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ワイダの遺言
redocatさん-2019-01-07-DVD/CDレンタル
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ワイダの遺言
常に批判的なポジションから映画を撮り続けた巨匠の最後の作品は、
スターリニズムに支配された時代の祖国ポーランドに実在した画家の晩年を描いたもの。
国家体制という名の暴力装置が個人の権利を粉々に踏みにじんで行く様が描かれており、
監督特有の武骨だけど芯に一本筋の通ったタッチは相変わらずで、
虚飾や欺瞞を一切排除した骨太のリアリズム作品に仕上がっている。
主人公の画家は監督自身の姿勢と一致するものであり、
ワイダ監督の最後まで権力に対し鋭い視点を失わずに闘い続けたその精神力に脱帽。
redocatさん-2019-01-07-DVD/CDレンタル
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