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ベストセラー小説「盲導犬クイールの一生」を、『月はどっちに出ている』の崔洋一監督が映画化。盲導犬として育てられた小犬・クイールが、様々な人々との出会いを通し成長していく姿を描いた感動作。‘あの頃映画 松竹DVDコレクション’。
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平均評価3.5
総評価数8(8件のコメント)
もうちょっと
ユッコさん-2006-05-08-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
この手の映画は感動してしまうのが普通ですがね。
シュレディンガーさん-2010-09-10-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
淡々と
たろうさん-2006-03-29-DVD/CDレンタル
泣けました
ぼんぞーさん-2009-01-05-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
癒される♪♪
口リィ夕さん-2008-09-30-DVD/CDレンタル
もうちょっと
他の方も言ってましたが
本当に淡々と流れてくんで…グッとくる感じにならなかった。
もっと感動出来るのかなって思ってたので残念。
犬は可愛かったけど…
ユッコさん-2006-05-08-DVD/CDレンタル
2人が参考になったと投票しています。
この手の映画は感動してしまうのが普通ですがね。
人の為に「尽くし」、盲目の人にとっては「唯一無二」の存在となる盲導犬の対する「愛情」などはラストへの布石として十分「感動」出来る。
「ひょうひょう」とした盲導犬調教師の椎名桔平と無骨ながらも憎めない男・小林薫が「映画的」なキャラクターとして良いアクセントになっている。
子犬時代の映像は「普通」に可愛らしいし、盲導犬としての「献身的(人間から見て)」の行動なども「微笑ましい」
ラストに至る過程では「誰だって」それなりの「感動」はし、見終った後は「心地い」気持ちになるでしょう。
この手の映画は「感動」は「しやすい」と思うので、「映画」としては「失敗」していなくても評価はあまり良くは出来ません。
シュレディンガーさん-2010-09-10-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
淡々と
たろうさん-2006-03-29-DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
泣けました
ぼんぞーさん-2009-01-05-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
癒される♪♪
次の朝、お父ちゃん(香川照之さん)が会社に行くので、バス停まで見送る時、鼻を掻かない為のシャンプーハットみたいなのを首に付けていると、バスに乗ってる客(10人ぐらい)が、それを見て笑ってました^-^/
エリマキトカゲみたいでクイール可愛かったです。
その場面が1番、印象的です。
香川さんもパピーウォーカー役だけあって素晴らしく優しい人でした。
盲導犬の話は必ず号泣する私ですが、これは涙は全く出ませんでした。特に悲しい場面があった訳でもありません。ほのぼのしました。
椎名桔平さんは盲導犬を上手に訓練されてる役でした。
口リィ夕さん-2008-09-30-DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。