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「パルプ・フィクション」「ブラック・スネーク・モーン」のサミュエル・L・ジャクソン主演で贈るサスペンス。アメリカ国内の3都市に核の時限爆弾を仕掛けたテロリストと、核の場所を聞き出すためならば拷問さえもいとわない尋問スペシャリストとの緊迫の攻防を描く。
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平均評価3.42
総評価数12(12件のコメント)
未完成
そらパパさん-2012-03-05-DVD/CDレンタル購入・利用済み
2人が参考になったと投票しています。
当たり前の正義は、本当の正義なのか
天然まいたけさん-2012-05-01-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ネタバレある意味究極の選択
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アムロ55さん-2012-03-09-DVD/CDレンタル
正義の話をしよう
ryojiさん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
スゴイ!!
ラッパッパさん-2012-03-30-DVD/CDレンタル
未完成
そらパパさん-2012-03-05-DVD/CDレンタル購入・利用済み
2人が参考になったと投票しています。
当たり前の正義は、本当の正義なのか
中盤までは、核テロ阻止の為に違法な(人道に反する)拷問が
許されるのか?と言ったお説教じみ話かと思ったが、ラストで
ひっくり返されました。
二人の無垢な子供を拷問から救い正義を行ったはずの人々は、それで死ぬことになる数百万の人に何と言えるのか、そこには子供も大勢。
正義を行ったと言うが自分自身の心を守ろうとした自己欺瞞では無いか?
自分を最低の人間に落とすことになっても、拷問を行ってでも
核テロを止めようとした拷問者の方が本当は、自己犠牲の下に
大勢を救おうとする殉教者では無いのか?
ラストシーン後に、もし拷問を止めた人々が生き残ったら
自分たちの所行をどう感じるのか知りたいですね。
天然まいたけさん-2012-05-01-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ネタバレある意味究極の選択
どこまでが正義のラインなのか観る人に投げかけるような映画でした
少々ラストがつまらなかったのでこの評価です
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アムロ55さん-2012-03-09-DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
正義の話をしよう
至極まともな「犯人」の要求に一切答えることなく、ただ執拗に拷問を繰り返す「テロに屈しない」やり方は米国の政策方針そのもの。
ただし、その代償が明らかになることなく映画は終わる。
尋問室の狭い空間で、人間のあり方を問う舞台劇のような仕上がりになっていて考えさせられるところが多い。
ryojiさん-2012-04-02-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
スゴイ!!
確かに、そんなシーンも大いにありますが、主題はラストシーンにあると思います。
原題は『UNTHINKABLE』和訳すると『想像を絶するもの』
想像を絶するものが、この作品とその先にはあると思いました。様々な事を考えさせられる作品だと思う。
ラッパッパさん-2012-03-30-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。