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LOVE & vntkgさん

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  • 秀逸

    「ジャジャ馬娘を助け出せ!」は正義感いっぱいのルパンが見れます。
    「先手必勝コンピューター作戦!」は痛快です。「コンピューターの裏をかくには気まぐれが一番なのさ」とのルパンのセリフがカッコよかった。
    「黄金の大勝負!」はfirstのラストですが、みんなの個性がsecondシリーズのエピローグのような作品です。

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  • 色々と

    お宝を盗むが結局手に入らない、女に弱くすぐ騙される(でも仕返しは忘れない)、悪を懲らしめる、銭形や他の男との勝負。
    ルパンの典型的な魅力が詰まった1枚です。
    個人的には「美人コンテストをマークせよ」がお気に入りです。

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  • キッドもいいけど

    第354・355話「小さな依頼者」も良かったです。旅館で働く母と、小さいころに教会に捨てられて今はジャリタレをしている和輝君との再会はジーンと来るものがありました。全話がアタリです。

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  • まあ良し

    第361話・362話「帝丹高校学校怪談」はストーリー展開も結末も良かった。
    第363話「都会のカラス」第368話「魔女の棲むお菓子の家」は共通して綿密な計画のもと殺人を犯してしまうが、加害者の気持ちはよくわかる。でもコナン君にかかれば最早観念しなくてはならない。

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  • 印象に残らない

    「恋人は春のまぼろし」・・・気持ちはわかるけど作品としては「?」
    「本庁の刑事恋物語5」・・・引っ張りすぎ
    「不思議な春のかぶと虫」・・・へぇ~って感じだけで終わった。

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  • ちょっと感動

    「第401・402話 宝石強盗現行犯」のトリックは良かった。しかし高木刑事のキャラはもう確立されたのだろうか?
    「第403・404話 不思議な天使の館」は久しぶりに感動した。少年探偵団の結束、依頼者と背後にひそむ時計さんの関係・・・。謎が解決したときのBGMはいつも効果的で感動してしまう。

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  • こういう話も「あり」

    第421・422話「イチョウ色の初恋(前・後編)」では豪華な声優さん二人がチョイ役で出てきてビックリ!謎解きやミステリーの色が薄く新鮮な気持ちになりました。

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  • まあまあ

    第414話「青い鳥を追う探偵団」少年探偵団らしいお話。一見心温まるハッピーエンドだけど
    子供に嘘をつく(嘘も方便?)大人の心を出しているシーンはいけない。
    第415~417話「仏滅に出る悪霊(事件・疑惑・解決編)」3回に分けていて、途中間延びを感じたが、
    コナンの頭の冴えは相変わらずで「らしい作品」でした。

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  • そろそろ潮時かも・・・

    パターンがある程度読めてきた。家族で見るので既にサザエさん化しています。

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  • 秘蔵の最終章

    「小林VS高田」「安生VS中野」「前田VS藤原」「前田・高田VS藤原・山崎」「前田VSマードック」「山田・船木VS山崎・安生」「山田・船木VS高田・山崎」というラインナップ。マードックを久しぶりに見て非常に懐かしかったです。

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  • 職人芸

    「猪木・藤原VS前田・木戸」「坂口・上田VS前田・藤原」「前田・高田VS藤原・山崎」「木戸VSケビンVエリック」「長州VS藤原」「長州・マシン・小林VS藤原・木戸・高田」「猪木・M斉藤・星野VS前田・木村健・木戸」「前田VSビガロ」「前田・高田VSマシン・小林」という豪華なラインナップ。地味ですが藤原選手の相手の動きを一瞬で止める職人芸が随所に現れていました。試合展開にぎこちなさを感じる分だけ、迫力ある試合に感動しました。

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  • いつ見ても

    第11話「7番目の橋が落ちるとき」のラストが良かったです。美少女リーサを助けるために手錠をかけられたまま、水上で、しかも口で引き金をひき、ボルボをワルサーP38で撃つシーンは絶賛です。

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  • 面白い

    私はいつもコナンを見ながら犯人当てごっこをしていますが、第374、375話「星と煙草の暗号」では最後の最後まで犯人を間違えました。こういう展開は大好きです。

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  • 毎度非常に良い

    第366・367話「丸見え埠頭の惨劇」のように殺人に発展しない(未遂でしたが)話は心なしかほっとします。今回は人間関係の複雑模様の背景に味わいを感じました。

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  • センセーショナル

    約35年前の作品ですか・・・。当時のアニメとしては、かなりセンセーショナルだったのでは?最近の作品と比べると、ルパンも銭形警部もクールですね。峰不二子のキャラクターだけは変わらない印象を持ちました。名作です。

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