98年はベスト盤やソロ活動が目立った彼らだが、兄弟仁義と題した(?)本作では、がっちりと息のあった絆の固いところを見せつけた。軟弱なシーンに喝を入れるべく熱いロック魂が炸裂するなか、(8)ではウィッシュボーン・アッシュの味わいが泣かせる。 曲目リスト01:F・E・A・R 02:ギリギリchop(Version 51) 03:Brotherhood 04:ながい愛 05:夢のような日々 06:銀の翼で翔べ 07:その手で触れてごらん 08:流れゆく日々 09:SKIN 10:イカせておくれ! 11:SHINE | | ご購入はこちらから マーケットプレイス予約・出品 |
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K381さん-2008-03-10-DVD/CDレンタル
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ゴリゴリ
ことはあります。1997から1999年のあいだに、こうも
ガラリと変化できるか?と思えるような、攻撃的な
ロックアルバム。統一感があるのは、バックグラウンドが
そういう「ロックにしよう」と決意していたことに
起因しているのかもしれません。
一曲目F・E・A・Rは、前作の「DEEP KISS」の進化系
のような印象にも思えて、すごいです。
SHINEで締めるあたり、彼ららしいです。
ゆっきーさん-2007-10-01-CD(通販)
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バランスがいい
「ギリギリchop」はアニメの主題歌でしたっけ?ノリがいいですね。「夢のような日々」も、あーなんかB`zらしいいい曲だなぁ、と聞き入ってしまいます。
一読者さん-2007-08-30-CD(通販)
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