件がありましたね。これは桜子の心に響いたのだと思いました。洋服は命より大事で人生そのものと言う気持ちは女性なら誰もが共感出来るでしょう。力強い桜子が見られました。ラブホテルの真相も分かりましたよ。同窓会で桜子より上手で同じタイプの男性が登場し、笑いました。衝突する桜子と欧介。あのシーンは良かったですね。結局お互い見抜いているのです。桜子にとっては唯一本物の自分を出せる相手なのでしょうね。

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  • 意外に。

    意外にもひぐらしで泣いてしまいました。梨花ちゃんを宥める羽入、感動しました。羽入が存在する意味が分かり神様なんだなと思いました。詩音の女の強さにも感服でした。悟史くん失踪の真相も分かりそうです。赤坂はかなり強いですね。窮地に立った時に現れ、腕っぷしの強さがかっこ良かったですね。それぞれがヒーロー的でした。いよいよクライマックスですね。

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  • 伝説になる完全優勝。

    チュートリアルが冷蔵庫ネタも自転車のチリンチリンネタもあそこまで話を広げ笑いを取ったことがすごいと思いました。才能が開花したネタだったのでしょうね。チュートリアルだけ2本とも爆笑しました。完全優勝は伝説になるでしょうね。気持ちの良い優勝でした。

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  • 幕開け。

    羽入が転校して来て幕開けとなりました。部活入部、みんなと溶け込んでいく様が微笑ましかったです。敵を忘れてしまっていた梨花。羽入が覚えていたので良かったです。そしてついに梨花が打ち明け、皆協力することを誓う。赤坂がまたかっこ良かったです。全員での命賭けの戦い、どうなるのでしょう。大石さんプレッシャーですね。

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  • 真相。

    梨花ちゃんの両親の死の真相に驚きました。沙都子の両親の事故死はまだイマイチ良く分かりませんでした。苦悩する悟史くんや部活が出来た意味などもわかりました。おりょうさんは本当は良いおばあちゃんなのですね。魅音を想う良いおばあちゃんでした。新しい登場人物が気になりますね。あの女性は誰なのでしょう。相変わらず三四が腹立たしいです。残酷過ぎます。

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  • 三四が憎い。

    三四は美代子という名だったんですね。東大を主席で卒業とは・・。三四がどうしてあんな残酷な性格の持ち主になっていったのか何となく分かったような気がします。でもだからといって自分の欲望の為に人を殺して良いなんてことにはならない。皆殺し編のことを思うと三四が憎いです。羽入の宣戦布告、どちらの想いが強いのか見所ですね。

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  • ごくせん(2008) 5

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    ワンパターン。

    最終回の展開がパターン化してきましたね。毎度のパターンです。なので感動は半減でしたがそこはヤンクミ、集団乱闘後の台詞はグっときました。風間が意識不明の重体、新しい展開にハラハラはしました。最終回らしからぬ終わり方でしたね。卒業スペシャルに期待します。

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  • 羽入加入。

    皆殺し編、終末は泣きそうになりました。一人一人の想いと団結が胸に響きました。それだけに悔しい結末でしたね。梨花ちゃんの覚悟と羽入の決意は今後どうなるのでしょう。オープニングにも羽入が加わりました。三四の過去は衝撃的でした。あんな暗い過去があったとは・・。

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  • 魍魎の匣

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    残念な結果。

    原作を知らずに見ました。時間をさかのぼっていく展開で分かり難かったです。~時間前、~日後と言われても今見ているものが過去なのか現在なのか分からなくなりました。切断された腕や手足を切断された少女等グロいシーンもあり、R指定されていないことに驚きました。動機や結末も途中から分かってきます。原作は素晴らしいのだと思いますが残念ですね。

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  • ショックと困惑。

    ひぐらしのアニメファンです。原作を知っている人にとってはショックな仕上がりですね。キャラクターが原作とかけ離れ過ぎでした。年齢的なものは仕方ないとしても髪型や制服は同じにして欲しかったです。ストーリーは圭ちゃんの回のものでしたね。原作を知らない方は困惑したのでは。続編が少しはマシになることを願います。

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  • 圧倒的。

    準決勝常連組がどうして優勝出来ないのか、紳助さんの見解を聞いて納得しました。プロの見方は面白いですね。麒麟は今年の出来良かったです。笑い飯が高評価の意味が分かりません。彼らの漫才一度も笑ったことがないです。Wボケは疲れます。ブラックマヨネーズが圧倒的に面白かったですね。特典映像の贈呈式での陣内さんとの掛け合いがまた面白かったです。彼らの年でしたね。

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  • 感動と黒幕。

    沙都子の一件には思わず感動してしまいました。仲間っていいなと思いました。入江診療所の実態や予想外の黒幕発覚でだんだん現実化してきましたね。今までバラバラだった出来事が一つに繋がってきました。ラストが驚きで先が気になります。

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